●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■秘密のバッテリー工場?

■一昨日、車(ハリアー)のバッテリーが3回目のバッテリ−アガリを起こしました。
 前回アガッた時は、室内灯をつけっ放しにしていた事が原因で、充電の初期から中々電流が流れず、1日かけてやっと充電したので、もう1回アガッたら終わりだと思っていました。
 今回は、セルがゆっくりウイウイ回るだけで、どうみても能力低下。充電しても回復の見込みはないと判断しました。
 いつもは時間があれば、溶媒(希硫酸)を全て抜いて内部を洗浄し、新しい37度の希硫酸を調合して入れて充電すれば、ほぼ新品近くの性能まで回復するのですが、この車は来年2月に車検が切れるので、買い換えようかと考えていました。

 ハリアーの新品のバッテリ(55D23L)は、ディスカウントで買っても15.000円するので、手間やお金をかける気になれず、netで『中古 バッテリ 販売』などで検索してみました。

 すると‥

 http://www.newtokyo-sun.jp/

 この会社、埼玉にあり場所もH空港に近く、料金も再生品が新品の半額(7.800円)で買えることが分りました。
 で、早速電話して予約、23日に取りに行きました。
 
 早起きして鴻巣市まで行き、かの工場を探すと、そこは密集した住宅街のド真ん中のプレハブ小屋。どうみても過激派が爆弾を製造しているような怪しげなたたずまいです。

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 これは工場の内部。この横にもう1棟さらに怪しい小屋があるのですが、薄暗くて写真は取れませんでした。
 そこは入って行くと希硫酸の20L容器が山積み。
 たくさんの充電器につながったバッテリーから発生する、ものすごい異臭と、『ボコボコ』という泡の立つ音に、『ブーン』というたくさんの充電器のトランスのうなる音‥
 水槽の列や、壊れたバッテリーの墓場‥

 なんか、すごく危ない秘密工場に来てしまったかんじです。
 誕生まじかのエイリアンの巣みたいな‥

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 こちらの棟も、休日なので働いている人はいないのですが、出荷待ちをしているバテリーがたくさん並んでいます。

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 たぶん、使えなくなったバッテリーを回収してきて、私がいつもやるような、再生作業をしている会社なのでしょう。
 フォークリフトのバッテリーは、何十万円もするそうです。

 バッテリーは密閉されているので汚れにくく、綺麗に洗えば新しいか古いかは分りません。年式よりも負荷をかけた時の電圧低下(つまり内部抵抗値)で、能力を見極めることができます。

 廃品再生は地球環境には良いと思う反面、洗浄した廃液はどうしているのだろう‥と気になりました。

 自分で取りに行ったため、7.000円にオマケしてくれた液補充不要の密閉型バッテリーは新品同様。すこぶる調子が良くゴキゲンです。
 使えなくなったハリアーのバッテリーも置いてきましたが、再生されて誰かがまた使うのでしょう。

 全国どこでも『送料無料』で配送してくれるそうですので、皆さんも活用されてはいかがでしょうか。
 (でもたぶん、航空機用はやっていないと思います)


 良い会社を見つけたと思っています。
 実際に見に行かなければ、あの怪しさは気にならないでしょうし‥



posted by キャプテン101 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■燃料高騰

■航空用燃料は、1ヶ月に4〜5円ずつ値上げされています。

 家庭用燃料の値上も深刻です。

 ウチの近所では灯油を軽トラで売りにくるのですが、スピーカーから音楽を流しながら、ゆ〜っくり売り歩いています。
 エンドレスで流している曲は「津軽海峡冬景色」
 思わず寒そうで買ってしまいそうな、ナイスな選曲です。

 その灯油屋さん、今朝聞いた文化放送で紹介されたリスナ−からの葉書で、こんな事広報しながら売っている業者もあるそうです。

『‥このお値段で販売できるのは、今日が最後になります』

 これでは、思わず買ってしまいたくなりますね‥
posted by キャプテン101 at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■(転記)見てください。

