●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■第75回航空安全セミナーのご案内

 3月15日(土曜)に、新橋の日本操縦士協会で行われる、第75回航空安全セミナーで、私が講師を担当することになりました。

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航空安全セミナー

(クリックで大きくなります)

日本操縦士協会のhpでは、タイトルが『事故のタラレバから学ぶ航空気象の活用』『下層悪天予想図の発表と予想図解説について』となっていますが、実際はもう少し多くの演目を予定しています。
 例えば
・いまさら聞けない気象用語
・スマートな気象ブリーフィングの仕方
・雨の降り方の違い
・最新のパイロット用スマホアプリ
 このような内容も予定していますが、タイトルの通りほとんどが航空気象に関連した内容です。

 『事故』と聞くと、タブー視されている面がありますが、パイロットなら正面から向き合うべきだと考えています。
 そんな思いで、告知用のチラシ原稿も書いてみました。
 まだ先の日程ですが、ご興味がある方は是非ご参加下さい。
 JAPA(操縦士協会)とAOPAの会員は参加費¥1.000ですが、非会員は¥4.000で、ちょっと高いですね。この機に会員になって下さい(笑)。



posted by キャプテン101 at 10:20 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■低層悪天予想図のリリース

 かねてより小型機パイロットから多くの要望があった『下層悪天予想図』が、2014年3月13日から正式運用を開始することになりました。

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▲地上〜15.000ftまでの、小型機の土俵である空域の各種気象情報が、2kmメッシュのLFMという狭域モデルで提供されるのですが、残念ながら提供方法は『MetAirに掲載』のみとなっています。
 MetAirというのは、はエアラインや使用事業会社など、契約して1.000個のIDを発行した相手にしか供給されない気象庁の気象情報システムです。
 現在は、1.000以上のIDを発行する予定はないそうです。
 小型機のみならず、気球やグライダーなど下層を飛ぶパイロットは多いので、なんとしても気象庁のHPで公開してもらいたいものです。
 予想図のサンプルを見ますと、下層雲の雲底高度と雲頂高度、タービュランスの予想や視程など、かなりオイシイ情報が満載です。
 尚、FBJP(悪天予想図)やFBJP112(悪天12時間予想図)などは、もともとMetAirに掲載されている情報ですが、現在は私企業である『地球気』のHPで閲覧可能です。
 (航空の気象情報 → 天気図を参照)
 FBJPなども3/13から新しくなるそうです。
 
 今後、地球気が下層悪天予想図も追加掲載してくれるといいのですが、今は何とも言えません。
 いずれにせよ、3/13になっても皆さんのパソコンで自由に見られる状態ではありませんが、2/6から試験運用開始ということなので、気象官署出張所のある空港ならMetAirが見られますので、利用してみたいと思います。
 引き続き情報収集を続けていきます。
posted by キャプテン101 at 09:01 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ANT(アンテナ)購入

 久しぶりに秋葉原に買い物に行ってきました。
 先日、アメリカから通販で購入した、地上クリアランス用(?)ハンディのアンテナを買いに行ってのですが、正直、このようなANTをお金を出して買ったのは初めてでした。

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川FTA230_ant

▲高校生の頃から利用してきたラジオデパートがなくなるとか、寂しい話ばかりですが、何店かは懐かしい無線ショップが残っていました。
 GAINが2dbくらいあるようなので、付属の短いANTよりは多少飛ぶかなと思います。
 私の機体には『GROUND CLEAR』というSW(スイッチ)があって、エンジンをかけなくても無線機だけに電源を入れて、TWR(タワー)にコンタクトできるようになっているのですが、やはりこういったハンディが一番便利です。
 くれぐれも、大きな声では言えないことなのですが・・・

 エンジンをかけるまではバッテリーが命なので、なかなかクリアランスをもらえない時などはバッテリーが気になってイライラします。かと言って、エンジンをかけてもすぐにクリアランスが来ないと、燃料が無駄になりますし。
posted by キャプテン101 at 13:35 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■川口どんと祭りへ

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 新年恒例の、川口どんと祭りに行ってきました。
 今年は午年。氷川神社の宮司さんのありがたいお話をいっぱい聞きました。

