●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

下地島空港RWY17へのLDG

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●RORS(下地島空港)へ行ってきました。この空港は民間ライン機の訓練や自衛隊などが使っていましたが、2019年3月からは国際空港となり、さらに広く利用されることになります。
RWYの両側にILSが設けられている上、エプロンも広くて宮古島へのアクセスが悪い以外は最高の空港です。2019年に向けて宿泊施設やレンタカーなども完備されるそうです。

■RWY17への着陸
 スポットインまでのロングバージョンです。
サンゴ礁に囲まれて、エメラルドグリーンに輝く海の上をアプローチする気分は最高です。





posted by キャプテン101 at 02:12 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

新年明けましておめでとうございます。

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今年も安全飛行で頑張ります。

posted by キャプテン101 at 22:36 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

バッテリーを長持ちさせよう

● 日本で飛んでいる殆どの小型機は、1890年代から2000年代前半のものが多いのではないかと思う。Jナンバーで言うと3900番台以降か。私の機体(2000年製)も含めてその頃の機体に使っているバッテリーは、はっきり言って前世紀の遺物、シーラカンスの様な鉛蓄電池だ。
もちろん、能力が低下した際には互換性がある密閉式のバッテリーへの交換がSBなどで認められている機種もあるが、それでも旧式のバッテリーのまま、交換しながら飛んでいるオーナーも多いと聞く。
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 モールド型(液交換不要の密閉式タイプ)でも、蓄電能力や寿命があまり変わらないのに、価格だけ高くなっている(1個数万円)のも原因だろう。寿命や能力という意味では、最新の自動車に使われていて、オートバックスで売られている3.980円のバッテリーの方が、だんぜん優れている。
それでも12vで動く機体はダマテンで交換することもできる(事故った時に保険が降りなくなる可能性あり。決して勧めません)が、PA46のように26Vで飛ぶ機体は、同規格の代替品が少ないためポンポン換えられず、バッテリーを大事にしながら飛ぶしかない。
 私はフライトの後には毎回、バッテリーを持ち帰って次回フライトまで自然放電を補う程度の微弱電流で充電、いわゆるフローティング充電を行っている。そのおかげか、2014年8月に新品購入したバッテリーがいまだに使えているし、比重の落ちやバラつきもなく内視してもセルの状態は悪くない。
トラブルといえば、先日ターミナルが少しぐらついてきた(付け外し頻度が多いから)ので、エポキシ系接着剤で固着させたくらいだが、もちろん予備バッテリーも積んで飛びながら、このバッテリーがいつまで使えるか挑戦中だ。

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posted by キャプテン101 at 14:16 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■台風シーズンのイベント

●台風21号あとの荒川河川敷空港の様子です。
 毎年、この時期のイベントとも言える台風に備えた機体の大移動ですが、今年は関東を直撃とあって風が非常に強く、機体を避難させてあっても不安でした。

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この写真はすでにT21が過ぎた後です。関東の通過直後は荒川の水位が上がり、滑走路もエプロンもみんな水没しました。エプロンには1機も飛行機はいません。

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にぎやかに機体があるこの場所は本来、車の駐車場です。毎年のことなので、地面に機体係留用のアンカーが埋められていて強風でも安心です。H田航空のセスナなどはほとんどハンガーに入れますが、オーナー機は野外駐機になります。また次の台風22号が近づいているので、カバーなどはかけられません(どこかに飛んでいってしまうため)。全機、垂直尾翼に舵止めの板が取り付けられています。

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ここまでエプロンからエンジンかけてTAXIしてくるのも大変です。もちろん、H田航空の皆さんが手分けして運んでくれます。毎回ご苦労様です。

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JA101Eは飛ばない時にバッテリーを外しておくため、1機だけトーイングカーで引っ張ってきたそうです。エプロンに戻す時大変なので、バッテリーを付けておいてくれと頼まれ、この日は雨の中バッテリーを取り付けに来ました。
写真右の奥に荒川の土手に上がる坂が見えますが、この駐車場にTAXIしてくる時は、H田航空の職員の方が誘導しながらこの坂を下りてきますし、エプロンに戻る時にもこの坂を自走して上がります。

