●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■暑〜いお盆の北海道フライト記

 ■暑〜い真夏の北海道より帰投しました。
連日30度を越える猛暑だったので、上空でも汗をかきながら飛ぶ状態。
とても「避暑」ができる状態ではありませんでした。

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↑ 初日の11日はコパイがマイミクのT君。T君はグライダーの教官資格も持っているし、セスナ・サイテーションのレーティングも持っているという、実は大先輩です。

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↑ 山形あたりの上空での出来事。埼玉の川口市に送信所がある1134khzの文化放送をADFで聴きながら飛んでいたら、東京contがCHANGE SQを指示してきて、そのSQがなんと「1134」‥こんな偶然ってあるのでしょうか。
 で記念写真。トラポンもADFも1134でしょ?

 DMEの指示にあるように、GSが140〜150で飛べたので、本田空港〜函館上空が2.5時間でした。

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↑ 北海道で一番燃料が安い鹿部飛行場で給油後、余市農道空港に着陸しました。 → 着陸シーンの動画
お盆のせいか、札幌の丘珠空港が満杯でspot予約がとれなかったためです。

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↑ 余市のRWY22です。後日動画もアップの予定です。普段は管理人がいないので、離着陸の時間を指定して職員の方に来てもらいます。

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↑ 余市は2機分の駐機スペースがありますが、停留に5.000円もかかるので、まず利用する人はいないようです。他の空港なら一晩で750〜850円ですから‥この感覚のズレはいったい何でしょうか‥。

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↑ 11日はJRで札幌へ移動して同窓会。翌日はT君は千歳から羽田へ。代わりに羽田からキャンセル待ちしてやってきたY教官を、旭川空港でピックアップして利尻島までの行程。
あいにく利尻はST(低層雲)べったりのIMC(計器飛行状態)。

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↑ 利尻富士の影響か、すごく風が強く風下の雲が吹き飛ばされていました。
「こんなとこ降りるの〜」状態です。

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↑ 風下側に回り込んで高度を下げると、はるか先にRWYのガイダンスライトが見えてきました。ここはLLZ(ローカライザー)で進入ができます。

                     (つづく)




posted by キャプテン101 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■DME修理のため八尾空港へ

※ 8/11より15まで、北海道方面へフライトしてきます。しばらくブログの更新をしませんので、悪しからず。
■昨日8/9は、知人らと八尾空港までフライト。
 無事目的のDMEの電源種類を完了しました。

 突然、DMEに電源が入らなくなった結局の原因は‥アローがアメリカで飛んでいた時に、きっとDMEが過電流でサーキットブレーカが飛んだのだと思います。
 その時修理した担当者が、まるで車の修理をするように、電源を別の場所から引っ張ってきて、別のヒューズホルダをテンプラ状態で取り付け、今回、それが経年変化で劣化して破損し、電源が入らなくなったようです。

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 これは、愛別飛行場で交換したサクションプンプ一式。
 交換した部品を製造元(USA)へ送り返す条件で、部品が供給されているそうです。


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 DMEの電源ラインを尾脚気ながら、灼熱の八尾空港スポットに駐機するアロー姫の中(多分40℃くらいの温度になっていた??)で、修理してくれるN整備士。
 口にペンライトをくわえて照らしながら配線を追っかけるプロの技。
 このN整備士に全ての整備や修理。
 私の命をお任せしているので、いつも何かあると八尾に飛んで行くのです。

 窓が青いのは、日よけにロールマットをカットしたものを内側から貼り付けてあるためです。

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 週末に北海道まで飛ぶと言ったら、ついでだから‥とタイヤのエアーを補充してくれました。
 自然に抜ける文も考えて、結構パンパンに入れてくれました。

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 メインとノーズ、3本ともいっぱい窒素(空気ではありません。飛行機のタイヤは温度変化が少ない窒素です。)がいっぱい入りました。
 ちなみに、某H空港に着陸した時に、いつもはぐにょっと衝撃を吸収してくれるはずが、やっぱり圧が高めのため、ドンッという感じでRWYに接地しました。



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■30mで離着陸できる飛行機

■NASA「個人向け空飛ぶ乗物」コンテスト始まる

2007年08月07日(livedoor news)