川口どんと祭り

▲どんと祭りは、毎年お正月10日過ぎに行われる神事です。

川口どんと祭り

▲私は毎年、御札やしめ縄などをここに奉納します。

川口どんと祭り

▲宮司さんのお話を聞くよりも、こっちの方が目的、という方も多いようです。

川口どんと祭り

▲神社から振る舞われたお餅を、炭で焼いていただけます。
川口どんと祭り


▲昨年は大雪が降ったあとだったので大変でしたが、今年は天候に恵まれました。
 とは言え、写真では見えていませんが、お餅をいただくのに寒い中で20分待ちの行列です。

 今年も良い1年でありますように。

posted by キャプテン101 at 10:22 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■新年のご挨拶2014

明けましておめでとうございます。
 なんと1年ぶりのブログ更新になってしまいました。
 忙しい1年の中で、本業の方のHPの更新もままならない状態でした。『生きてるのか?』などと言われたこともありましたが、ただ忙しいだけですのでご安心あれ。
 今年は、2月頃からまたフライト関連の記事を書いていこうかと思っています。
 本年も当スカイブログを宜しくお願い致します。

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佐野厄除け大師

▲2014年年明けは、恒例の佐野厄除け大師へのお参りでした。
 トシとともに信心深くなってきているのか・・・、もう10年近く通っていることになります。
 佐野厄除け大師ではいつもの『航空安全お守り』も買いまして、本年も安全フライトでいきたいと思います。

達磨寺

▲ここは群馬県、少林山達磨寺。昨年のだるまさんを返す場所です。私のも混じってます。

達磨寺

▲この階段を上がると達磨寺。

達磨寺

▲・・・と思ったら、さらに登らないと本堂に着きません。

達磨寺

▲お正月らしい光景ですが、かなりお高いようです。商売をやってそうな年配者が、店の人に声をかけられます。

達磨寺

▲昨年は忙しかったけれど無事1年を終えることができましたので、今年は奮発して昨年よりさらに大きいダルマさんを買いました。この大きさはあまり売れないようなので、翌日(最終日)に来た方が安く買えただろうと思います。

達磨寺

▲場面変わって・・・ヒコーキらしい話題です。
 これは古巣(?)八重洲無線の航空用ハンディ無線機です。
 大きな声では言えませんが、現在、出発前に機内でATISを聴いたりクリアランスをもらう際には、アメリカの教官から譲ってもらったKENWOOD製のハンディを使っているのですが、FINALの石がヘタってきたようなので買い換えることにしました。
 FTA230という5W機ですが、もちろん表向きは国内販売をしていません。
 でもAMAZONでは34.000円くらいで売られていますが、今後OPTIONを揃えることも考えて、いつも使うAircraft Spruceで買うことにしました。
 FTA230が$198.0、自動車用のチャージャーが$25.85、FedExの送料が$84.31でしたので、関税がかからなければまぁまぁお得かなと思います。
 大阪の日本橋あたりのハムショップでも販売されているようですが、PILOTのライセンスを見せないと売ってくれないそうです。Aircraft Spruceは価格もリーズナムルですし、クレジット決済をすればとにかく早いです。大阪から通販で買うよりは安いかんじでしょうか。
 あ、アメリカ仕様は110Vか220Vですので、小ワザを使わないと十分な充電ができません。
 
達磨寺

▲お正月をはさんでも、注文後7日で届きました。
 残念ながら、梱包の中には既に車用のチャージャー一式が入っていましたので、$25.85のチャージャーが無駄になってしまいました。あらかじめ中身を確かめればよかったのですが、輸出仕様は国内仕様と基本的な考え方が違うんですね。
 また、上位機種でVORまで受信・表示できる機種もあったのですが、通常使用ではこの機種で十分かと思います。

 さて、今年も2月はAOPAのフィリピンフライトが予定されていましたが、先方側の事情でキャンセル。
 沖縄の伊江島へフライインという計画があるようで、私もちょっと考えています。

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 では、今年も宜しくお願いたします。
 
posted by キャプテン101 at 16:10 | キャプテン飛燕のフライト記>日記