●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■バッテリー交換

■今日はアローのバッテリーを交換してきました。
 今までは、2個のバッテリーを夏用と冬用に分けて交換しながら使っていましたが、どちらのバッテリーも元気がなくなってきたので、最新(?)の電解液補充不要というバッテリーに交換しました。
 以前のバッテリーは、蓋を開けて電解液の比重を見たり、蒸留水を追加したりできたのですが、今回のは完全に密閉型なので、何もできません。
 メインテナンスフリーと言えば簡単そうに聞こえますが、んじゃ何かあった時はどうするの? とも思います。

※画像はクリックで拡大できます。

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 メインテナンスフリータイプ、ということで通常の航空機用12Vバッテリーより1万円くり高かったです。つまり4万円弱。
 流通量の違いとはいえ、普通の鉛蓄電池です。
 オートバックスで売っている最新式のバッテリーが使えたらいいのですが・・・

(聞いた話:純正の部品を搭載していなかった場合、事故を起こした際に保険金が支払われないそうです)


posted by キャプテン101 at 20:47 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■この番組、ぜひご覧ください。

■『東京コントロール』という管制官のドラマがフジテレビ・オンデマンドで放映されています。
 東京コントロールと言うくらいですから、所沢のACCを舞台として、時任三郎らが演じる管制官の日常を、、様々なトラブルを題材に描いています。 

→ ここからご覧下さい

 元々、有料のオンデマンド放送なのですが、現在、第一話が無料で公開されていますので、この機会に是非ご覧下さい。
 パイロットでなくても、また飛行機に興味がなくても楽しめると思います。

 ちなみに、オープニング画面で、知人のNRT(成田空港)の管制官、高嶋政伸に似ているTさんが出演(?)しています。

※画像はクリックで拡大できます。

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 ドラマなれど、管制官って大変な仕事だということが伝わってくる番組です。

posted by キャプテン101 at 11:26 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ちょっと嬉しい出来事

■飛行機にはあまり関係ありませんが‥

 10年以上前の事になりますが、以前勤務していた通信機のメーカーで扱っていた無線機について、退職時にメインテナンス方法をまとめて出版したことがありました。
 数年前に絶版となっていたのですが、出版社への再販希望が多かったらしく、このたびCD-R版として再販することになったそうです(人ごとみたいですが・・・)。
 本当に有難い話です。

最新刊 新・FT-101メインテナンスガイドディジタル/CD-R版


 できれば、紙媒体で再販していただきたかったのですが、この時代、何冊売れるか分からない本を何千冊も印刷できないんでしょうね。
 本当はまた色々と書き加えたかったのですが、内容は最終版と全く同じです。

 秋葉原を聖地とするアマチュア無線と言う趣味は、昔はオタクの代名詞とされていましたでが、ゲームに昂じる現代の若者には負けます。

↓ 初版本は『FT-101メインテナンスガイド』と言いまして、次に内容を増やして『新・FT-101メインテナンスガイド』を書きました。
 もう初版本はAMAZONでも買えないようで、特定分野ではバイブル扱いされていた時期もありました。




 この本は、『FT-101』という無線機のメインテナンスについて書かれていますので、またヤフオクなどでFT-101の中古機が活発に売買されるかもしれませんね。

posted by キャプテン101 at 18:13 | Comment(1) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■雪の日の前日に

■2/10から天気が崩れると予想されるため、9日早朝の新幹線で新大阪まで移動、八尾空港から100時間点検の終わったアローを引き上げてきました(2011.2.9)。

本日10日の関東は朝から雪がチラつく天候で、昨日のうちに飛んできて正解でした。

※画像は全てクリックで拡大できます。


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 八尾空港からセントレア(中部国際空港)横のKMC(河和VOR-TAC)を経由し、LHE(浜松VOR)〜RB(荏田NDB)〜本田AP.というrootでした。
 上空は30ktの西風を予想していたため、高度11.000ftでのGS(対地速度)は201ktを記録しました。時速だと360km/hくらいでしょうか。

富士山

 視程が良かったので、浜松上空あたりから雲上に顔を出す富士山がはっきりと見えてきました。

富士山

 富士山は、何度見ても毎回違う顔を持っているように見えます。
 ちょうどこの頃、知人のOさんが操縦するマリブ(JA4010)がちょうど富士山の向こう側を飛んでいたようで、横田app.とコンタクトしているOさんの声が聞こえてきました。

富士山

 ここまで追い風のおかげで快適に速度が出ましが、箱根を過ぎ関東エリヤにかかると、西風と北風がぶつかり合い収束するため、何度も小型機には強めの上昇流に遭いました。
 横浜で11.000ftを離れ7.000ftまで降りてきました。
 多摩川が見えてきたこの辺で、写真では写っていませんが、遠〜くにスカイツリーも見えます。
 350度から15KTという強めの風の中、着陸しspotに移動すると、富士山をぐるっと回ってきたOさんのマリブが降りてきました。

 15KTくらい風があると、機体にカバーをかけるのに苦労します。
 低気圧は太平洋上を東進して抜けていきますが、新しい低気圧が近づいてくるようです。このぶんでは、連休中はもう飛べそうもありませんね。



posted by キャプテン101 at 16:03 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■久しぶりの八尾空港(100時間点検)

