●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■12月の大豆畑(更新・執筆中)

■来年度の作付けに関する打ち合わせのため、12/08に今年最後の士幌出張に行ってきました。

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posted by キャプテン101 at 07:38 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■満月の月食

■12/10は皆既月食が見られました。
 関東も晴天だったので、寒かったのですが頑張って撮影してみました。

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▲何十枚も撮ったのですが、三脚なしの手持ち撮影だったので、これが限界でした。

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▲設定を色々変えてみた結果、結局レンズ200mm ASA1600 f5.6 1/8sec が、私のカメラではベストでした。
 もっと明るい300mmくらいのレンズがあったら、表面ももっと綺麗に写ったかもしれません。
 しかし最近のCCDの解像能力はすごいですね。

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▲月を見ていて思い出したのですが、同級生がこんな会社をやっています。
 彼は昔から天文が好きで、結局その道に進みました。
 上の写真は彼からもらった画像dataです(機体はB-737、排気煙まで写っているので合成ではないようですね)。
 月の写真と合成すると、ヒコーキもまた別の生き物に見えますね。
 こんなプリントのTシャツを作ってみたくなりました。


posted by キャプテン101 at 10:14 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■安行の秋・2011

■埼玉県川口市の職場の近くにある、安行(あんぎょう)の小林紅葉園に行ってきました(11.29)。
 『安行 小林 紅葉園』などで検索すると、いっぱい画像が出てくるくらい有名な植木屋さんです。
 先週から時々のぞいていたのですが、今日が一番発色が良かったので、少し園の中を散策してみました。
 出勤前の時間帯でしたが、お年寄りが沢山来ていてびっくりしました。皆さん朝が早いんですね。
 すぐ近くには興禅院というお寺があり、そこは紅葉したイチョウが綺麗なのですが、まだ時期が早いようでした。
 説明がいらないほど綺麗ですので、画像のみお楽しみ下さい。
 
 例によって、こんな曲をバックで聴きながら・・・
  
 
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posted by キャプテン101 at 17:11 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■航空気象シンポジウムへ(2011.11.18)

■18日は平日だったのですが、羽田のANA講堂で開かれた、航空気象シンポジウムに出席してきました。
内容は、羽田の離着陸に影響する気象現象を中心にした、最新の観測方法に関する技術的な説明や、各種システムの説明、今後の見通しなど多岐に亘ったものでした。
 
 写真はクリックで拡大します。


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▲20数名の現役パイロットをはじめ、ディスパッチャ−など地上支援業務を行っている方々、全国の気象関係の方々など、かなりの参加人数となりました。
 私自身は、自家用パイロットとして参加しましたが、羽田に離着陸する機会はないものの、最前線の気象解析技術など、たいへん勉強になりました。

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▲羽田に限らず、地方空港で報じられている気象情報が、どのような手順やタイミング、正確さで伝えられるかなど、かなり専門的です。

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▲空港周辺の気象状況が目まぐるしく変化する場合などでも、パイロットが得られるのはATIS(自動読み上げの気象通報放送)がほとんどです。METARで時々刻々と風向きや風速などに変化が報じられたとしても、自家用機では積極的に『**インフォメーション』などの支援センターに無線で問い合わせるしか術(すべ)がありません。
 一方ライン便の場合でも、あまり環境は変わりありません。機体の大きさに限らず搭載している無線機の数は3つまでがほとんどで、タワーに1つ、非常用の121.5MHzの常時聴取に1つ、あとはデータリンク用に1つ使っていますので、空港に近づいてきたらATISやカンパニーに切り替えられる無線機がありません。
 使用する滑走路が変わる可能性が高くとも、ATISで報じられた気象情報をもとにアプローチの準備をするしかないのです。
 もちろん、複数機を相手にするアプローチコントロールなどもLOADが大きく、個別対応は困難です。
 この点で、何か非常事態が起こった場合は、121.5を聞いていなくてもタワーで積極的に教えてくれれば良いのではないか、という意見も出されました。
 そうすればカンパニーに直接問い合わせる事も可能だからです。
 全くその通りだと思います。

・・・と言いますか、3万円のアマチュア無線機でも搭載されている『プライオリティ機能』、つまり1つのチャンネルに設定していても、2つの周波数を一定間隔でSCANしていれば、そのどちらかに信号が入った時に、信号のある周波数に固定される・・・という機能が、最新鋭の旅客機の無線機にはないのは、何とも嘆かわしく思いました。ほんと、遅れています。

無線機1  航路上:ACC 空港近く:APP→TWR 着陸後:GND
無線機2  データリンク用
無線機3  カンパニーその他に使用可能 3秒に1回、121.5MHzに飛び信号がなければ0.2秒で戻ってくる

 このような機能と運用は、技術的に何ら問題ないはずです。

(参考)バーテックススタンダード社のVX2(¥34.440)というハンディトランシーバーの機能の一部です。

『2つの周波数を交互に受信するデュアルレシーブ(DW)機能とプライオリティ(PRI)機能』

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▲シンポジウムの後の懇親会・・・飲み会ですが、ここでも30名以上の方々が参加されました。

 航空気象は、ライン機だけのものではありません。
 特に、小型機は悪天を原因とした事故が多く、小型機のパイロットにも航空気象学の知識や経験が求められます。
 
posted by キャプテン101 at 10:14 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■大島空港と東京遊覧

■先週の平日、久しぶりに友人らと大島空港へ飛んできました(2011.11.15)。
日曜だと関東周辺の自家用機でスポットが一杯ということも多い大島ですが、ウイークデイならガラガラと思いきや、同じ本田からの訓練機や横田基地のクラブからなど、結構にぎわっていました。
 
 写真はクリックで拡大します。


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▲天候はfew2.000と、まあまあでした。
 少し北風成分がありましたが、T/O後40分ほどで大島です。

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▲いつも行く某寿司屋さん。
 いつものチラシ寿司に、一緒に行った友人も大満足のようでした。泊りがけなら一献いきたいところです。

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▲訓練となると、寿司どころではありません。
 たぶん、空港のラウンジでカレーライスか、昼抜きかもしれません。
 まぁ、飯抜きで飛ぶなんてパイロット冥利に尽きると言うべきかもしれませんが。

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▲急病人が出たらしく、東ヘリ(東京ヘリポート)から消防庁のヘリが飛来してきました。離島でも、これだけ整った空港があると急病人の搬送にも便利のようです。

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▲帰りは横須賀VORを通って横浜、赤坂、お台場、TDL(東京ディズニーランド)、スカイツリーというフライトプランです。
 高度4.500ftから、遊覧のため2.000ftまで落としました。