■以下は、昨日aopa-japan(自家用パイロットのNPO団体)のML(メールングリスト)から回ってきた、u-tubeの画像です。

 見て私も感動しました。画面の中で感動している人を見て、また感動しました。
 2回目に見て、この2人が何をうったえているのか分るようになりました。
 人間は一人では生きていないし、頑張っている人には影響を受けなければならないと思います。

Subject: 見てください。
→ 友達から貰ったものです。感動しました。人間は、希望、
目的を失ってはいけないと思いました。

 http://www.youtube.com/watch?v=LnLVRQCjh8c
posted by キャプテン101 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■本田でシーラスの試乗会

■昨日の日曜日は、アローのバッテリを冬用の大容量のものに交換に本田空港まで行ったのですが、緊急用にはパラシュートが開く装備でおなじみの、シーラスの2回目の試乗会をやっていました。

 私は試乗の申し込みをしていなかったのですが、調布空港から自家用機で飛んできた友人らと共に盛り上がりました。

 試乗機のG3という最高級バージョン機の印象としては、1tちょっとの軽い機体に310馬力のエンジンのおかげで、とにかく速そうです。
 310PSといえば、25.000ftまで与圧で上がれる初期型のパイパーマリブと同じ馬力です。

 燃料満タンで最高速190ktほどで2.000km飛べるそうですから、函館往復が可能です。

 さすが全て最新型の装備ですので、申し分ないようですが、気になった点のみ。
※ 写真は携帯電話で撮ったので、悪しからず‥

■価格‥最高グレード機で6.000万円ほどでしょうか。この金額を出すなら、私なら中古のマリブを買います。
 でも、円高の今だと10%は安い計算になります。今が買い時?
 
■ノーズギアで方向が変えられない。
 左右のブレーキのみでTAXIは方向を変えるという、昔の大戦機のような構造です。ディスクがWなのでさほど磨り減らないと言われました。

■グラスコクピット仕様しかない。
 私はアナログメータが好きですし、アメリカのように衛星からの気象情報が航空用に完備していない日本で、GPSだけでこれほどの高価なディスプレイが必要なのか、と思いました。

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■AVGAS仕様のみ。
 世界的にAVGASが少なくなってきており、セスナ社はディーゼル仕様への換装等も視野に入れています。
 足が長くても、特に地方の場合心配です。これから5.000万円も払ってAVGAS機の新造機は買いにくい気がします。

■JCABの型式認定は降りていない。
 お客が注文を入れたら許可が下りるはずだと言ってました。

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 色々ありますが、500ftからでもパラシュートが開くという、類を見ない安全性と言い、自家用飛行機としては素晴らしい機体です。
 
 ですが、もし宝くじにあたったら、このシーラスを買うかと問われれば、たぶん翌日に転売して現金化し、しばらく世の中の様子を見ます。

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posted by キャプテン101 at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■数値予報がより正確に

■いつも皆さんがフライトされる時に、たぶん必ず見ているであろう『数値予報』。
 ご存知かも知れませんが、いつも気象庁から配信されてるものですが、昨日(11/21)から一部改善されました。
 これまでは地球全体が60km間隔でスーパーコンピュータで計算されていたのが、20km間隔に細かくなりました。

 将来、20km間隔が10km間隔になり5km間隔になったりすれば、さらに正確な予測をたてることが可能になります。
 気象は科学変化なので、どんどん数値予報が発展すれば、そのうち人間の手がいらなくなり、気象予報士という職業がなくなる(必要がなくなる)かもしれませんね。

 特に小型機の場合は全てPILOTがやるので、折角の数値予報もPILOTが使いこなせなければ何にもなりません。

 う〜ん、頑張らねば
posted by キャプテン101 at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■飛行機の機体ナンバーについて