■米航空宇宙局(NASA)が200万ドルの資金を提供する、空飛ぶ自動車――ではなくて、「個人向け空飛ぶ乗り物」(PAV)のコンテストが開催中だ。

 PAVコンテストは、NASAによる「100年チャレンジ」シリーズの一環として、8月4日にカリフォルニア州北部で幕を開けた。

 計画通りにうまくいけば、「経済的で環境に優しい、自動車渋滞回避策としての、2座席のハイテク飛行機」に弾みがつくかも知れないと報じている。

 NASAから委託されコンテストを運営するCafe Foundationは、次のように述べている。

「ほぼ全天候型のSTOL(短距離離着陸)PAVは、数キロメートル以内の目的地まで、航空機や自動車の3〜4倍のスピードで人々を輸送できる。NASAは将来的に、すべての移動距離のうち最大45%がPAVによるものになるかも知れないと推測している。」

「PAVは、主要都市のハブ空港とその周辺高速道路の混雑を緩和し、新たな有料高速道路建設を抑制し、毎年、地表の交通渋滞で浪費されている68億ガロン(約2570万リットル)もの燃料の節約につながる」

 短距離離着陸の実際の様子は、この動画で‥。
 感激します。


posted by キャプテン101 at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■同窓会で札幌へ

■8・11(土曜)に札幌で同窓会が開かれることになりました。
 小学校を卒業以来、ん・十年ぶりに開かれる同窓会ですが、6年1組〜3組まで合わせて30名位の合同だそうです。

 お盆休みを利用して、ついでに北海道の離島や東北を回ってこようかと計画したのですが、なんと丘珠のPPRが取れません。外来機で17日までスポットは一杯だそうです。
 仕方なく美唄農道空港に降りようかと美唄の市役所へ電話したら、その日はRWYでイベントがあり使用できないとのこと。
 で、丘珠にハンガーを持つ北海道航空に駐機させてもらえないか問い合わせたところ、ハンガーは空いているが1泊8.000円と言われました。
 通常、丘珠駐機は1泊750円なので10倍!!

 結局、少し離れてますが余市農道空港に降りることになりました。余市農道は着陸料が1.000円。一晩駐機が5.000円ですので、JR代を加えると丘珠のハンガーと変わりませんが、降りた事のない空港なのでここに決めました。
 これでまた動画が増える‥?

 9日に八尾を往復して11日に余市まで。夜はきっと大宴会。翌日は利尻島まで飛ぶのでかなりハードスケジュールですが、頑張ります。

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posted by キャプテン101 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■山へ行く前に

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■この看板は、ふるさと銀河線・置戸駅近くにある、置戸森林鉄道時代の倉庫の中に残っていたものです。
 営林署の人たちが山に入る前に確認していた内容、山で命を落とした方も多かったのでしょう。
 空を飛ぶ私たちとも共通する戒めがあるようです。

 体調・服装・道具・履物・ブリーフィング(CRM)・昨日のデブリーフィング・本日のプラン・メンタリティなど‥最後は安全第一です。


※愛別飛行場に咲いていたラベンダーです

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posted by キャプテン101 at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■サクション(真空)ポンプ交換

■北海道、旭川空港の北東にある『愛別飛行場』は、以前ダイコロ飛行場と呼ばれていました。
 旭川空港を離陸して7分でLDGのローカル空港ですが、ちゃんと整備士も常駐しており、なんと愛別市所有のムーニーが維持管理されています。
 7/24、大雪山上空でサクションポンプが動作不良となり、AI(姿勢儀)が動かなくなりました。水平計と昇降計だけで目的地の北見農道空港まで飛び続け、翌日もその状態で士幌で写真撮影後、旭川空港で手配していた新品のポンプを受け取り離陸。
 7分飛んで愛別飛行場でポンプの交換を行いました。


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 この写真は、サクションポンプを取り外したところ。ポンプはエンジンドリブンなので、この様にエンジンの後方に位置しています。

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 シャフトがねじ切れるように折れた部分。みんなこのように寿命となるそうです。たった500時間前後。アロー姫だと3年で交換です。


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 これは愛別飛行場のハンガーで修理中の愛機。ハンガー内には数機の飛行機とモグラ(モーターグライダー)が置いてありました。
 この飛行場、ぜひ行って見て下さい。旭川に泊まる場合は、近くのJR愛別駅まで無料で送迎してくれる有難さです。


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posted by キャプテン101 at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■北見農道空港への着陸シーンをアップ

■7/24、初めて北見農道空港に着陸しました。
 この、長さ600mの農道空港に着陸する前に、いくつかのトラブルやドラマがあったのですが、とりあえず動画をアップしました。

 RWYの手前に、数十feetの木立が見えますが、コレが結構目ざわりです。ギア(車輪)を引っかける人もいるそうです。

 写真班が着陸の瞬間に手ブレをおこしてますが、普通に降りたので私のせいではありません(そ〜かな〜って?)。
posted by キャプテン101 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■FUEL-DUMPする燃料の量