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▲お台場などをぐるっと回ってTDL上空です。
 駐車場は平日にも関わらず満杯でした。
 東京遊覧は初めてという友人の方が、たくさん写真を撮っていたようですが、私はほとんど撮りませんでした。この辺をVFRで飛ぶ際には、羽田への離着陸機との間隔維持のため、東京TCAとのコンタクトが便利・・・というか必要です。
 この辺で2.000とか2.500ftなら、ライン機には干渉しない高度です。

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▲TDLからスカイツリーに向かいます。
 スカイツリーも高さが2.000ftほどあるので、視程が良ければ横浜からでも見えます。

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▲来年の開業以降は、誰かにスカイツリー側から撮ってもらいたいものです。

posted by キャプテン101 at 09:16 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■晩秋の十勝フライト

■11/3より3日間、士幌の赤間農場へ撮影フライトをしてきました。
 契約栽培していた無農薬大豆は、すでに刈り取られている時期ですが、大豆を蔵入れするまでは、色々とする事が残っています。
 この時期は紅葉もまだ綺麗ですし、秋の収穫後ですので北海道は美味しい食べ物が豊富な季節です。
気温的に、小型機での訪道は今年最後になると思われます。
 
 写真はクリックで拡大します。


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▲本田エアポートを離陸後、10分もしないうちにIMCとなり、早々と帯広までのクリアランスを要求しました。
 本来、山形から先のMEA(最低安全高度)が13.000ftですので、最初から予定通りの15.000ftで飛んだほうが面倒がなくて楽ですが、外気温も2〜3℃しかないので雲に入るわけにもいかず、また10.000ftくらいなら時々、地上が見えるので、temporary(仮に)で10.000ftでしばらく飛ぶ事をリクエストしました。
 地上から酸素を吸うカニューラを準備、装着していたので、8.000ftから動作ONにしました。

 前方の雲が明けたのは山形の手前でした。
 中層が10.000ftくらいの幅で抜けていて、第2層の雲低が20.000ftくらいですので、やっと15.000ftでクルーズすることにしました。

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▲横風が強く、少し向かい風成分があったのですが、GS(対地速度)は平均で160kt以上が確保できました。
 以前は燃料節約の為と思い、130KTくらいで飛ぶ事が多かったのですが、最近は速度がかせげる高々度にハマっています(空気が薄く気温が低い高々度では、必然的に速度が出てくれます)。
 160KTという速度は時速300km/Hですので、小型機にとってはかなり快適な速度です。

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▲西に20度くらいcorrectionをとって(補正して)飛んでいますので、強い横風が吹いている事になります。測風すると310度から50KTくらいの風でした。高度は15.000ft。14.000ft以上なのでFL150という言い方になります。
 私はオートパイロットで飛ぶことがあまり好きではないので、地図を見る時など以外は、なるべくトリムをちゃんと取り、コントロール(操縦桿)を使って飛ぶ事にしています。
 オーパイを入れる時もHDG-MODEで、高度は自分で合わせる事にしています。オーパイで飛ぶと楽は楽ですが、オーパイに慣れてしまうと、どんどん技量が落ちていく気がするのは、私だけでしょうか。
(実は、オートパイロット内部のCPUなども、全く信頼していないのです。ただのアナログ人間かもしれません)

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▲青森の手前くらいまで、ST(下層雲)がべったりでしたが、津軽海峡から綺麗に海が見えるようになりました。
 フライトプラン上は千歳VORを経由して帯広までのrootを申請していたのですが、燃料と時間の節約の為、『DIRECT帯広VOR』をリクエストしたところ、レーダーベクター(誘導)が始まりました。
 本日は休日(文化の日)にも関わらず、三沢空港の沖のBエリアで米軍が演習をしていたので、遠くに回されると予想していたのですが、ラッキーでした。
 北風運用でもこの高度なら、千歳への離着陸機にも影響は与えないようで、ライン機を避けるような指示もありませんでした。

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▲コースを東に取り、しばらく飛ぶと襟裳岬方面が見えてきました。
 岬の向こう、東側には白い海霧が帯のように迫っているのも見えます。
 天候が悪く日高山脈の上にCB(積乱雲)が発達している時などには、低高度で襟裳岬を回って帯広にアプローチすることもあります。

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▲前面に日高山脈が見えてきました。
 この山の向こう側が十勝平野です。
 この辺から高度を下げておかないと、帯広空港の上空を通り越してしまいますので、9.000ftまでのdescent(降下)をリクエストしました。

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▲ゆっくりと降下中、とんがった日高の山々はやはり特徴的です。
 例年この頃はどの山も冠雪しているはずなのですが、やはり暖冬なのでしょうか。
 遠く大雪山系にも白いものは見えません。

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▲翌日、訪れた大豆畑です。
 黒大豆を除き、すでにほとんどの作物は収穫されています。もう長雨や雹(ひょう)などの天候を気にする事がない時期ですので、農家は一安心といったところです。TPPを除いて・・・

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▲刈り取り用のコンバインです。最近の農器具はオシャレですね。
 ちょっと乗って操縦(運転?)してみたくなりました。

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▲黒大豆の一部が刈り取られていないため、本日の午後に刈り取るそうです。

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▲今回は連休にあたるため、帯広空港からレンタカーを借りるのに苦労しました。
 いつも借りているデミオなどが全て出払っていたため、仕方なくロードスターを借りる事になりました。
 ぜんぜん畑に似合わない車です。しかも狭いこと狭いこと。トランクに荷物は入らないし運転席の狭さは小型機並です。
 ガソリンを入れようとスタンドに寄ったら、タンクのキャップを開けるスイッチの場所が分からず、スタンドの店員と一緒に取説を読んで解決しました(何とSWはアームレストの中でした)。

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▲ちょっとイイ写真でしょ。

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▲これが刈り取って脱穀したばかりの無農薬大豆です。
 これから等級の選別を行い、袋詰めされて出荷されます。

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▲帯広空港に戻り、離陸準備。
 士幌で畑の空撮をしてから札幌・丘珠飛行場に向かうことにします。
 帯広空港では、航大の訓練が再開されていました。私の機番はJA4128ですが、航大の訓練機の機番でJA4218とか4216なんてのがあり、時々管制官がCONFUSEするのが楽しめます。同じダウンウインドに2機入っていたりすると航大機同士は分かるのですが、そこへ外来の4128が入って行くと、すぐにCLEAR to landが出たりします。

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▲離陸直後。
『ノルウエイの森』な〜んてタイトルが付けられそうな写真ではないでしょうか。ちょっと古いですが、George Winstonの『AUTUMN』 がぴったりの情景です。
 i-podでヘッドセットにmixして聞きながら飛びましょうか。
 以下3枚の写真は、この曲を聴きながらご覧下さい。

 
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▲十勝には、このような風景が多いようです。防風林か境界線でしょうか・・・?