■飛行機に限らず、飛行船やヘリコプターなど、航空機は全て自動車のナンバーのような識別コードというものが割り当てられています。

 私のパイパーですと『JA4128』がそれです。

 この番号は国際的に割り振り方が決められています。

 日本はJA**
 フランスはF
 イギリスはG
 ドイツはD
 カナダはC
 イタリアはI  などなど‥

 以上のように国名から想像できるものもあれば、全然関係なさそうなコードもあります。

 アメリカはN
 北朝鮮はP
 中国は台湾と一緒にBです。
 
 ちなみに、Dなど一文字で表される国は航空先進国とされていて、二文字とか数字が組み合わされる国は後発国ということになっています。
 なぜ日本は二文字のJAかというと、日本も戦前は『J』一文字だったのですが、戦争でブランクが生じて戦後再加盟したため、二文字になってしまったのだそうです。
 では同じく戦争してたドイツは何で一文字なんでしょうね〜?

 航空機の番号は、一度登録すると国内にいる限り転売しても変わりません。
 私のパイパーは製造直後はアメリカで別の番号(N***など)で飛んでいましたが、日本に輸入されて番号が『JA4128』となり、以来、何人かのオーナーを経ても番号は変わっていません。
 ANAやJALのライン機も同じなのですが、実は車のナンバーのように、希望する番号をもらう方法があります。

 それは、輸入して国内に登録する際に希望する番号にしてもらう方法です。
 費用がかかるかどうか知りませんが、自分の好きな番号とアルファベットの組み合わせ(2桁の数字と2つのアルファベット、又は3桁の数字に1つのアルファベットの組み合わせ)にすることができます。

 例えば、スカイマークでは『JA737H』なんて番号になっています。
 自家用機でも、『59FB』とか『777M』なんて番号の方は、逆に一番最初のオーナーというわけですね。
 もし将来私が、新造機なり中古機で飛行機を買った場合は、迷うことなく思い出深き『101E』にするつもりです。
posted by キャプテン101 at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■どこにいるのでしょう?

■昨日に続き、「?」シリーズです。

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 鉄骨のような骨組みの上にいることは分ると思います。
 これ、かなりの望遠で撮影しています。

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 先日、関東を通過した台風のおかげで、アマチュア無線用のタワーを3方向から支えるステー線の1本が切れてしまったため、天気がいい日に交換の為に上まで登ったところです。
 安全ベルト2本掛け状態です。

 PILOTは高い所がお好き‥なわけないけど‥

(ちなみに、マストのてっぺんで27mの高さです)
posted by キャプテン101 at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■晩秋の北国より帰国(?)

■北国から戻ってきましたので、『帰国』でしょうか。
 忙しくて報告が遅れました。
 
 今回は、途中で-30度の寒気が北海道の北西に異流してきたため、地上でもかなり寒くなった日がありました。
 日高山脈越えでは、マイナス20度ほどになったのでアイシング(着氷)が起こり、雲を避けて何度もルート変更を経験しました。

 さて写真。
 今回は、あんまし良い写真は撮れませんでした。

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 晩秋の士幌です。
 まだ山の上には雪が少ない状態ですが、あっという間に真っ白に変わることでしょう。

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 目線を遠くの山から近くに落とすと、すでに収穫期を目前に控えた大豆畑が残っています。
 大豆は収穫期が一番最後なので、最後まで畑を守っているように見えます。

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 夕陽が防風林の隙間から差し込む大豆畑です。
 陽があたると、大豆の穂はまさに黄金色に輝きます。
  
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 もう、エダマメとしては食べられませんが、実はこの時期の大豆が一番栄養価が高いんです。

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 今年の夏は干ばつ気味だったため、1つのサヤに3つの玉が入ったものは少ないようです。
 かなり器量良しのお豆さんでしょ?