■100時間点検のため、八尾に飛できました(2011.2.6)。
というか、機体を置いて新幹線で帰ってきました。が正解。
 ストラットのO/H(オーバーホール)も必要なので、今回は3日ほどかかるようですが、八尾空港は修理の為の駐機にはエプロン使用を認めないという、理不尽な対応なのでムッときます。ために1日1万円のハンガー保管をしてもらわなくてはならず、天候や仕事の都合で機体を取りに行けない場合は、1 日あたり1万円の保管料が、どんどん加算されてきます。以前は良かったのに・・・
 いまのところ、9日か10日に取りに行く予定ですが、8日(火曜)の仕事が超キツイので、翌日のフェリーはしんどそう。
 また誰かに頼もうかな・・・

※画像は全てクリックで拡大できます。


富士山


富士山


富士山


 写真は、10.000ftからの富士山。
 遠〜くにアルプスの連山が望める良い天気でした。
 本田からchinoやtenruを経由する北回りrootでもよかったなと思いますが、7.000ftくらいにあったST(低層雲)を抜けて初めて言えることでした。

 市長/知事選、燃えているだろうな〜なんて考えながら、奈良方面の気になる積雲を避けて、名古屋を右手に見ながら大津VORへ。
 RB-LHE-XMC-CUE のrootで、大津8.000ftからまっしぐら八尾まで降下でした。

富士山


▲ガラス面の写り込みがなければ良い写真だと思うのですが、難しいですね〜

posted by キャプテン101 at 08:57 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ストラットのガス充填

■間もなく100時間点検なので、八尾まで飛ぼうかな・・・と思ったら、ノーズギアのストラット(エアサス)の窒素ガスが抜けてしまっていて、ノーズが下がってしまっていました。
 このままでは着陸時にフロントが下がりすぎてしまい危ないので、取りあえずガスの補充をしてみることにしました。
 サスからOILも少し漏れているので、そろそろOリングなども交換しなくてはならない時期なのかもしれません。
 
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 遠くから見てもフロントが下がっている事に気づきにくいかもしれません。が、実際はかなり下がっています。

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 こんな感じで機体を持ちあげる為に、ジャッキと木材を用意します。

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 20cmくらい、ノーズギア後ろのダブラ部分に当て木をして、機体をジャッキアップします。
 このジャッキ、急きょヤフオクで2.100円で落札したものです。
 レバーをコキコキやると、油圧でゆっくり機体が持ち上がっていきます。

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 メインギアが両翼で支えてくれているので、比較的機体の安定度は良いんです。ですのでジャッキを揺すってもほとんど動きません。

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 ノースギア部分に頭を入れて、下から覗くとこんな感じです。
 サスの先っちょ部分、インテークホース入口の左側に、窒素ガスのバルブが見えるでしょうか。分かった方はエライ!
 ここで手探りでバルブキャップを回して外し、エアノズルをあてがってガスを入れます。
 書くのは簡単ですが・・・
 上の方に見えるのがエンジンのオイルパン下部。ここからoilを抜いてオイル交換しています。自家用パイロットはオイルくらい自分で替えましょうね。

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 デジカメだけエンジンの下に突っ込んで撮影。茶色いバルブがガスの入り口です。

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 約1.5MPAの窒素(自動車のタイヤだと13kgくらいに相当)を入れると、このくらいサスを延ばしても縮まなくなります。
 ここからサスに重量をかけながら、すこしづつガスを抜いていきます。カットアンドトライで伸縮幅が1インチになるまで抜いていきます。

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 このくらいが正規の位置です。
 圧がかかっているので、OILが漏れてくることもないようです。まぁ、八尾までなら飛べるでしょう。

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 灰色の小さなボンベが窒素用のボンベです。これ1本で1年は楽にもちます。
 ついでにメインギア用のタイヤにも窒素ガスをいれておきましょう。空気よりも窒素の方が熱特性が良いので、レーシングカーなどには良く使われています。
 私はバイクにも使っています。
 実は窒素ガスは仕事で、『窒素置換』ということで使っているだけですが・・・ 

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 油だらけで悪戦苦闘している私を尻目に、知人がT/Oしていきました。Dさん、どこへ行くのかなぁ〜。 

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 エプロンには新しいバロンが入荷したようです。まだスピナーが取り付けられていませんが、コクピットにはG1000が光っています。
 
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 デアイサー完備の最新バロン。
 飛んでみたいけどレンタル費用は1時間10万円を超えるそうです。もっとかな?

 ・・・というわけで、無事、窒素ガスも入ったので、明日は八尾空港まで飛んできます。
 100時間点検は数日かかるようなので、帰りは新幹線。
 連休は低気圧に向かって寒気が入ってくるので、フライトは難しいかな。



posted by キャプテン101 at 18:28 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■最近の自分的流行

■最近は、色々と用事が重なって都内に出向く事が多くなりました。
 で、マイブームがこの様なベルギービール。
 蔵元・・・と言うのでしょうか。
 中世に修道院の修道士によって作られはじめたのが始まりだそうで、今でも修道士たちによって製造されているそうです。
 アルコール度数が国産のものより高く、だいたい7〜8%から始まり、度数が高いものは14%なんてのもあります。
 14%となると日本酒に近くなりますが、好みとしては10〜12%のものが美味しいような気がします。
 
Belgium Beer


Belgium Beer

 あまり濾過を行っていないようですが、成分的にはそれが却って良いうま味を残してくれています。

Belgium Beer

 ビールバーですので、この様なfoodも豊富にあります。
 居酒屋とは違った雰囲気ですね。

Belgium Beer

 私の好きなのがクワックというこの銘柄。馬車の乗務員が馬車に乗った状態でも飲めるように、このようなサポートが開発されたそうです。
 木の取っ手を握ってぐいっと飲み干すと・・・結構きますよ。
 都内には、結構たくさんベルギービールの専門店がありますので、あちこち回ってみたいものです。
posted by キャプテン101 at 19:31 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記