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▲まさに晩秋の十勝平野です。
 防風林がある=風が強い地域
 高度は1.500ftですが、実はこの撮影中も風で機体はガタガタ揺れています。

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▲赤間農場の目印、紅白の鉄塔が見えてきました。
 と、ここで迂闊(うかつ)にもカメラのメモリーカードがいっぱいになっている事に気がつきました。
 仕方なくEOSでの撮影は諦め、予備の小型デジカメで撮影を試みますが、やはり基本性能が違いすぎました。

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▲先ほどのコンバインで、黒大豆を刈り取っている様子が見えます。
 何枚か撮ってみましたが、アップできるようなものがなく、泣く泣く丘珠へ上昇します。

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▲士幌の西に『NOTAK』というFIXがあり、ここから丘珠までのクリアランスをリクエストするのが常です。
 air-way V2のMEAは10.000ftですが、SID(標準出発方式)では6.000ft以上に上がれば良いことになっています。しかしNOTAKは赤間農場のすぐ西なので、800〜1.000ft/分くらいで上昇しないと間に合いません。ここではいつもVXの79KTで上昇です。
 こ〜いう場面ではターボチャージャーの有難味を感じます。

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▲札幌CONTROLにクリアランスをもらい、10.000ftで丘珠に向かいます。
 25KTくらいの向かい風が吹いています。滑昇した水蒸気塊により、大雪山系にはいつもこのような雲が出ています。 

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▲札幌で一仕事を終え、翌日はトンボ帰りです。
 北に低気圧が近づいていたため11/5は朝から天気が悪く、千歳空港の雲低が8.500ftと報じられていましたので、丘珠からVFR(有視界飛行)で上がり6.500ftで南下、東北VORからV11を13.000ftで飛ぶ事にしました。

 三沢からほとんどIMC。西向きrootなので偶数の14.000ftで飛ぶべきなのですが、外気温が零度、前方にはところどころ雲が見えるため、13.000ft_all_the_wayをリクエストして受け入れられました。
 同じ高度で反対側から飛んでくる機体がなければ、偶数奇数にこだわらなくても飛べる事は多いです。

 で、ここは十和田湖。
 南に行くほど天気は回復してくる予報でしたので、ここまでくれば一安心です。

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▲岩手山です。
 山の麓を流れる霧が綺麗なのですが、うまく写りませんね。
 ロングクロカンは暇なので、地図と見比べて山の名前や高さを見たり、ADFで地元のラジオを聞いたりしています。
 ちなみに、埼玉県川口市に送信所がある文化放送(1134KHz)は、青森空港のあたりまでかろうじて聞くことができます。

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▲10.000ftくらいで飛んでいると山形空港の上空で、山形に離着陸するJETを避けるためにコース変更や高度変更を指示される事が多いのですが、13.000ft以上で飛んでいると、STARやSIDと干渉することはないようです。MEAとはそういうものだとは思いますが。

 さて、那須を過ぎキャンセルIFRをしたあたりで、前方正面にぴょこっと富士山が見えてきました。
 視程は数百kmでしょうか。
 上層の雲の合い間からシャワーのように漏れる光が幻想的です。
 が、よく見るとあれは『VIRGA(尾流雲)』かもしれないな・・・。黒い雲からVIRGAが垂れると下降流が発生するので、そろそろ降下を始めるか・・・という場面です。

 実は、那須VORのあたりで13.000ftだと、500ft/minで降下していくと、ちょうど本田空港のあたりで1.000ftくらいの高度になるので都合良く着陸できる・・・というDESCENT計画です。

 はじめのうち低高度をゆっくり飛んでいる時間があったので、今回は丘珠から3時間半で本田に到着しました。


 
posted by キャプテン101 at 13:58 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■2冊目の記念日

■11/3より帯広〜丘珠と飛んできました。
 写真などは改めてアップしますが、丘珠から本田空港に戻るレグで、記念すべき2冊目のログブックに突入(?)しました。
 職業パイロットの方でしたら、何冊目という方も多いのでしょうが、GA(自家用)で1冊以上飛んでいる人は相当の年配者か、知人で言えばほとんどビョーキのように飛んでいる、某青い航空会社の整備士のKさんくらいのものです。

 写真はクリックで拡大します。


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▲1冊目の1行目は、自分で書けなかったので教官がお手本にとほとんど全部書いてくれた事を思い出しました。
 ともあれ、最初の1頁は丘珠から本田までのレグ。V11でのIFRフライトで飾りました。1.000時間分の進歩かもしれません。
 ログの高度を見て、『V11の西向きはA140(14.000ft)で飛ぶんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、この時は第一層のトップが10.000ftくらい、第二層の雲低が14.000ftくらいだったので、リクエストしてNZE(那須VOR)までall the wayを13.000で飛びました。向こうから飛んでくる飛行機がないと判断し、ACCが良いと言えば偶数奇数は良いのです。

 3冊目の1行目の機種は、P28T(ターボアロー)ではなく、タービン機だといいのですがね〜♪
 ところで、このログブックも近々スタイルが変わるらしいと新橋の鳳文書林の方に聞き、先日あわてて買ったものです。たぶんきっと免許証の様に『昔の方がカッコ良かった』となるに決まっています。
 2冊目が終わる頃には、日本のGA環境はど〜なっているでしょうか・・・・。

 2冊目以降も安全飛行で飛びたいものです。
posted by キャプテン101 at 18:33 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■韓国フライイン・2011

■10/21より韓国・ソウル軍用空港へフライインしてきました。
 昨年は金鋪空港へのフライインでしたが、今回は軍用のソウル空港で開催されるエアーショーへのAOPA-JAPAN機招待ということで、燃料・宿泊代などを除き、ハンドリングチャーージや着陸料不要という、有難〜いフライトでした。

 写真は全てクリックで拡大します。


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▲10/20(木曜)、ちょっと用事があったため県営・名古屋空港へ一旦寄港しまして、ここからRJFR(北九州空港)まで瀬戸内海沿いに2時間強のフライトです。

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▲フライイン初日は北九州空港に夕方集合。小倉のイタリアンで翌日の打ち合わせです。
 まぁ・・・翌日は午後出発なので、ただの飲み会と化していますが。翌日のフライトが心配なI塚キャプテンとブリーフィングを行うN村フライトリーダー。
 地元のGAパイロットの皆さんとも交流ができました。
 翌日はゆっくり午後にスタートという事もあり、ほぼ全員がどうやってホテルに帰ってきたか覚えていない状態でした。

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▲出発当日は天候が悪く、出発も小雨の中SID(標準出発方式)でのデパーチャー。途中もほとんどインクラウドか雲と雲の間の中層を飛ぶようなコンディションでした。GPSを見なければ、360度どこを見回しても同じ景色なので、どこを飛んでいるのか分かりません。

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▲到着した晩は、すぐにお約束の焼き肉パーティです。
 ソウルの庶民的なお店での美味しいコース料理でした。