 干ばつの影響で、来年の大豆の相場は、かなり高騰するのではないかと思います。まぁ‥農薬ビンビンの外国産の大豆を混ぜて価格のバランスをとるのでしょうが‥。



 少し標高が上がると、どこでも見事な紅葉が見られます。
 この時期を少し過ぎると、もういっぺんに葉が落ちてしまいます。

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 糠平湖そばの民宿でのショットです。
 京都でもこのようなもみじが見られますね。

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 北海道の秋といえば、このナナカマドでしょうか。
 実はこのナナカマドから、保存料としてソルビン酸カリという食品添加物が抽出されるのです。
 今はそれを合成で作れるようになりました。
 もともと自然から得られた自然系の保存料でも、合成で作ってしまった場合は何故かイメージが悪くなりますね‥

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 糠平湖の1シーンです。
 イーゼルを持ってきて絵を描きたくなりました。

 今回は時間がなかったため、残念ながらタウシュベツは見られませんんでした(フォトアルバム タウシュベツ橋梁を参照)。
 湖面の水位が冬の渇水時期に備えて、かなり上昇してしているため、橋は見えなくなっていると聞いたからです。

 よって、秋の紅葉シーズンに見事なタウシュベツが撮影できる可能性は、非常に低いようです。

nukabirako.jpg

 今年の役目をすべて終えたトラクター。
 何故か後姿も物悲しく感じられます。

yamame.jpg
 
 で、宿では山賊焼きという料理が出ました。


 また11/8に札幌へ行く可能性がでてきました。
 もうダウンでも着ていかなくてはならない気温のようですね。
 
 もう次回は小型機で行くのはチョット‥
  この時期でも夜はマイナス10度暗いまで下がるので、バッテリーが可哀相。
  硬くなったオイルで、重たそうに回るスタータも可哀相。
  離陸後、すぐに氷点下になってしまうので、アイシングも恐い。
  実はパイロットも辛い。
 
 様々な理由で、小型機での訪道は、今年は今回が最後だと思います。
 久しぶりに、どっか南の暖かいところへ飛ぼうかな‥
posted by キャプテン101 at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■9月の北海道フライト

■少し時間がたってしまいましたが、9月の2週目週間から1週間の間、北海道に飛び滞在していたときの写真です。

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 旭川空港から帯広空港へ向かう途中の、大雪山です。この山の北の方に朝日岳というのがあり、ちょうど紅葉が見ごろだったようです。
 そんな時間なかったですが‥

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 調布空港から到着した知人のパイパーマリブです。
 23.000ftを200KTくらいで飛んできたそうです。朝8時半に調布を出て、11時過ぎに旭川にLDGですから、さすがですね。

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 RJEC(旭川空港)に駐機中のアローです。
 カラッとした空気が、河川敷空港とはまるで違います。北海道の自動車は雪で早くボロボロになると聞きますが、飛行機は格納しているかぎり状態は良いのではないでしょうか。

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 帯広空港を離陸して5分、日高山脈の向こうに沈む夕日です。
 何とも言えない美しさ。飛行機からでないと見られない光景です。

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 帯広空港から来たに向かい、旭川空港に下りるところです。
 はるか向こうにRWY35の誘導灯が見えます。
 この時期(9月中旬)の北海道は日が落ちるのが早いので、夕方に帯広空港を離陸しても、あっというまにナイトフライトになってしまいます。

ec-rwy-35-2.jpg


 だんだん、はっきり見えてきました。
 もちろん、ここまでは真っ暗なのでILSの電波だけを頼りに飛んできます。

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 無事、RWY35が目前に現れました。
 しかし、ここでトラブル。『LDGライトの球切れ』です。
 旭川タワー(大雪タワー)から無線で『ライトが見えない』と何度も言われました。
 訓練フライトが多いと、点灯回数が多いためすぐに切れてしまいます。

yoteizan.jpg


 旭川空港から函館の近く、鹿部空港へ向かう途中に右手に見える蝦夷富士とも言われる山、羊蹄山です。
 山頂付近の雲の様子を見ると、近づきたくないような状況に思われます。

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 鹿部飛行場で給油。
 小型機には、このようにして両翼のタンクに燃料を入れます。

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 札幌、すすきので食べた鮭の『ちゃんちゃん焼き』です。
 素朴な料理で、あまり珍しいものでもありません。

