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自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

バッテリーを長持ちさせよう

● 日本で飛んでいる殆どの小型機は、1890年代から2000年代前半のものが多いのではないかと思う。Jナンバーで言うと3900番台以降か。私の機体(2000年製)も含めてその頃の機体に使っているバッテリーは、はっきり言って前世紀の遺物、シーラカンスの様な鉛蓄電池だ。
もちろん、能力が低下した際には互換性がある密閉式のバッテリーへの交換がSBなどで認められている機種もあるが、それでも旧式のバッテリーのまま、交換しながら飛んでいるオーナーも多いと聞く。
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 モールド型(液交換不要の密閉式タイプ)でも、蓄電能力や寿命があまり変わらないのに、価格だけ高くなっている(1個数万円)のも原因だろう。寿命や能力という意味では、最新の自動車に使われていて、オートバックスで売られている3.980円のバッテリーの方が、だんぜん優れている。
それでも12vで動く機体はダマテンで交換することもできる(事故った時に保険が降りなくなる可能性あり。決して勧めません)が、PA46のように26Vで飛ぶ機体は、同規格の代替品が少ないためポンポン換えられず、バッテリーを大事にしながら飛ぶしかない。
 私はフライトの後には毎回、バッテリーを持ち帰って次回フライトまで自然放電を補う程度の微弱電流で充電、いわゆるフローティング充電を行っている。そのおかげか、2014年8月に新品購入したバッテリーがいまだに使えているし、比重の落ちやバラつきもなく内視してもセルの状態は悪くない。
トラブルといえば、先日ターミナルが少しぐらついてきた(付け外し頻度が多いから)ので、エポキシ系接着剤で固着させたくらいだが、もちろん予備バッテリーも積んで飛びながら、このバッテリーがいつまで使えるか挑戦中だ。

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posted by キャプテン101 at 14:16 | キャプテン飛燕のフライト記>日記