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▲I塚キャプテンとマッコリで乾杯。小学校の時の脱脂粉乳を思い出すアリマイト容器ですが、マッコリはコレで飲むと美味いんです。

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▲キムチもチゲ(鍋)などは食べ放題。私はあまり辛いものはだめなので、ほどほどに・・・。

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▲翌日は空港でのエアーショーを見に行くというメンバーとは別に、半日、現地の企業相手に仕事をしていました。フライインがメインですが仕事がついでというワケでもないのです。
 まぁ、仕事の方はうまく終えることができました。
 その後、若者の街、明胴(ミョンドン)に出かけ、ブラブラしながら予定していたグッズ(服)を買い物。
 路上には美味しそうな露店が並んでいます。

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▲この日の夜もしゃぶしゃぶパーティ。
 AOPA-KOREAのメンバーたちと15人くらいで盛り上がりました。
 中には歓迎に店でオペラを歌う人まで来てくれて驚きました。お店のお客さんたちもびっくりしたことでしょう。

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▲翌日は、一人でエアーショー見学です。
 地下鉄を3回乗り継いで、用意されたシャトルバスで空港に向かいます。
 この川を渡ったところがソウル軍用空港です。天気に恵まれてデモ飛行には最適の日でした。

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▲私は出展者のパスをもらっているので、無料で別口から中に入れます。
 このエアーショーは2年に1回の開催なので、次回は2013年の10月だそうです。

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▲各国から様々なメーカーが出展していました。
 日本では、こういった規模のエアーショーが開かれることはありませんが、アメリカなどでは毎年何十か所も開催されています。

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▲ロールスロイスのエンジン展示です。
 一般客というより、航空会社相手の展示なのでしょうね。

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▲どこかで見たような小型機・・・でもこれは来年発売予定の韓国製の小型機です。
 たぶん、USA製よりは安いのでしょう。
 韓国はGA(General Aviation)が盛んではないので、日本での現状を教えてほしいとスタッフが言っていました。

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▲輸送機などがひっきりなしにデモフライトをしています。
 ここは米軍との共用空港なので、アメリカの戦闘機や爆撃機なども置かれていました。

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▲時間とともに人が多くなってきました。
 これは、韓国空軍『ブラックイーグル』のデモを見るのが目的のようです。

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▲アメリカの無人偵察機、『グローバルホーク』(実物大模型)です。
 福島の原発事故の際、いち早くこのグローバルホークがグアム島を飛び立ち、福島県の放射線量を測定しようと日本に飛来したのですが、政府が無人機の国内への侵入許可を長い時間出さず、グローバルホークは何時間も洋上で待機していました。
 結局、許可が出ないまま時間だけが過ぎ、業を煮やした米軍は許可のないままグローバルホークを福島まで飛行させ、放射能データーを集めてグアムに帰投しました。
 その後、米軍の航空母艦などが相次いで太平洋上に集まり、各地の救援活動を展開した事はご存知の通りです。
 私は戦争も兵器も嫌いですが、この時の政府の対応をみて、こんな政府では国民の命は守れないと思いました。
 その後、無人機が日本に飛来することは『想定』するようになったのでしょうか。
無人偵察機


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▲今回、2機のアローを展示することになりました。
 ウチのアロー姫も、展示されるのは初めてかもしれません。

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▲AOPA-KOREAのメンバーとツーショット。
 AOPA-KOREAは皆さん、パイロットや整備士の集まりです。

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▲通常はドアに鍵をかけてあるのですが、私がいる間は希望者を操縦席に乗せて写真撮影のサービスをしました。韓国では小型機に乗る機会がないので、大人も子供も大喜びでした。

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▲ちょっと寂しい感はあるのですが、AOPA-KOREAのブースです。機体展示というより、見学席といったかんじです。

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▲いよいよメインイベントのブラックイーグルのデモフライトが始まります。
 パイロットの名前や経歴が一人一人紹介され、操縦席に乗り込んでいきます。
 皆さんベテランパイロットなのでしょうが、だいたい総飛行時間は1.500〜2.000時間でした。

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▲雲が少なく視程も良い秋晴れの日でしたので、機影を見失うことがありません。

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▲急上昇から急降下。

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▲説明不要でしょう。

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▲エアショーから再び明胴の街へ買い物。
 路上では相変わらず公然とこのような偽物が売られています。中国製のコピー品は品質が悪く安いそうですが、韓国製の偽物は品質が本物と変わらないので高いのだ・・・と店の人が言っていました。
 そ〜いうの、目糞鼻糞っていうんでしょ。

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▲あっという間に帰投日です。
 7時にホテルを出て空港へ行き、税関検査やイミグレーション(出国手続き)をして、9時の離陸に備えます。機体が展示してあった場所は、実はRWY19の滑走路上なので、ここでエンジンをかけてRWY20までTAXIを始めます。
 RKSM(SEOUL AIRPORT)→RJFR(北九州空港)までのフライトプランは、早朝に国際様式に従ったものを書いて局にFAXしてありますので、あとはSEOUL-GNDへコンタクトしてエンジンスタートをリクエストするだけのはずです。
 が・・・
 他にも出発機などがいるため色々と手間取り、おまけに韓国なまりの英語が聞き取りにくかったことがあり、出発までにかなり手間取りました。昨年のGIMPO国際空港の場合はATCも聞き取りやすかったのですが、米軍が駐留しているとは言え、さすがに軍用空港だと感じました。

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▲帰路も離陸直後からほとんどIMC状態でした。
 釜山の近くまで南下したところで下界が見えるようになりました。

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▲釜山国際空港です。
 ここも近いのでいつか来てみたいですね。

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▲チョーヨンピルも歌った釜山港です。
 ここからしばらく飛ぶと国境のAPELAになり、DMEの上でだけ日本に戻れたことが分かります。

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▲北九州空港に着陸。
 待っていた地元AOPAのF瀬会員が、検疫用の溶液を入れたバットを持ってきてくれました。
 この溶液に靴底を浸けて『自主検疫』終了。
 バンザ〜イするのはAOPA事務局のH中さん。

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▲約2時間半で無事帰国!
 後続のI塚機はまだエンジン音が聞こえません。たぶん10分遅れくらいで離陸しているはずです。
 この日のうちに埼玉まで戻らなくてはいけないので、我々は先に戻ることにしましたイミグレや残燃料の税関チェックなどを慌ただしく終え、RJFRをVFRで離陸、玖珂からTENRUまでのクリアランスをもらうフライトプランを提出しました。

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▲エンルートは13.000ftで巡航。追い風が40〜50KTくらい吹いていたので、GS(ground speed)で190ktくらいで飛ぶことができました。時速だと350km/hでしょうか。
 雲海が綺麗です。