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 こちらはイカ素麺。
 やはり函館の方が美味しかったかな‥

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 う〜ん、札幌のラーメンも味が落ちたなぁ‥
 昔はもっと美味しかったのですが、芸能人の色紙などが壁に貼ってあるラーメン屋の味は、だいたいイマイチです。

akita070924.jpg 


 函館からH田空港へ帰る途中です。
 たしか、山形上空から日本海側を撮ったものです。
 上空から差し込む太陽が綺麗です。

※ 今週末(9/8〜9)は再び北海道フライトです。
 次回は丘珠空港のスポットがいっぱいの為、美唄農道空港に降りますので、また着陸シーンなどの画像をアップの予定です。
 ご期待ください。
posted by キャプテン101 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■50時間点検で八尾へ


■北海道の画像アップもできていないまま、28日は愛機アローの50時間点検のため、八尾空港へ飛びます。
 本当は本日行きたかったのですが、仕事が超忙しく断念しました。
 明日は昼過ぎのT/Oですので、八尾LDGが3時前の予定。
 そのまま東梅田で仕事モードです。
 夜はそのまま心斎橋でかな‥

 50時間ごとに点検があると、私の場合は1年に3〜4回、八尾に行く計算になります。
 よく『近くで整備したら?』とか『H田でやらないの?』と聞かれますが、命を預ける機体。縁あって信頼できる整備士さんにめぐり合えたので、手間や経費は二の次です。

 今回、気になる部分は‥
●LDG(ランディング)ライト切れ(半年もちません)
●HSIの「TO-FROM」の矢印が時々動かなくなります。
 そろそろHSIも500時間の寿命を迎えそうなので、交換かも‥高そう。
 不具合点はこんなとこです。

■50時間点検を終えたら、来週はまた北海道です。
 しかしお盆でもないのに、10/6からの連休には丘珠空港の駐機スポットがすでに満パイ。降りられません‥まいったなぁ〜

 ので、仕方なく初めての『美唄(びばい)農道空港』に降りることになりました。
 新しい着陸シーンの動画にご期待ください。

 丘珠空港は、札幌駅前のANAからバスで30分の所にありますが、美唄駅も札幌から特急で30分の場所。時間的には同じ位で着きます。
 
■先週、函館空港でバッタリ会った友人(パイパーマリブで調布から来たそうです)が、アローを見て一言。
『以前より汚くなったね〜』
 がび〜ん
 やはり、機体が汚れるのは桶川河川敷空港の宿命でしょうか。
 追い討ちをかけるように彼は『調布はいいヨ〜、ハンガー内保管だしさ』とのたまいました。

 まぁ、月に15万も20万も駐機代が払える方はいいでしょうが、それってちょっとしたマンションが借りられる値段ですよね。
 
 というわけで、本日はGA(GENEAVI‥自家用機)天国の八尾で一息ついてきます。 
posted by キャプテン101 at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■北海道でパソコン故障

■9/16(日)から北海道に飛んできて、いままでず〜っといます。

 今日は空の日なのに、北海道の天気はイマイチ。
 帯広から移動してきて今晩は札幌泊まりです。
 先ほどご当地名物のラーメンを食べてきたとこです。

 実は、月曜まで函館では快調に動いていたVAIOが、札幌に来て仕事に使おうと思ったら、電源が入らず使えなくなってしまいました。
 札幌駅前のヨドバシへ持って行って、別の電源アダプタを使ってみてもだめ。
 結局、SONYサービスにホテルまで引き取りに来てもらいました。平均修理代39.800円だそうです。

 おかげで、フライトの為の気象情報は取れないわメールは見られない、仕事にはならないわで散々です。
 
 なわけで、今はホテルの近く、1時間200円でドリンク飲み放題のネットカフェの、超遅〜いPCから打ってます。
 折角、各地でLANが使えるホテルを取ったのに、なんだかな〜〜
 ですから画像のアップもできません。