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結構、雨が強いので、軽ワゴンのゲートの下で取り付け作業をしました。高さがちょうど良かったです。台風22号が近づいているので、プロペラも地面にタイダウンされていますね。
posted by キャプテン101 at 15:22 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

蒲田農場の空撮

■2017年6月の蒲田農場(空撮)
 今年(2017年)中札内の無農薬農場は、昨年の圃場よりさらに数Km南に下がった場所になります。やっと大豆が芽を出した圃場をJA101Eで空撮してみました。高速で飛んでいるので分かりにくいかもしれませんが、まだ緑の葉が出ていない茶色い畑に、蒲田さんと北海道有機農研の職員さん2人が立っている畑が、当社の今年の契約圃場です。
 実はこの動画、再生速度が50%に設定してあるので、実施はこの倍の速度で飛んでいることになります。
 家畜小屋やゴルフ場などが点在しているため、低高度を低速で飛ぶことができないため、このような方法になりました。



posted by キャプテン101 at 00:00 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■RJKI(喜界島空港)へ

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●2016年4月28日、久米島空港で行われるAOPAフライインに参加する途中で、RJFM(宮崎空港)で給油したあと、奄美VORTAC経由で初めての喜界島に降りました。
 喜界島空港の運用時間が迫っていたため、奄美上空でのHOLD指示がきた時には焦りました。
 コパイ席のO氏親子、ラスカルらとともに夜は記憶がなくなるまで泡盛で盛り上がりました。
 フライトの前日は飲みすぎてはいけません。

■RWY25への着陸
 双発のライン便が離着陸する画像は、YouTubeにもいくつかありますが、やはりライン機はSPEEDや高度が異なりますね。



■RWY07からの離陸
 07から上がり時計回りに島をぐるっと回って徳之島VORに向かいます。 


posted by キャプテン101 at 18:36 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■RJSDへのLDG動画

●2016年4月27日、新潟での仕事の帰りに、RJSD(佐渡島飛行場)RWY28に着陸した時の動画です。折からの強い南風でスレシホールド直後に少しフラれました。
新潟空港から佐渡は目の前です。佐渡島飛行場は現在定期便の就航がないため、使用するのはほぼ自家用のみのようで、とてもモッタイナイ状況です。県の予算にも限りがありますので、皆さんでどんどん使いましょう。

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posted by キャプテン101 at 11:32 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■2016年度無農薬大豆の播種(はしゅ)

●今年も十勝の鎌田農場で無農薬大豆の播種(はしゅ〜種まき)が行なわれました。
 例によって空撮動画も入っていますが、いつもながら低高度・低速の畑の撮影は、サーマルと風との戦いですので、あまり安定した画(え)になりません(言い訳)。
 特にPA46は、以前のPA28Tに比べると高速安定性は良いのですが、低速で高度を維持しながらバンクを入れるような飛び方には向いていません。
『ドローンで十分だろ』という声も聞こえますが、ドローンには弊社のお客様は乗せられませんので・・・。

 これから11月の刈り取りまで、(ほぼ)毎月画像や動画で畑の様子をお伝えしていきます。




posted by キャプテン101 at 00:45 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■本田エアポートRWY14のShort Final

●2/12に本田の14へ降りた際の動画です。
 後部席から撮ると、なんとなくライン機のようなアングルで撮れます。
 PA46のスレシでの機速は、Vrefから計算して2名乗って78ktが基準ですので、この速度なら安定したApp.で600mのRWYでも余裕で止まることができます。
 Touch Down後に展開するSpeed Brakeの効果は、面積は小さいのですが、速度を落とす効果よりも安定度が高まる気がします。

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posted by キャプテン101 at 00:23 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■コツコツ貯めたOIL

●PA46で2代目のWXXONのELITEというOILです。
 20W50ですので、より高温域での粘性を重視した設計のようですが、PHILLIPSの20W50と比べて、価格が安いというだけで、時間当たりの消費量は変わらないようです。
 OIL交換のたびに容器の底に残ってしまう少量のOILを、容器を斜めにして一晩置いておくと、1年で容器1本ぶんが溜まります。
 1Qが1.000円強ですので、さほど得をしたという気にはなりませんが。
 ちなみに、プリフライトでドレンから抜いたAVGASを貯めておき、自動車に使っている人がいるそうですが、含まれている鉛化合物がシールを溶かす場合があるそうですのでご注意を。