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▲玖珂ー岡山ー大津ー名古屋と飛び、天竜上空のTENRUというfixまでW14のrootに乗ります。
TENRUの少し先のCHINOというFIXから090度のコースを維持して飛ぶと、ちょうど本田空港の真上になります。本田に来られる方は試してみて下さい。但し山の上なので高度にはご注意を。

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▲遠くに富士山が見えてきました。
 この辺まで戻ってくると、やっと『帰ってきたぞ』という気分になれます。

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▲T尾翼機は、尾翼が視界の邪魔にならないので、このような写真が撮れます。右上に尾翼の端が見えます。
 北九州から2時間ちょっとで本田に戻ってきました。
 色々ありましたが楽しいフライインでした。
 韓国は一番近い外国なので、また次回も飛びたいと思います。


posted by キャプテン101 at 10:27 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■横田基地フライイン・2011


 ちょっと遅い記事になりますが、さる9月24日の土曜日、第二回目となる米軍横田基地への小型機によるフライインが行われました。
 米軍基地ですので、小型機はおろか普段は日本の航空機が離着陸することはありません。
 3.11の震災の時には、成田空港へ着陸できなくなったアメリカのライン機が横田基地に緊急着陸したり、大統領訪日の際にはエアフォースワンが着陸したりと、活躍している基地です。

 西関東エリアを飛ぶ際には、横田app.(アプローチ)にクリアランスをもらったり、レーダーモニターしてもらったりと、お世話になっている基地でもあります。

 写真は全てクリックで拡大します。


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▲早朝、出発前の本田航空、駐車場です。
 台風の影響で、河川敷に駐機している機体は全て、土手を越えたここの駐車場に退避していました。
 私の機体はフライインに参加のため、前日に河川敷の所定スポットに移動してあります。
       
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▲今回は、某羽田空港の管制官がパッセンジヤーです。もちろん、プライベート参加です。
 管制官が2名も同乗なので、ATCはいつもより緊張・・・する間もなく横田レーダーにRWY18に誘導され離陸後10分ほどで着陸しました。
 タッチダウンの後、滑走路上を出口まで1KmはTAXIしてやっとEXIT。大型輸送機がTGLできるような長い滑走路です。
 桶川と福生ですので、ランナップとTAXIに使用した燃料のほうが多かったかもしれません。

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▲空中衝突防止会議というのが正式名称ですので、横田を含む、関東の空域での現状などを分析し、どのような問題があるか、などの説明や討議が行われました。

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▲お昼は、お約束のアメリカンなランチです。
 ちょっと食べきれない量ですが、このほかにもフリードリンクや甘〜いケーキなどがふるまわれました。

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▲地下のレーダー室を含む管制塔の見学もできました。広大な敷地にある長〜い滑走路では、ひっきりなしに離着陸する機体があり圧巻です。騒音問題などもまだあるのでしょうね。しかし、ここは本当に日本?

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▲ タワーの横で見上げる我々のすぐ上空を通過する訓練輸送機です。大サービス??

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▲前回のフライインよりも参加数が少なかったため、離着陸の順番待ちや、TAXI-WAY上での渋滞はありませんでした。

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▲天気も良いし、10分弱で本田に戻ってしまうのもモッタイナイので、東京スカイツリーでも見に行ってみることにしました。
 横田基地から一旦南下し、調布飛行場の上空を通って六本木上空です。右手に東京タワーが見えます。

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▲視程が良く、TDL(ディズニーランド)や千葉県の方まで見渡せます。
 乗っている管制官たちの同僚(?)にTCAでモニターしてもらいながらの遊覧です。お二人は大型機のコクピットで管制される様子を見たことはあるのですが、小型機でTCAを受ける側の経験は初めてだそうです。こいう体験はCAB(国土交通省)でやってもいいのではないか、と思うのですが・・・。

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▲スカイツリーが見えてきました。
 まるでジオラマ(模型)のように見えますね。手前は毎年花火大会が行われる隅田川です。
 来年の夏には、スカイツリーと花火を同時に眺めるナイトフライトをやってみようかな、と思いました。

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▲スカイツリーの周りを何回か周回し帰投しました。
 まだクレーンが残っているのが見えますので、工事は終わっていないのですね。やはり上空からの眺めは格別です。

 パッセンジャーの管制官たちも大喜びのようでした。メデタシメデタシ。



posted by キャプテン101 at 09:10 | Comment(1) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■FT-101Eの修理

■以前、私が執筆した下記書籍の関連で、某・アマチュア無線関連の出版社から無線機の貸出の依頼がありました。 ↓





 某・書籍の中の記事として、「古い無線機がどこまで使えるか」みたいな、企画のようです。
 で、私なら『使えるFT-101E』を持っているのではないか、ということで問い合わせがあり、手元にある比較的程度の良いFT-101Eをメンテして貸し出すことになりました。

 手持ちのFT-101Eを押し入れから引っ張り出し(勿論、ビニールに包んで保管してあるのですが)、取りあえず動作するかどうか調べようと電源を入れた瞬間、『BOKAAAANNNNNN!』と電源部のケミコン(コンデンサ−)が爆発。
 前途多難を予感させるスタートです。

 写真は全てクリックで拡大します。

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▲交換が必要な部品を取り換えたり、パネルやケースを綺麗にクリーニングする作業を同時に行うことにしました。
 パネルの表面に貼られているビニールをはがして洗剤に漬けて洗います。
 このときに外したツマミ類も漬けおき洗い。

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▲細部のホコリは掃除機で吸い取り、刷毛で内部を綺麗にしていきます。

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▲もともと1977年製で後期型。保管状態も良かったのだと思いますが、基板類も綺麗です。
 何年か前に交換したことがある必須交換部品も、基板ごとに再び交換しながら組立直していきます。

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▲パネルビニールも貼りなおしました。
 手前は、いまどき珍しいHI-IMP(ハイインピーダンス〜50KΩ)の専用マイクです。
 パネルごしに見える『・・・農業・・・』の文字が、現在の仕事とのギャップを感じさせて笑えます。

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▲取っ手も、手持ちに少し綺麗な物があったので交換しました。
 ケースは液体クレンザーで優しく洗います。

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▲コレ、ご存知の方はご存知と思いますが、1KW用のダミーロードという物です。TL922という1KWのリニアアンプで局免許申請をするために以前購入したものです。実はこの缶の中身の溶媒は冷却用のサラダオイルです。
 送信部の修理も終え、アンテナをつながない状態で出力を計ってみましたが、14MHzでちゃんと120Wが出るようになりました。

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▲BIRDという会社のMODEL43という出力計です。業界ではスタンダードな測定機として名が通っています。
 最近は飛行機ばっかしなので、久々の登場です。

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▲これも、メーカーで標準的に使っていたSSG(標準信号発生器)。
 これで信号を入れて感度を測定したり調整したりします。
 実はコレ、ヤフオクで落札したものです。