 関東のほうは真夏の猛暑が戻ってきたいるみたいですが、北海道は寒いくらい。
 明日は天気が悪いので早朝に旭川に移動。その後は日曜日まで道内を飛びまくります。

 22日は函館空港が「空の日イベント」で、小型機はSPOTを貸してもらえず、TGL(タッチアンドゴー)などしかできないようです。

 また帯広も23日が同じく空の日イベント。
結局、22日は天気はのようですが、函館にも帯広にも着陸できずに、旭川〜鹿部(給油)〜函館〜帯広〜旭川と、ぐる〜っと回ってくる予定です。
 埼玉には23日に帰り、24日はの〜んびりしている予定です。

 さて、そろそろ宿に戻ります…


posted by キャプテン101 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■週末の北海道


■台風が去った後も、前線の上下に伴って関東も、雨が降ったりやんだりの毎日です。

 今週末は、16日(日)から北海道へ飛ぶ予定だったのですが、数値予報を見ると16日からは南の方が天気が悪くなるようで憂鬱‥
 本田空港がIMCになると離陸できないので、思い切って15日から移動しようかなとも考えてます。

 今月は、16日と17日の連休につなげて、20日までの仕事が入っていて、続いて23日〜24日にも函館と旭川に用事があるので、いっそのことを丘珠か函館に置いてこようかと思います。

 SKYやJALなどラインの空席を見ても、連休のためか早割りなど全然残ってません

 あるいはもっと思い切って、24日までずぅ〜っと北海道に滞在するとか。
 往復の燃料代を考えると、これが一番経費がかからないかも。
 ちなみに、丘珠から本田まで、片道の燃料代は35.000円ほどです。

 でも、毎日すすきので飲んだくれると余計に¥がかかるかもしれませんね。

posted by キャプテン101 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■台風9号の爪跡

■荒川の増水状況と、H田空港のRWY(滑走路)の状態を見てみようと、今日の午前中に桶川まで行ってきました。

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 いつもの南回りの裏道を通り、小さな橋を渡ってRWYの南側に出ようとしたのですが、予想通り早くも橋への道が通行止めになっていました。
 地元の消防署と市役所の人たちも大勢繰り出していて、河川敷に近い民家に被害が出ているようでした。

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 遠くから見ても、橋の欄干すら見えない状態です。

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 近づくと、こんなかんじ。
 ホームレスが流されてきても助けられません。

 橋に、上流から流されてきた物がいっぱい引っかかっているようです。小さな橋なのでひょっとしたら橋が折れ曲がってしまっているかもしれません。

 仕方なく上流の大きな方の橋から回り込むことにしました。

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 橋の上から下流を見たところ。
 手前はバイクの講習に使っているコース。いつもはその奥に滑走路やタワーなどが見えるはずなのですが、水没しているうえ、移動できるものは全て待避させたようです。

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 んで、これが滑走路の状況。
 向かって右手の先が南側なのですが、水面から上に出ているのは、この部分だけでした。
 滑走路のアスファルトの下側を含めて、水が完全に引くには数日かかりそうな感じがしました。

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 愛機アロー姫を含めて、飛行機は全て数百メートル離れて土手を越えた、社屋前に待避していました。全部で16機ありますが、ハンガー内にも数機あるようです。
 みんな仲良く同じ方向を向いていて、何か話をしているようでした。
『すんげぇ台風だったな』
『水没するかと思ったぜ』
『河川敷はこれだからやだよな』
『前のオーナーは八尾だったから、あの頃は良かったわ…』
(これは愛機アロー姫のつぶやき)

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 確かに毎回、いつもこのスペース(いつもは駐車場)に駐機できたらいいのですが…

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 台風がくる季節ということは、秋ですね。
 いつもH田空港へ行く途中にあるお墓の横に、こんな秋の落とし物をみつけました。
 
 この栗がその後どうなったか…
 ひっくり返したら、穴があいていて中からケムンパスがでてきたので、ダンプしました。

(※ dump:投棄)
posted by キャプテン101 at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■初めてのオークション落札

