■腕時計をすると腕が重くなる気がして、私は普段あまり腕時計をしません。
飛行機を飛ばす時には仕方なく、セイコーの何の変哲もない時計をして飛んでいます。
文字盤が単純で、計算尺など余計な機能が付いていない普通のヤツです。
免許取ってしばらくは、『pilotはコレだぜい・・・』とばかりに、写真のブライトリングの『B-1』という時計(並行モンなのでそれほど高くないです)をして飛んでました。ブライトリングには珍しく、クオーツ式のデジタル/アナログ両方の別表示を持つ時計です。
今考えると素人丸出し、いやらしさ丸出しでした。
確かに、アメリカなどで飛ぶ場合には、頭の中にローカルタイムとZタイム(グリニッジ標準時)がちゃんと関連付けられていないので、このように2つの時間を同時に表示してくれると便利です。
でも普段飛びなれている日本では、朝9時なら00時ですし、午後3時なら06時・・・と、現在時刻が分かれば反射的に思い浮かびます(飛んでいると、無線で空港到着予定時刻をZタイムで答えなくてはならない場合が多いのです)。
で、書棚に入れてしばらく使っていなかったこの時計をふと見たら、デジタルの表示がパカパカしてます。これは電池切れが間近ですよ〜というサインです。
ちょうど土曜日に洗機した後、池袋に行ったついでに東武デパートの時計売り場(ブランド時計の電池交換などもやってくれる)に行き、電池交換を頼もうとしてびっくり!
『¥22.000です』と、言われました。
加えて『ブライトリングのメンバーカードをお持ちでしたら11.000円です』とのこと。
このB-1はinetで買った並行輸入ものなので、新品ではありますが正規のメンバーではありません。で、買ったお店に相談してみることにしてその場は退散。
帰ってから買った時の箱を出してきて保証書などを見ていると、なんと『電池無料交換券』なるものが入っていました♪
そのお店が倒産していないことをnetで確かめて、早速宅配便で送りました。
しかし考えてみたら、こんな重い時計して飛ぶ気になれません。
電池を交換しても外国に行く時以外は使わない時計ですし、かと言って売ってしまう気もないし。
そこで逆の発想。
『時計を使うためにアメリカに行けばいいんだ!』
というわけで、久しぶりにアメリカで飛んでこようか・・・などと考えている文化の日でした。
posted by キャプテン飛燕 at 00:04
|
Comment(0)
|
キャプテン飛燕のフライト記>日記