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▲FT-101Eよりは新しい、それでも10年以上はたっているFT-1000という無線機です。
 この機械は理論上、送信周波数と受信周波数にズレが生じないので、FT-101のように送信周波数と受信周波数がズレる場合がある無線機は、『泣き合わせ』という方法で組み合わせて送受信周波数を合わせます。

 ここに書いていない内容もたくさんあり、数日をかけて修理、調整を行いました。
 上記のメンテナンスガイドは廃版になった書籍ですので、オークションでしか入手できませんが、出版元では今年からCD-ROM版を販売し始めましたので、もしよかったらど〜ぞ。
 なんてね。101を持っていない方にはナンダソレの世界ですね。

 で、色々ありましたが修理完了。
 送信、受信ともに異常なしで引き渡し完了しました。
 記事はいつ出るんでしょうかね。私も知りません。

       
posted by キャプテン101 at 15:45 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■三笠炭鉱跡へ

■8月3日に士幌へ出張した後、美唄農道空港へフライインする前日に探査した、三笠(美唄市の南東に位置)の炭鉱跡を紹介します。
 フライインも面白かったのですが、一人地図を片手に笛を吹きながら(クマよけ)山の中を歩き回るのも別の楽しみがあります。

 写真は全てクリックで拡大します。

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▲三笠には、廃線となったJR三笠駅を起点とする、「三笠トロッコ鉄道」というのがあります。

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▲エンジンのついたトロッコで、もともと蒸気機関車が走っていた線路の上を、数Km走ることができる体験型イベントです。終点は三笠鉄道村の手前ですが、鉄道村までは三笠駅まで戻り、車で出直さなくてはなりません。

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▲鉄道村やSLには、特にあまり興味はないのですが、今回はその先の炭鉱の廃坑跡を見に来ました。

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▲鉄道村のはずれから廃坑跡に向かって、線路の跡が延びています。鉄道ファンでしたら、このような凸電を見るだけでグッとくると思います。その昔、草軽電気鉄道などで走っていた形に少し似ていますね。← この画像でもグッときます。

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▲炭鉱の中を走っていたバッテリー機関車です。引いているのは人が座った高さしかない、炭鉱夫を運ぶための客車です。

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▲廃線跡は山の中に延びていきます。三笠の山の中には、このような鉱山鉄道の跡が無数に残っていて、まさに廃線跡の宝庫です。・・・・って、興味のない方には何が面白いのかお分かりにならないと思いますが。

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▲1976年当時の、(現在の)鉄道記念館周辺の航空写真です。右下にカーブするあたりが現在の記念館。そこから鉄道は南下して山の中に入っていき、終点には巨大な採掘施設やホッパー、ズリ山などが見えます。こんな写真を見ているとゾクゾクしてきませんか? こないですか?・・・やっぱし。


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▲その施設の跡です。
 現在は、三笠の炭鉱遺跡とも呼ばれています。コンクリートなどは撤去するのにお金がかかるため、そのまま放置されています。

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▲コレ、何だかお分かりになるでしょうか。
すぐに分かった方は、中々の廃坑マニアです。

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▲直径10数mの円形の施設跡です。鉄道ファンなら「ターンテーブルの跡かい?(北海道弁)」といいそうですが、これは石炭を精製する「シックナー」の跡です。
 シックナーは、掘り出した石炭を精製する沈殿槽なのです。



▲三笠のものとは少し形が違いますが、現役で稼働しているシックナーです。かなり大きい施設でしょ。


▲先ほどの1976年の写真で、マルで囲った部分が、このシックナー跡と対応します。
シックナーで選別されたズリガラが、トラックとベルトコンベアーで運ばれて投棄され、ズリ山ができているのがよく分かります。
 興味のある方は、現在、このズリ山がどうなっているか、googleアースでググッてみて下さい。
 
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▲さてこちらはですね・・・三笠の先にある幾春別(いくしゅんべつ)という駅の、同じく1976年の画像です。この駅のそばにも炭鉱があり、石炭を運び出す中継駅としてにぎわっていました。
 画像をクリックすると、黄色いマルに写っているもの、気になりませんか?
 こちらはシックナーではありません。列車のターンテーブルです。

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▲拡大してみますと、間違いなく列車の転車台ということがわかります。
 
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▲これは現在の幾春別の航空写真です。
 上の写真とほぼ対応していますが、ターンテーブルはなくなっていますね。
 で、廃坑跡などを歩いた後で幾春別の駅の跡に行ってみました。現在、幾春別駅は道の駅となっていて、バスが発着しています。
 問題の転車台の跡が残っていないか、しばらく歩きまわってみたのですが、該当する場所は分かりましたが、線路の跡も何も残ってはいませんでした。

 でも、それでも満足なのです。
 それが廃線ロマンというものなのですから。



posted by キャプテン101 at 13:32 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■美唄農道空港フライインへ

■8月3日より士幌の大豆畑へ飛んで行き、その帰りに美唄の農道空港へのフライインに参加してきました。
 正確には、美唄のフライインに合わせて、士幌の大豆畑にも行った、と言うべきでしょうか。
 あるいはもっと言えば、美唄フライインに合わせて士幌の大豆畑に飛び、ついでに欲張って三笠の炭鉱跡をも探査してきた、とも言えます。
「ついでに」と言うと、何か悪いイメージがありますが、とてもエコな事だと思うわけです。一石二鳥というか、一挙両得というか・・・今回はかなり綺麗な写真も採れましたので、取りあえずお付き合い下さい。
 写真は全てクリックで拡大します。

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▲本田をT/OしてからNZE(那須VOR)を目指し、山形、東北の各VORを経由して帯広に向かうプランを入れました。間もなく雲の上にでて高度は13.000ft。
 10.000ftくらいだとずっと雲中飛行になってしまいます。

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▲高度計は3.000ftに見えますが、実際は13.000ftです。もちろん酸素なしでは連続で飛べません。
 速度計も、TASで165KTくらいになっているのが分かります(外側の目盛)。
 夏のこの時期、このくらいの高度ですと160ktくらいは軽く出るのですが、写真下のメーター、右から2番目はシリンダヘッドの温度ですが、green-zoneぎりぎりです。
 つまり高度が高いので空気が薄く、エンジンの冷却をする空気も足りない・・・という状態です。
 今日の気温は13.000ftで4℃。これ以上上昇するのはやめました。

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▲上空の雲です。蟹みたいに見えませんか?
 本当は青森辺りからDIRECTで帯広に向かいたかったのですが、平日のため米軍や自衛隊が訓練を行っている、通称「B-AREA」がHOTになっていて通過することができません。
 やがて新千歳のレーダーにハンドオフ。なるべく早めにムカワVORへ向かえるよう、リクエストしました。