■先日ご紹介した、B-747のFUEL-DUMPについて、知人からどのくらい投棄するのか聞かれたため、某●AL勤務の知り合いにちょっと聞いてみました。
 旅客機も小型機も、最大離陸重量と最大着陸重量という値が決められています。
 長距離用のB-747を例にとりますと

  最大離陸重量:850000(LB)
  最大着陸重量:630000(LB)

 となっているそうです。 その差は22000ポンドですね。

 長距離便は旅客・貨物を満載すると最大離陸重量に限りなく近くなるので、その状態で離陸した後、何らかのトラブルがあって空港に引き返す場合は、燃料を投棄して最大着陸重量まで機体重量を落とさないと安全に着陸出来ません。

 最大着陸重量は、ランディングギアの強度や着陸性能,着陸復行時の上昇性能から要求される機体の重量だからです。

 また、FUEL-DUMPは最大離陸重量から最大着陸重量に落とすまで15分以内と決められているそうです。

 ご興味のある方は、燃料のケロシンが1L約150円として、例えば22000ポンドだとして、リッターに換算して投棄する金額を計算してみて下さい。



posted by キャプテン101 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■7/24より北海道

■ずっと数値予報を見てきましたが、23日あたりから湿域を抜けるようなので、24日から北海道まで飛んできます。
 今回も鹿部で給油して(某H田空港はAVGASが1Lで230円くらい、1.000kmも遠い北国の鹿部のは210円って、利益どんだけ〜ってかんじ)、そのまま大雪山を越えて、向こう側の北見農道空港に降りる予定です。
 ただ、北見農道は月曜と火曜がクローズらしいので、下ろしてくれないかもしれません。
 その場合は女満別かな‥
 ここだけの話、女満別は相手によって対応が違うと聞きましたので、SPOTをもらえるか不安です。3年前に燃料があると思って降りたら、『JET-A1しかない』と言われ帯広に回った経験があります(燃料屋に電話して調べておかない方が悪いのですが)。
 今回は北見の西にある置戸(おけと)という場所に用事があるので、北見周辺に3日ほどいる予定です。
 北見農道か、女満別の着陸シーンも撮ってくる予定ですので、こうご期待。

posted by キャプテン101 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■機内では6割の女性がノーメーク

■空港の女子トイレの長蛇の列はよく見かけるが、彼女たちは「メーク落とし」のためにも並んでいるそうだ。

 美容・健康専門のPR会社が20〜40代の女性に 「飛行機に乗るときにメークを落とすか?」と聞いたところ、半数以上の58%が「落とす」と回答したそうだ。
 また、「どんな時にメークを落とすか?」 の問いには、「ロングフライトの時」(25%)が一番多く、「ナイトフライトの時」「飛行機に乗る時はいつでも」「海外旅行の時」と続いた。

「乗り込む前に洗顔」の傾向は、テロ防止で液体類の持ち込みが厳しくなったことも一因だろう。確かに女性にとって乾燥しきった機内は大敵だ。

 空港カウンターで『レジ横商品』として、保湿効果のある当社の化粧品を置くことを、航空各社に売り込んでみようか‥
posted by キャプテン101 at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■骨董ジャンボリーで見つけた物

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■キャビンの与圧を上げ下げするコントローラのようです。
 18.000円を値切って13.000円まで下げさせましたが、結局買わずに帰ってきました。前回も45.000円くらいの昔の鉱石ラジオを買わずに帰ってきて後悔しましたが、今回もこれで悔いが残ります。
 立川や横田基地近くのジャンク屋にも行くのですが、衣類や雑貨などが多く、関東ではこのような品はやはり骨董市でしか見られません。(2007/7/16)
posted by キャプテン101 at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■FUEL-DUMP

■私の所属する、自家用飛行機のオーナー会(AOPA)の山縣副会長より下記のレポートが届きました。
非常に稀な体験だと思われますので、転載させていただきます。
燃料投棄に関するレポートです。

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 先日、7/9にNRTからCHI(シカゴ)に所用で参りましたが、その時の搭乗機が油圧システム故障でNRT(成田)に引き返すという事がありました。その時の模様をレポート致します。

 JL010/09JUL NRTORD JA8919 B44 は定刻12:00をかなり遅れて13:12頃、NRT R/W16Rをほぼ満席で離陸、数分後に高度10,000fに達したが、何故か10,000fでレベルオフしたまま上昇しないので、ATC指示により上昇できないのかと思っていた。

