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自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■海外ライセンサーが安く日本で飛ぶ方法

■左のメニューバーに、以前は無料レポートとして「海外ライセンサーが安く国内で飛ぶ方法」という項目がありました。

 正確に言いますと、『ライセンサー』はライセンスを与える側の人ですので、免許を持っている人は『ライセンシー』が正解です。 

 それはさておき、結局レポートを書く時間がなく1年以上経ってしまいました。
 そこで、簡単ですが記事として取りあえずの情報を書き、最後にまとめてPDFにでもしようかと考えています。

 ここでは固定翼(飛行機)に限ってお話をしますが、アメリカやオーストラリアなど海外で飛行機のライセンスを取られた方が、日本で飛ぼうとした場合は、まず国内のライセインスに「切り替える」必要があります。
 これには実地試験は免除ですが、学科試験に合格する必要があり、合格すると日本のライセンスが発給されます。
 晴れてライセンスが手元に来ても、自分が操縦して飛ぶためには、いくつかの問題があります。
 まず、●飛ぶための飛行機があるかどうか。
 次に、●飛ぶための技量(技術)があるかどうか。
 また、●飛ぶためのお金があるかどうか・・・などです。

 お金の問題は個人で解決してください(笑)。
 後日、飛行機を飛ばすにはどのくらいのお金がかかるか、記事で書こうと思います。
 飛行機の手配につきましては、自分で買う場合を除き、知人に一緒に乗せてもらって、日本の法規に合わせて訓練をやり直すか、どこかの飛行クラブに所属して再訓練するしかありません。

 飛行機を持っている知人がいる方は、非常にラッキーだと思いますが、自家用機を置いているローカル空港などのクラブは、1時間飛んで4万円以上、他に教官に同乗してもらうと1時間3万円など、レンタル費用がとても高く、なかなか飛行時間が伸びません。
 飛行時間が伸びないと、いつまでも一人で飛ぶことができず、技量もいつまでも低いままです。
 燃料代金も年々上がっています。

 一つの方法として、AOPA-JAPANに入会して、自家用オーナーと仲良くなるという方法があります。AOPAは自家用機オーナーが日本で一番多く所属する団体ですので、入会するとイベントのたびに多くの自家用機オーナーと知り合いになれます。
 そのうち、気の合った人と『共同オーナー』になることも夢ではありません。

 今回は、AOPAの宣伝のようになってしまいましたが、現実問題として、海外でライセンスを取られた方が、日本の飛び方を学ばずに機体を買ってそのまますぐに飛ぼうとすること事は、非常に危険です。
 多くの先輩に教えてもらいながら、1日も早く一緒に飛べるよう、ライセンスの持ち腐れになっている方は頑張って下さい。
 詳しくお知りになりたい方は、私宛にメールをいただければお答えできます。
 メルアドは右のメニューバーをご参照下さい。


posted by キャプテン101 at 10:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | 飛行機関連の話題>NEWS
この記事へのコメント
はじめまして。
「海外ライセンサーが安く日本で飛ぶ方法」を拝見させていただきました。
私は約4年前に、海外でライセンスを取得し、日本国内ではまだ一度も自らの操縦で飛んだことがない正真正銘のペーパーライセンシーです。
最近のAOPAのHPを閲覧したのですが、今も
「フライトアカデミー」なるものは存在していて、1時間3万円強ほどで飛行機をお借りして飛ぶことができるのでしょうか?
お手数ですが教えて頂けますと幸いでございます。よろしくお願いいたします。
Posted by 山田和宏 at 2012年08月05日 22:47
山田和宏 様
 コメント有難うございます。今は残念ながらAOPAフライトアカデミーは存在しません。右のメニューバーにあるアドレスにメールをいただければ、他にも情報をお伝えできます。
 宜しくお願い致します。
Posted by captain-hien at 2012年08月05日 23:59
以前にコメントを発送しましたが、返答がありません。AOPAについて教えていただきたいのですが、
Posted by 大屋 晴夫 at 2013年04月18日 10:21
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