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▲約3時間半で帯広空港上空へ。このくらいの速度だと、door-to-doorで帯広につく時間はJAL便と変わりません。
 帯広VOR上空3.000ftで滑走路がインサイトできるので、キャンセルIFRして高度を下げていきます。
 南の方から海霧が押し寄せてくるのが見えます。親潮と空気の気温差で生まれた海霧は、このあたりの季節商品でもあります。
 このままだと1時間ほどで帯広空港は霧に覆われそうです。

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▲翌日は畑の空撮や業務打ち合わせなど。
 毎回、畑を数回旋回しますが、あまり長い時間飛んでいると、どこかの牛が乳を出さなくなる恐れもありますので、ほどほどに。
 上昇離脱して札幌・丘珠空港に向かいます。ここからだと西に「NOTAK」というFIXがあるのですが、NOKATのMEAが10.000ftなので、MAPも42MAXのうち41inchを入れてほぼフルパワーで上昇していきます。

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▲NOTAKへ急上昇中、こんな雲が見えました。翼を広げた「不死鳥」のように見えるのは私だけ??
 なんか、イイ感じです♪

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▲この後は札幌で仕事して、車を借りて三笠の炭鉱跡を探索した話は後日に・・・
 翌々日、いよいよ美唄農道空港へのフライイン。私は後続機のマーシャル(誘導)をするための一番機です。
 正面に美唄農道空港が見えてきました。

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▲農道空港のright-downwind、1.000ftです。
 田宮次郎のドラマで「白い滑走路」というのがありましたが、白い滑走路は南北大東島でしか見たことがありません。
 日本のはたいてい灰色か黒っぽいので、初めての小さな空港は見つけにくい場合が多いです。

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▲先に見えるのが美唄農道空港の管理事務所(?)、赤い服を着て立っているのが、ここにマイハンガーを持っているドイツ人のピーターさんです。
 遠くの雲も綺麗ですね。

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▲その後、続々とAOPA-JAPANの機体が下りてきます。
 これは同じ本田に置いてあるSさんのパイパーマリブ。優雅に下りてきました。

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▲ピーターさんは、このようなマイハンガーを持っていて、小型機で楽しんでいらっしゃいます。自家用パイロットなら誰でも憧れる状況です。

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▲AOPAメンバーで記念写真。
う〜ん、若者が少ないなぁ・・・

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▲コンクリートのハードエプロンもあるのですが、グラス(芝)エリヤに並んだAOPAメンバーの機体です。今回は遠かったため関東勢が多かったです。

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▲帰りのrootは、ちょうど千歳でエアーショーをやっていたため、千歳の管制圏を避けてぐるっと回されて函館経由で戻ることになりました。
 美唄からですと札幌の南側から洞爺湖などを経由します。
 帰りの高度は16.000ftを予定していましたが、ACCからは15.000ftを指示されました。
 やはりTASで160KTは出ています。

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▲この写真、私は初めて遭遇した場面です。
 向かって写真の奥が南側ですが、南の方からかなりのSPEEDで1本の黒い線が近づいてきて、あっという間に私の横から後ろへ遠ざかって行きました。

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▲つまり、上空をすれ違って行くジェット機のcontrail(飛行機雲)の「影」です。
 私が雲のすぐ上の15.000ftで上空のジェット機は30.000ftくらいでしょうから、高層に水蒸気が多く、太陽との位置条件が満たされると見られるのかもしれません。
 私も上空の飛行機も、同じV11というAIR-WAY上を飛んでいるので、こういうことはよくあるのかも知れませんが、初めての経験でした。
 相対速度700〜800KTで進む、黒い帯に見えたわけです。

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▲美唄を出て3時間で那須VORまできました。
 15.000ftを飛んでいますので、本田に下りるためにはここから降下を開始しないと間に合いません。
 また、気温減率を考えると15(15.000ft)×2℃=30度。上空は気温4℃の涼しい環境ですが、30+4=34度 の予想地上気温になります。
 34度の灼熱地獄へ、いざ降下開始。

 
posted by キャプテン101 at 10:16 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■大豆畑の写真をアップ

■お盆休みがあったにも関わらず、HPの更新をナマケてました。すいません。
 取りあえず、8/4に士幌の無農薬大豆畑を訪れた際の写真をアップしましたのでご覧下さい。
 今年は、放射能の事を考えてか、北海道の農作物に人気がある様です。
 昨年、赤間農場ではトウモロコシが足りなくなったようですので、今年は多めに作付けしたようですが、それでも足りないかもとのこと。
 当社の大豆にも、足りなくなるほど注文があるといいのですが・・・

 さて、大豆紹介用のHPには、メインメニューにはない裏サイト(?)のような形で航空専用のページを設けています。こちらも更新しときました。

 ちょっと気に入った雲の写真などを編集中ですので、少しお待ちください。
posted by キャプテン101 at 13:55 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■サーバー復旧しました。

■本日、サーバーが復旧しました。
 復旧・・・と言いますか、契約期間が満了していたことに気づかず、ドメインが失効していたというお粗末なハナシです。再度ドメインを取得するために2週間もかかってしまいました。
 皆様にはご迷惑・ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

 その後、士幌の大豆畑に2回、加えて北海道美唄農道空港へフライインしてきましたので、後ほど画像をアップする予定です。

 今後とも宜しくお願いいたします。
posted by キャプテン101 at 10:44 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■お詫び・・・

■実は・・・
 HPや画像などのために契約しているサーバーとの契約が、6月までだった事をうっかり忘れていました。
 そのため現在、飛行機や大豆関係のHPや、動画や画像などがすべて見られない状態になっています。
 7月末に気がついて再度更新手続きをしているのですが、猶予期間を過ぎていたため、少し時間がかかっています。
 皆様にはご迷惑をおかけしますが、いましばらくお待ちいただきますよう、お願いいたします。

 まぁ・・・停電のようなものだと思って・・・(恥)

 近況ですが、8/3より北海道へ出張で飛びます。
 そのあと、8/6〜7と美唄空港へAOPA-JAPANのフライインが予定されており、6日午後には小型機数機が美唄農道空港に終結する予定です。
 また動画や画像もいっぱい撮ってきますので、お楽しみに。
 といっても、サーバーが回復しない限り見られないワケですが。
 別サーバーにアップしてある動画もありますが、メニューバーの動画が全て見られるようになったら復帰したということです。

 と言うことで、宜しくお願いいたします。
posted by キャプテン101 at 19:43 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■耐空検査を終えて(2011.6.30)