 しかし、機内サービスも始まらず、20分、30分経ってもそのままなので、これは何かトラブル発生かと、ふと座席から左後方の左主翼を見ると、燃料が激しい勢いで投棄(DUMP)されていた。
これでNRTへ引き返すのだと観念した。

 その直後に機長からPAがあり、”与圧系統の一部に故障があり、これからのシカゴまでの長旅を考えると念のため、NRTに引き返す事を決断した。”(FUEL DUMPの言及は無し)との事だった。

 間違っているかもしれないが、私の記憶では、B44の油圧システムは4系統あるので、残り3系統でそのままシカゴまで行ってもらいたかったのだが、機長の安全上の判断とあれば仕方がない。

当初、銚子沖の太平洋上を東北東のコースをとっていたが、南に変針して20分位飛行しその後北西にコースをとって(高度は13,000fに上昇していた)、銚子VORにダイレクト後、R/W16Rにようやく着陸。離陸してから1時間半が経過していた。FUEL DUMPは40分位続いていたようだ。

 最初の機長のPAの時もそうだったが、乗客は皆冷静で大声を出したり、乗務員に文句を言う人は皆無だった。また、NRT着陸時の拍手もなし。

 ゲート#61に到着後、修理して再出発するか、シップチェンジするか決まっていなかったので、しばらく機内にいたが、結局シップチェンジして(JA8922 B44)約5時間遅れで出発。


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 投棄された燃料はもったいないと思いますが、故障の原因が気になりますね。

posted by キャプテン101 at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■高高度飛行は軽い高山病

■分かっている事ですが、長時間にわたる高高度飛行で若干の痛み、頭のふらつき、息苦しさを感じたりするのは、軽い高山病であるという研究結果を、BIONG社の研究チームが米医学誌で発表したそうです。
 この様な症状は今まで『時差、脱水症状、空気汚染、何時間も窮屈な座席で身動きが取れなかった』為とされていました。

 500人余りのボランティアが被験者として、航空機のキャビンの気圧を再現した座席に20時間座る実験の結果、キャビン内で3時間を超えると、乗客らは背中の痛みや頭痛、息苦しさや頭のふらつき、協調運動障害を訴えたそうです(女性や若者が症状を起こしやすい→おじさんは高高度に強い)。
 『長時間飛行便ではキャビンの高度を6.000ft以下にすると乗客の不快な症状を緩和できる』というのが結論だそうです。

 私も多分、高度は疲労度にも比例するのではないかと思っています。
 3時間以上の高高度クロカンは、やはり与圧機ですかねぇ〜

→[ ボストン 7/4 ロイター

posted by キャプテン101 at 04:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■動画を2本アップ

■飛べそうで飛べない、羽ばたく『Ornithopter』の試験飛行です。鳥って偉いな‥と感じます。

■VTOL(垂直離着陸機)BA-609 のデモ飛行です。
ヘリは興味ないのですが、こういう飛行機もいいですね。
posted by キャプテン101 at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■農道空港の活用方法‥?

■私も時々農道空港を利用し、ほんの少しだけ農業事業に寄与している気でいましたが、以下のURLにある『数十億の建設費と数百万円の維持費』『白バイの練習場』と聞くと、投入された資金は桁が違うようです。

 もっと何か活用方法はないものかと思いますが、農業従事者の立場から見ると、防災や災害救助の役に立ったとしても、それは農業用の予算とは関係ないでしょ‥という事なのでしょう(出所は一緒かも知れませんが)。
 
 7月末の出張時にも『北見農道空港』を使う予定ですが、要はあそこも国土交通省や建設省の予算ではなく、農業用の予算で作られたRWYなのようです。

→ 農業予算のムダ使いの標本

 あとは閉鎖されない事を願うしかできませんが、新しく作られる静岡空港は、もっと損失の桁が大きくなる事が予想されるようですが、年金問題同様、結局だれも責任は取らないのでしょう。
posted by キャプテン101 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■6月末の大豆畑

■6/24〜28と、北海道の士幌にある大豆畑に飛んで出張してきました。
 ここは、もう10年近くも無農薬で大豆を生産していただいている農家(赤間農場)で、北海道でも数少ない農林水産省の無農薬認定が受けられる畑です。
 ここで作られる無農薬大豆は、年末に集荷され来年の私の本業での商品原材料となります。
 
●↓この写真は赤間農場を上空から撮影したものです。霧雨のため視界が悪いのですが、中央部分、白い3本のビニール栽培のラインより右側がすべて、私が作っていただいているエリアです。
(左のフレームにアップした空撮動画は、デジカメの動画モードのため、天候不良の時はよく写りませんのでご了承ください。
 おまけにズームしてしまったため、ピンが手前のガラスに合ってしまいました)

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●↓地上から撮影するとこんな感じです。結構広いでしょ?
 