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■正直言って、今までyahooオークションって、参加したことありませんでした。
 車やバイク、飛行機に至るまで、中古で物を買う機会はいっぱいあったし、骨董市へもよく連れられて行くのですが、オークションは経験なかったのデス。

 ところが今日‥記念すべき初体験の日となりました
 前まえから欲しかったpro仕様のフライトバックを、なんとオークションで****円という破格値で落札できました。

 現物を見ていないので何とも言えませんが、ボロボロでも文句の言えない価格です。

 これで今後、チャートなどを入れる鞄は決まったぜい
‥って、きっと地方空港でアローからこんな鞄もって下りてきたら、笑われるでしょうね‥
 いっそ、新橋のホーブンでキャプテン用の帽子とかも揃えるとか‥
 
 横に「JA●」のマーク入りだそうです‥

 オークションにハマらないよう、注意せねば‥
posted by キャプテン101 at 08:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■台風で機体は待避

■大型の台風9号は、いよいよ関東を直撃しそうな感じです。
 先ほど桶川の本田航空に電話しましたら、すでにアローは河川敷から土手を越えた安全な場所に待避させてあるそうです。

 台風は明日の午後には東北方面に抜けるようですので、土曜か日曜に様子を見に行こうかと思っています。

 しかし、昨年もそうでしたが、滑走路はもともと河川の増水で水没するような事を考慮していないそうで、大量の水がRWYから引くには、数日かかるかもしれません。
 昨年はそうでしたから…

 昨年までは、飛行機の待避は何回でも無料だったのですが、今年から2回まで無料で、3回目から有料で『ん万円』が必要です。

 なので、台風様、直撃は2回までにして下さいね。
posted by キャプテン101 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ハムフェアとコールサイン

■26日(日)は、2年ぶりに東京ビックサイトで開催された「ハムフェア」に行って来ました。
 長年勤務した某メーカーも出展しており、懐かしい面々と再会もできました(この某メーカーは現在、航空機用無線機も製造しています)。

 携帯電話の普及がハム人口の減少に拍車をかけてか、年々フェア参加者も出展者も、減少傾向にあるようです。

 私が子供の頃には、アマチュア無線で「遠い地の見知らぬ人と話をする」事に憧れていたものですが、今はI-NETでチャットどころか、携帯サイトで出会った見知らぬ相手と一緒に、殺人事件まで起こすような時代になってしまいました。

 そういう意味でも、昭和30〜50年代のハム全盛期は、胸を張ってコールサインでidentし、警戒心が不要だった古き良き時代でした。
 思えば私なんか、今だに「FRJさん」と呼ばれる、化石のようなオタクの世界です。

 さて、ハムフェアで名物の無線機などのジャンク(骨董)市ですが、悲しいかな私が値切って買ってきたのは、ここでもUSA製のMA-1(フライトジャンパー)でした。

 やっぱりそれか‥


posted by キャプテン101 at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■北海道の燃料情報・追記

■本日(2007.8.23)、愛別飛行場に確認しましたところ、愛別では今後も一年中、avgasの供給を行うそうです。
 正直ホッとしました。

 価格も、現在は1Lあたり245円とのこと。
 鹿部より距離が遠いぶん、少しだけ高くなりますが、取りあえず燃料が入れられる事が分り安心しました。

 今後は、燃料の確保と同時に、予備燃料タンクの携行について、法的部分を調べてみたいと思います。
posted by キャプテン101 at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■北海道の燃料情報

■今回、お盆のフライトで新たに分かった内容も加え、北海道方面へ飛ばれる方への燃料(AVGAS)情報です。

●旭川空港は9月いっぱいで販売打ち切り
●帯広は航空大学がある限り、販売は続けると思う
●函館は来年3月までには販売打ち切り
●鹿部は、函館へローリーが行かなくなるので、影響でドラム缶での購入になり、単価が上がる予定

