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自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■(RJNA)県営名古屋空港へ

■GW前になりますが、名古屋への出張に飛んできました。
 やはり1カ月に1回は飛ばないと機体も傷むし、手順も忘れるし、ウデも落ちるし(もともとたしたことないのですが)・・・というわけで、1時間強のフライトです。
 
 RB(荏田ラジオビーコン)あたりからIFRクリアランスをもらって、HYE(横須賀VOR)から259度のラジアルにショートカットして乗っかり、LHE(浜松VORTAC)を経由して名古屋空港という、シンプルなコースです。
 
JA4128

 
 毎回顔が違う、でもいつもの富士山です。
 実は、このあたりは9.000や10.000ftで飛んでいても、所沢の管制にはレーダー画面に映らないのだそうです。
 完全にレーダーに写る高度はFL150、つまり15.000ftまで上がらないと難しいようです。
 しかし関東から箱根あたりまでは横田基地のレーダーには、かろうじて写るそうで、結果として西向きは横須賀VORから浜松へのrootは、横田には承認されますが、逆コースでは東京コントロールへのハンドオフなので、自分とこのレーダーに写りやすいよう、浜松から大島に回されて、横須賀経由のRBというrootとなるのだと、先日、所沢管制勤務の管制官から直接教えてもらいました。
 な〜んだ、では6.000ftのMEAはMVAより低いってことなの?
 それって・・・・・・ど〜なのよ。

JA4128


 偶然、八尾空港から名古屋にきていた同機種のターボアローです。兄弟同士の会話が聞こえるようです。

『あら、久しぶりね』 (by 4128アロー姫)
『やあ、八尾から引っ越してだいぶ経つね。その後ど〜よ、そっちのオーナーは』
『忙しいみたいよ、あんまし飛んでないし』
『やっぱしぃ? ウチんとこもおんなじよ』
『最近燃料も高いしね』 

なんてね・・・

JA4128


 翌日、XAC(大島)経由を嫌って(燃料が余計に必要になるのでアタリマエ〜)、浜松で名古屋からの短いIFRをキャンセル。VFRで箱根を越えて本田空港に戻って来ました。
 ちょうど菜の花が綺麗な季節です。
 着陸後にSPOTまでの『菜の花ロード』をTAXI、かなりイイかんじでした。
 こんなとこは、公営空港にはない醍醐味かもしれません。



posted by キャプテン101 at 17:00 | Comment(1) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■あなたの街の放射線量

■3/18付で、日本気象学会から各会員へ向けて、放射性物質の拡散予測は混乱を避ける為に、控えるようにとの通達が出たようです。
 気象学会は気象庁とはちがいますが、気象学の専門家の集まりです。
 現在の様な非常事態には、専門家が正確な情報と意見や知恵を寄せ合い、活発に論議するべきだと思います。
 情報を公開しないことが、逆に風評の拡大につながるとどうして分からないのでしょうか。

 ↓ これはドイツ気象庁(DWD)による粒子拡散シュミレーションです。
   日本の専門家(機関)が情報を発信しない限り(発信しても)、国民はこのような情報を丸のみするしかない、と考え不信感ばかり増すのではないでしょうか。



 尚、各地の放射線量がNHKで公開されています。
 この様なサイトが出来上がってしまうこと自体、恐ろしい事態だと思います。

 フライトの際には、通過する都市上空の放射能値に時間を掛け積算して、総被ばく量を計算しながらフライトルートを決めなくてはならなくなりました。

 航空局も、そのような計算をエアライン各社に推奨すべきだと思うのですが・・・
 もうやってますかね。
posted by キャプテン101 at 11:56 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■核のゴミの行方

■河野太郎が2009年にアップした動画、「日本のエネルギー政策」シリーズ1です。
 日本の原子力発電の問題点などを指摘したものです。
 この中で、『使用済み核燃料の保管には、地下数百mに埋めて保管する方式が必要だが、日本ではまだそれができていない』というくだりがあります。
 それが、現在はどうやって保管しているのだろうか、とかの疑問や、実際は原子炉のすぐ脇に水で冷やしながら保管している、という問題点として指摘されていないのが、専門家ではないための限界を感じます。

 TVのニュ−スを見るよりも、YouTube で原子力というタイトルで検索すると、新事実が色々と見えてきます。
 『解決しないことは何でも先送り』の今までの行政が、実際に私たちの生命にまで影響を与えているのだと痛感します。



 尚、河野氏の話の中にも出てくる、MOX燃料は、すでに佐賀の玄海原発で稼働していました。
 玄海原発も、画像では水面と同じくらいの標高に見えますが、津波の対策が取られているのか気になります。

■MOX燃料を原子炉容器に入れる作業公開 玄界原発(09/10/17)

posted by キャプテン101 at 10:40 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■メルトダウンとは・・・

■メルトダウンを分かりやすく動画で開設したサイトです。
 ドイツ語がわからなくても、言っていることは分かるはずです。

 いま、これと同じ事が日本で4つも進行中なのだと思うと、恐ろしくなります。
posted by キャプテン101 at 10:00 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記