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posted by キャプテン101 at 13:28 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

RJSS(仙台)RWY30へのLDG

●久しぶりの仙台空港です。
 本田を離陸後にJD(宇都宮)からクリアランスをもらい、A100で仙台に向かいます。ATISが報じる風的にはusing rwy27/30です、ILSのあるRWY27でも降りられるのですが、海の上をグルーっとレーダーで回される時間(燃料)がモッタイナイので、RWY30のfinalまで引っ張ってもらい、そこからアプローチしました。
 天気は良く、VFRで降りようかなとも思いましたが、風もそこそこ吹いていたのでIFRのまま降りました。
 新潟空港などもそうですが、手前に川や海があると精神的に高めのパスになってしまうのは、私だけでしょうか。
 今回は風も吹いていたので海をクリヤするまでは意識的に高めのパスでアプローチしました。




posted by キャプテン101 at 00:52 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■マリブのOIL交換

●新年最初のフライト・・・は日本海側に飛びたかったのですが、当地は雪や曇りの為、今日(1月9日)はoil交換とお掃除の日にしました。
 動画でご覧下さい。



posted by キャプテン101 at 01:18 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■無農薬大豆畑の9月(動画)

●昨年(2015年)9月の大豆畑の動画をアップしてみました。JA101Eの空撮写真も一部含まれますが、気象条件(下層で風が強い)により空中での動画撮影は断念しました。




posted by キャプテン101 at 00:00 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

⭐️新年明けましておめでとうございます

●昨年は小型機の事故も多く、大変な1年でしたが、JA01Eは今年も安全なフライトを心がけたいと思います。
 本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

posted by キャプテン101 at 01:10 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■年末恒例の洗機をしてきました(動画あり)

●私の中では年末恒例の行事ですが、毎年、本田航空が年末休みに入ってから洗機だけのために空港に行くのは私だけみたいです。
 今年も気温10度、風速15ktの中で洗ってきました。
 頭の上を何機かの小型機やヘリが通り過ぎましたが、私だってホンダが休み(12月29日〜1月3日)でなければ飛びたいです。



posted by キャプテン101 at 00:51 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■無農薬大豆畑

●年末になり、少し時間が取れたので本年5月の大豆畑の動画をアップしてみました。JA101Eの空撮動画も含まれますが、北海道の大地は広すぎて、どこが弊社の契約農場か分からないと思います。




posted by キャプテン101 at 09:18 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■空の色

■先日、買い物に行った文具屋さんで、各種の折り紙を販売しているフロアがありました。
 クリスマス時期でもあるためか、サンタ柄の包み紙を求める人も多いようでしたが、このカラーサンプルみたいに壁一面に30Cm×30cmの色紙がびっしりと貼られており、色を選んで番号で注文できるようになっていました。

 私は『空色』が好きなので、買うならこの色かなと思いましたが、同じ空色でも人によって空色のイメージって違うのではないか、と思いました。



↓中には、この色を空の色としてイメージしている人もいるでしょうし。


 東京のビルの谷間から見上げる空は、こんな感じ?
 大気汚染が深刻な北京の空色はかも。
 ラインパイロットなら、Tropo(圏界面)より上の空色はきっと、我々20.000ftくらい以下を飛んでるパイロットとはまた、違うかも知れません。
 でもラインの国際線で飛ぶと、頭の上はくらいの青色に見えるので、やはり私の好きなはTropoより上の空色なのではないかと思います。
『地球は青かった』は宇宙飛行士が初めて見た地球の色ですが、あなたの空色はどんな色でしょうか。
posted by キャプテン101 at 09:21 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

JA101E(PA46-350P)コックピットの動画


●JA101Eのコックピットの画像を動画で作ってみました。Music付です。

posted by キャプテン101 at 00:13 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