 だいたいこんなとこです。
 望みが残っているのは、市で所有するムーニーを抱える愛別空港(旧ダイコロ)ですが、未確認です。
 女満別で入れられるという情報もありますが、公式にはNGとされています。能登空港と同じですね。

 結局、来年には鹿部、丘珠、帯広の3箇所でしかAVGASは入れられなくなりますので、要注意です。
 
 エンジンをF-36(ボナンザのディーゼル仕様)に換装するか‥タービン機に変えるか?
 AVGAS廃止はアメリカを中心とした世界の趨勢ですので、今後さらに全国に波及する可能性もあります。
 もともと小型機は低回転エンジンですので、ディーゼルの方が向いているのかもしれませんが、選択肢がないですね。
posted by キャプテン101 at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■お盆フライト紀行3日目

 ■8/13は利尻富士を目の前に望むこの宿を出て、利尻空港へ向かいました。
  ↓
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 利尻空港はLLZも完備した計器進入ができる空港なのですが、なんせ風が強い。
 以前、稚内へアプローチした際に、10マイルも東を飛んでいるのに、利尻富士を回り込む風で機体がガタガタ揺さぶられました。
  ↓

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 この写真は、利尻の最北端の岬です。
 この先、ATCは利尻リモートから礼文リモートに変わるのですが、いずれも同じ女性のオペレータだったため、『good-day』を言ったあとすぐに『good-morning』を言うことになります。

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 いよいよ、礼文島です。
 この時のPICはY教官。
 高度1.500ftでright-down-windに入ろうとするのですが、風に流されて思うようにアラインできません。
 流され流されて結局、left-baseからのアプローチになってしまいました。

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 着陸時のこの動画を見ると、ちゃんとアラインしてみえますが、エーミングポイントでの乱気流がものすごく、結局はゴーアラウンドせざるを得ませんでした。
 恐るべし北端‥

 ここで操縦を私に交代。
 風下からleft-down-windに入り、真横からのクロスウインドの中、なんとか着陸しました。
 礼文空港へは、現在は定期便が飛んでいないため、我々のようなGAしか飛来してきません。
 しかし2名の職員が常駐しているので経費がかかっていると思います。
 空港が閉鎖されないよう、心から望みます。皆さんもぜひトライしてくださいね(動画みたら嫌になるって‥)

 礼文からの離陸時、滑走路中央でたむろするカモメの群れが気になります。
 バードストライクも嫌ですが、どうしようもないので、そのまま離陸しました。
 礼文からの離陸シーン。
 窓の外に流れてゆく白い雲‥ではなく、白い鳥です。

 離陸後も、すごい乱気流でずっとガタガタ揺れていました。100ktで上昇しているのに、65ktくらいで鳴るはずの失速警報がピーピー鳴るということは‥瞬間的にかなりの風を受けているのでしょう。

 気を取り直してしばらく飛ぶと、北海道の北限らしい、雄大な湿原の風景が広がります。

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 やがて、遠くにオホーツク紋別空港が見えてきます。

                    (つづく)
posted by キャプテン101 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■釧路湿原上空の飛行動画

■現在、画像加工中(ブログのサーバに合わせてサイズを変更)の画像は、以下の通りです。

・礼文島のゴーアラウンドシーン 
・女満別空港への着陸シーン
・知床五湖上空の遊覧シーン
・中標津空港への着陸シーン
・釧路空港からの離陸シーン


 しばらく時間が必要なので、なかでも時間が短く加工が楽な、釧路湿原の遊覧シーンを先にアップします。
湿原遊覧ロングバージョン
 もし、釧路湿原上空を低空飛行される方がいらっしゃったら、先に釧路空港のCABに立ち寄り、湿原付近の『苦情発生現況』というチャートをもらってから飛ぶことをお勧めします。

 過去何回も、湿原周囲の酪農家の上空を低空で飛ばれ、牛が暴走して骨折し、と殺せざるを得なくなり損害賠償問題になっているそうです。

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posted by キャプテン101 at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記