■年一度の耐空検査が終わり、アローが桶川に戻ってきました。
 今回は6/24が耐空証明の期限だったため、24日までに整備/検査を行う八尾空港まで持って(飛んで)行かなくてはならず、天気と仕事の関係で6/10に八尾に飛びました。
 24日に無事、局の検査を終えてから一旦、名古屋空港までフェリーし、名古屋で3泊してから桶川に戻ってきました。
 今回も、仕事の都合で私は機体の引き取りに行けなかったため、友人のTさんに八尾から桶川までのフェリーを全部お願いしてしまいました。
 Tさんに検査後のフェリーをお願いするのは今回で2回目ですが、なかなか自分の機体を預けられる、Tさんのように信頼できるパイロットというのはいないものです。

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 27日昼前、エプロンで待っているとアローが降りてきました。
 RWY14のエンドからTAXIする、久しぶりに見るJA4128です。やっぱりこの角度から見るT尾翼はいいですね〜。

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 私が「なんちゃってマーシャラー」をやって無事、定位置にスポットイン。名古屋から1時間半のフライト、お疲れ様でした。

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 この日は梅雨の中休み。暑くて暑くて、八尾の整備士さんからの伝達事項もそこそこに、カバーをかけて涼しい場所へ移動しました。

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 エンジンをクールダウンしながら(ターボ機には必要な作業なのです)、シャットダウン・チェックリストを読み上げるTさんです。お疲れ様〜。
 Tさんは、このあと新幹線で名古屋へ移動です。
 八尾空港までも、新幹線と地下鉄を乗り継いでフェリーに行ってくれたのですから、頭が下がります。

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 実は今回、耐空検査と同時にオーディオコントローラーの交換を行いました。今までは前部座席の2名用のヘッドセットとマイクのジャックしかなかったのですが、新しく後部席2名分のジャックを増設し、インターコムも4人用に交換したのです。
 一番上の平べったい機械が新しいオーディオコントローラーです。
 4名分のヘッドホンとマイク、2台の無線機とADFやVORなどのオーディオ出力を全て切り替えることができます。

posted by キャプテン101 at 08:56 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■南大東島への着陸動画

■この動画は、かなり珍しいのではないでしょうか。

南大東島RWY02への着陸。


 那覇からのんびり洋上を飛んで約1時間。見渡す限り海海海・・・の向こうに島影が見えた時は感激でした。
『・・・南大東島、風力3、晴れ』など、気象通報で聞くくらいしかない島でしたが、ぜひまた訪れてみたい島の一つです。
 着陸したのは新しい空港の滑走路ですが、少し離れた場所に旧飛行場も残っており、また昔、さとうきび列車と呼ばれるちっちゃなSLが走っていた線路の跡も残っています。

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 地図では、北大東島の方が大きく表示されます。

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 この動画の後、当然ながら北大東島まで飛びましたが、サンゴ礁と紺碧の海に圧倒され続け、動画は取りませんでした。

●ROMDの沿革
1934年 大日本帝国海軍飛行場として開設
1963年 滑走路等整備
1965年 民間機運行開始
1968年 滑走路1.200mに整備しYS-11型機が就航
1972年 滑走路1.323m
1974年 本土復帰で空港の運用が米国法から日本の航空法に変更されたことに伴い、滑走路が800m分しか認められなくなり、使用機材が小型のDHC−6に変更。就航率低下のため、新空港建設開始。
1997年 島東岸に現在の南大東空港完成。旧空港は閉鎖され廃墟となる。
2004年 旧空港ターミナルがラム酒工場になる・・・
posted by キャプテン101 at 18:48 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■大島空港へのX-WIND着陸

■動画を整理していたら、左のメニューバーになかった、大島空港への着陸の動画を見つけました。

■大島空港へのX-WIND着陸


 大島では、北〜北西風が卓越しているときにRWY21に降りようとすると、ファイナル付近の半島を回り込んでくる風にアオられることが多いようです。
 構えていればナンということもないのですが、油断しているとこの動画のように、『あっち向いてホイ』状態になります。
 この時には、風下に少し流されながら45度くらい傾いたかもしれません。



 
posted by キャプテン101 at 14:56 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■懐かし〜い無線機

■倉庫を整理していたら、懐かしい無線機が出てきました。
 現在のICOMが、まだ井上電機と呼ばれていた頃のベストセラー機、『FDAM-3』です。
 FDAM-1とか2というのもあったと思いますが、昭和43年頃の話です。
 このFDAM-3も、昭和45年頃のものだったと思います。
 50Mhz帯専用のトランシーバーで、出力はわずか1W。単一電池が8本も入って、現在の携帯電話とあまり変わらない出力です。
 50〜54Mhzまでカバーしていることと、AMだけでなくFM波も出せることなどが特徴でした。
 暗い所で表示が見えるように、全面パネルに穴を開けて照明用のトグルスイッチを付けてあります。
 昭和45年の当時は、この数年前に大ヒットしたトリオ(現在のKENWOOD)のTR-1OOO、通商トラセンの影響で、各種のポータブル機が販売されていましたっけ。

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 このFDAM-3と一緒に、少し後に発売された八重洲無線の『FTDX401』と専用SP(スピーカーBOX)、オスカーブロックのSWRメーターなんてのも純正の箱に入ったまま出てきました。ほとんど発掘に近い存在です。
 ヤフオクに出品するのももったいないし、このまままた数年眠ってもらいましょうか。

posted by キャプテン101 at 09:19 | Comment(2) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■うれしい話

■私は、生まれて初めて飛行機の操縦桿を握ったのが、アメリカのオレゴン州、hillsboroという、タイガーウッズの自家用機も置かれているような、大きな飛行場でした。
 hillsboroにはいくつかの飛行学校があったのですが、日本の仲介会社を経ずにHillsboro Aviationという学校に直接入校し、数回に分けて渡米、鴨下教官という方に飛行技術を教わり、双発機(多発エンジン)のライセンスを得るまでお世話になりました。
 鴨下教官は、長年アメリカに住みFAA(アメリカ連邦航空局)の教官の仕事をされていて、すでにアメリカ国民でもあるのですが、このたび、めでたくFAAのExaminer(試験管)の審査に合格されました。
 試験官というのは、つまり生徒に教えたりソロ(単独)飛行の許可を出したりできる教官という資格の更に上位ランク、FAAのライセンスそのものを発行することもできる最高の資格です。
 その合格の様子が、氏のブログに書かれていますのでご覧いただき、ブログの方へも時々お立ち寄り下さい。

 たぶん、日本人では初めてのFAAエグザミナーではないでしょうか。
 アメリカは日本と違い、ライセンスの発給はFAAから委託されたエグザミナーに任されていますので、その責任も重大です。
 今後とも、鴨下教官のご活躍を期待しますが、劣等生ながらも教え子の一人として、鼻高々です。
 本当におめでとうございます。

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 右(機長席)がキングエアーを飛ばす鴨下教官、左はhillsboro aviationの社長、マックス氏です。
posted by キャプテン101 at 10:33 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記