RJTH(八丈島空港)へのLanding&Takeoff

●10年ぶりくらいに、八丈島空港まで友人らと飛んでみました。
 RJTHは新島空港同様に山と山に挟まれた地形にある空港なので、風が強い時には難儀することもありますが、この日は上空6.000FTでは40KTくらい吹いていましたが、地上風は20KTくらいなので、スンナリと着陸できました。
 撮影者はビデオ撮影が初めてのようでしたので、手ブレはご容赦ください。
 Spot-inでは真正面に八丈富士が見える、ナカナカの眺めです。
  動画の最後に機体とコクピットの写真を追加してみました。



▼続いてRWY26からの離陸シーンです。
 右手に八丈富士が見えてきます。やはり低高度では少し揺れます。



▼御蔵島を過ぎたあたりの雲上フライトシーンです。横風(西風)が39kt吹いているのでCollectionを取っている関係上、左手前方に富士山を見ながらのんびりと飛んでいます。



▼辛うじて縮退から逃れて残されている横須賀VORから、横浜市街の西を抜けて北上し本田エアポートに向かっています。遠くにスカイツリーなどが見える、この日は絶好のフライト日よりとも言えます。


▼桶川の本田エアポートRWY14へLandingです。
 この日も朝から夕方までパラジャンをやっていたため、パラが落下してくる隙を狙ってのLandingでした。


posted by キャプテン101 at 00:40 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■Identification

●PA46かPiper four six か

 以前の機体JA4128では関東エリヤを飛んでいる際に、横田レーダーなどから『Say type of aircraft』などと言われると、『Piper two eight tango』などと答えていたし、『Papa Alfa 28 Tango』とはあまり言わなかった。
 それは、他の米軍機などに対して私の機体の事は、『Trafic 2 o'clock Piper 28 Tango』などと説明されていたからで、アメリカの空港ではセスナC172は『Charlie 172』ではなく『Sesna 172』と呼ばれているので、米国人AviatorにはPiper 28Tの方が馴染みがあって分かりやすいのだと思う。
 機体の種類を聞かれるのは、その機体がどのくらいの大きさで、どのくらいの速度で飛んでいるのかの目安になるからだろうから、Piper 28と言う方が合理的だと思う。
 また私の場合はPA28ではなく、ターボ付きでセスナ172よりは早いんだぞ、みたいな、ささやかな自己顕示の意味を込めてPA28Tと、Tangoを強調していた。

 さて現在のPA46の場合だが、やはり『Papa Alfa 46』とは言わずとりあえず『Piper 46』と言っている。
 以前と同様に、横田のコントローラーが他機にそう言っているのを聞いたし、日本の管制官も他のライン機に対して同様の言い方でCautionを促している。
 きっと日本の管制方式設定基準には、厳密にはきちんとNATOフォネティックコードに基づいて、『Papa Alfa 46』と言うように定められているのかも知れないが、この程度の違いはグレーゾーンとして多めに見てくれているのではないだろうか。
 でも多分、管制官やライン機の機長の中で、PA46がPiper社製の6人乗り単発機でFL250まで上がれる与圧機である事を知っている人は、ごくごく一部だろうと思うから、どちらでも良い気もする。
 私はむしろ、コールサインの『JA101E』の方を『Juliett Alfa One Now One』と言いたい。のを我慢して飛んでいる。
 そもそもJA101Eにしたのは、前職での101Eに対する深い思い入れがあるからなのだが、こればかりはフォネティックコードでないから認めてもらえないだろう。
 ゼロとオーは似ているが別の文字だし。
 ベースの本田エアポートだけなら、何とかなりそうではあるが。

 ところで関西の空港にJA777Mという自家用の機体があるが、あの機体のオーナーさんは、『Juliett Alfa seven seven seven mike』と言っているのか、それとも『JA triple seven mike』と言ってるのだろうか。
 頑固に、後者であってほしいものだ。

 ついでに、知人が持っていた私と同じPA46は『JA007B』だった。
 彼は、『Juliett Alfa double O seven bravo』とは言わなかっただろうか。

posted by キャプテン101 at 01:15 | キャプテン飛燕のフライト記>日記