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●5月の中旬に種をまいてから1ヶ月ほどで、このくらい大きく成長します。7月の25日頃に花が咲く予定なので、その頃にまた飛ぶ予定です。

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posted by キャプテン101 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ピタっと停止

■各空港でスポットインして、指定された停止位置に機体を駐める際に、なるべくセンターにピタっと駐めたいものです。
 とは言ってもなかなか難しいものです。着陸回数分くらいしか練習の機会はありませんので、私はなるべくセンターに寄せるよう心がけています。
 今回の北海道出張では、丘珠(上の写真)と鹿部(下)でうまくセンターに寄せられました。
 コックピットからはノーズギア(前輪)が見えないので、意識して練習すれば機体のコントロールも上手くなる…と信じているのですが、どうでしょうかね〜?

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 ダーツのように、うまくラインに乗せたらご褒美にビール飲み放題。
 10cm以内なら500cc1本のみ。
 10cm以上タイヤが離れてしまったら、本日はビールなし‥と決めてスポットインしてみてはいかがでしょうか?
posted by キャプテン101 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■航空身体検査

■自家用パイロットの場合、1年に1回の航空身体検査があります。視力や聴力だけでなく、かなりの項目の検査が必要ですが、私は毎年の機体の耐空検査と同じ時期なので、機体を取りに行く前の先週末、受けてきました。
 なんでも今回からは、各指標に問題なければ血液検査などが省略されるようになったとのことで、受診料金も少し安くなっていました(¥14.000)。
 毎回気が重い検査は、暗い箱に頭を入れて赤い光点が見えたらボタンを押すという、視野の検査。左右の目で1時間近くかけて、光の強さや大きさを変えて何回もやるので、だんだんイライラしてきます。
 この検査で落ちたことはないのですが、毎年イライラします。
 あと、両手を伸ばして目をつぶり足踏み100回。決められた枠からハミ出ないこと、という検査。だいたい1回はハミ出します(皆さんもやってみて下さい)。
 検査の結果は合格だったので、取りあえず1年間は身体的資格はOKということで、なんとなく安心した気分で出張に行けます。
posted by キャプテン101 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■次回訪道予定


■数値予報によると、24日(日)は湿域が抜けて東北方面から北は晴れのようなので、24日から今月の北海道出張に行こうと思います。
 耐空検査も終わってEGTメータなども交換したし、機体も綺麗になったので、調子見がてらちょうどいいタイミングです。

 24日は2時間半〜3時間飛んで、いつもの鹿部飛行場で燃料を補給(燃料入れると着陸料¥0)後、RJCB(帯広空港)まで飛ぶ予定です。
 鹿部からCBまでは千歳の管制圏との関係で、VFRの場合いつもえらく低くか、かなり高く飛ばないとまっすぐ飛ばしてもらえません。

 札幌での会議予定がまだ決まらないのですが、帰りに天候が悪くなった場合、1週間くらい帰れない可能性もありますね〜。

 いつも使ってるVAIOが古くなり、出張中の天候調査など情報源としては携帯が頼りなので、そろそろデフォルトで無線LANが使えるPCが欲しいな〜

posted by キャプテン101 at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■耐空検査終了

■耐空検査も無事終わり、アローは予定より早く、昨日(6/16)本田空港に戻すことができました。
 今回は機体を買って3回目の検査ですが、今までで一番交換部品が多かったようです(一番高かったとも言えます)。
 EGTメータが感度低下で交換をはじめ、ノーズストラット部分のOリングやブレーキパッド、ポイント交換など、各種消耗品の交換が多かったようです。
 
 しかし‥一番驚いたのは尾翼のラダー部分から出てきた『鳥の巣の山』、ヒナの遺体(?)もあったそうです。
 前にそばに駐機する友人のサラトガからも巣をいっぱい『摘出』しましたが、それに劣らないほどの量だったようです。
 撤去や掃除に費用はかかっていませんが、ちょっと河川敷空港も考えてしまいます。

■ところで、本田空港でのアローの駐機場所が変わりました。以前から、いつも荷物が多いのに車が入れないのは困る、とクレームや要望を出していたのですが、1機解約した機体があったらしく、少し駐車場に近い場所に変更になりました。
 少しだけ、やれやれです。
posted by キャプテン101 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | キャプテン飛燕のフライト記>日記