●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■オーシャンズを見て

■先日、公開中の映画『オーシャンズ』を見てきました。以前、よくダイビングをしていたので、今さら・・・という気もしたのですが、新しい発見もあるだろうと見てきました。

 

 映画の中で衝撃的だったのは、『ヒレ』を取るだけの為に捕獲され、背びれと尾ひれを切り取られて、生きたまま海に捨てられ沈んでいくサメの姿でした。
 しかし、映画のラストのエンドロールに、『意図的に映像を加工している部分があります』というような表現で注意書きがありました。
作為的と言えば作為的なシーンだったのかもしれません。
 海外の某環境保護団体らが、体を張って日本の調査捕鯨船を威嚇したり攻撃まがいの行為をすることの裏側には、この様な情報操作もあるのかもしれないな、とも感じました。

 しかし、私も自分で開発した化粧品の中の成分として、コラーゲンを使っていますので、ドキッとしました。
 自分が販売している化粧品のために、あのように犠牲になっている動物がいるのだろうかと考えると複雑な心境です。
 帰って早速、発注し使っているコラーゲンについて調べてみました。

●当社開発の化粧品に使用しているコラーゲン
 加水分解コラーゲン → 動物性(豚)の皮・骨
水溶性コラーゲン → ヒラメの皮
サクシニアルアテロコラーゲン→ 動物性(豚)
 以前、BSEが問題になった時にも牛由来のコラーゲンを使っていないか確認しましたが、現在はこのような原料でした。豚は食用動物なので、コラーゲンだけの為に飼うことはありませんが、ヒラメも豚もサメも大きさがちがうものの、一つの命にはかわりありません。
 調べて、かえって複雑な気分になりました。
 食事の時だけでなく、女性はお化粧をする際にも『(命を)いただきます』と言わなくてはならないかもしれませんね。


posted by キャプテン101 at 18:10 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■雪でエコ実験

■先日、関東に降った雪。
 その日はちょうど、高温のガスを冷却する実験をする予定でした。
 いつもはステンレスの容器に製氷器で作った氷を入れて、その氷で10度以下に冷やした水をポンプで冷却管に送って冷やすのですが、雪のおかげで氷を作らなくて済みました。ラッキー!

 

 ステン容器に入っているのは、何回目かに追加した『雪』です。
 地面に近い部分は汚れているため、降ったばかりの部分を使います。
 工業的には、冬に降った雪を保温庫にためておき、夏の冷房に使うという案もあるようです。
 このところ寒い日が続いているので、夏の太陽でお湯を作ってためておいて、冬の暖房に使えないかとも思います。
posted by キャプテン101 at 14:05 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ヒアルロン酸の嘘ホント

■先日、『ラジオ波』を使ってダイエット、という恐ろしい商売について書きましたが、最近、オーバートークが目立つヒアルロン酸についても開発現場から本当のことを一言。
 ヒアルロン酸は私たちの体内にも多く存在する高分子の多糖体ですが、自分の体積の数千倍の水を含む(とされる)ため、その特性を生かして関節部分まなど治療用や、美容整形などにも使われています。
 但し、これは直接注射などで注入した場合の話です。

【嘘ホント・その1】化粧品としてお肌に直接すりこんだ場合に、どのくらい吸収されるかは、マユツバな面が多いのです。大手化粧品メーカーのパンフレットなどに、ナノ化粧品として大げさに書かれたりしていますが、実は誰もお肌にしみ込んで潤ったところを見た人はいません。『こうなるだろう』という予想に基づいて説明されているだけなのです。『6時間も小ジワを伸ばし続ける』なんて広告もあります。

【嘘ホント・その2】
 お肌から高分子のヒアルロン酸を吸収させるには無理があるとして、ドリンク飲料として『飲む』ヒアルロン酸を含む商品があります。しかし、ヒルロン酸を経口摂取(飲む)した場合に、吸収され利用されるとした文献はありません。
 育毛剤が効かないからと言って、飲む人がいるでしょうか?

→フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%B3%E9%85%B8

 同業者の商売の邪魔をする気はないのですが、最近は不景気の影響か、あまりにヒドイ広告ばかりです。
 私は某大学との共同研究で、皮膚層のある種の細胞を活性化することで、皮膚の再生能を高める研究も行っているのですが、著名な大学の先生方に協力を求めようとすると、皆一様に『化粧品の世界には・・・』と、最初からアヤシイ世界には係わりたくないという態度をとられなかなか協力が得られません。
 化粧品業界にはまじめな研究者もいるのですが、この様な売り方がまかり通る世界ですから、少しでもサイエンスをやった人なら退(ひ)いてしまうのです。

 ま、とにかくヒアルロン酸を全面に出した化粧品は要注意です。
 かく言う私が開発した化粧品にも、ヒアルロン酸は入れてあるのですが、実は『隠し味』として別の成分を、ヒアルロン酸の代わりに働かせているのです。
 つまり、私も嘘つき(?)なのかも知れませんが・・・(微笑)
posted by キャプテン101 at 11:42 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■脂肪がないと死亡?

■従来のメタボの基準は誤りだった、という記事が厚労省から発表されましたが、先日の新聞に身の毛もよだつ恐ろしい広告が入っていました。
「絶対ヤセたい人」の脂肪溶解ラジオ波・・・だそうです。25.000円が今だけ3.900円との料金。
『ラジオ波』ってお分かりになるでしょうか。聞きなれない言葉です。電磁波と言えないわけがあるのでしょうね。AMかFMかで周波数は違いますが、要は電磁波のエネルギーで体の中の脂肪の温度を高めて溶かしてしまうという原理です。
 これって電子レンジと同じ。
・『ラジオ波』は、脂肪以外の臓器へ悪影響はないのか。
・医療機器としての認可があるのか。
・脂肪を溶かしてしまうことで、医学的な問題が発生しないのか(臨床試験などで確かめられているのか)。
 全て疑問であるばかりでなく、私どもの世界でいえば、メタボは内臓脂肪が異常蓄積することで起きる代謝異常が原因ですが、別に内臓脂肪が悪者ではないのです。
 皮下脂肪で足りずに内臓脂肪まで肥やしてしまったアナタが悪いのであって、生きていくために必要な種々のホルモンやサイトカインを作り出してくれている、脂肪を破壊し取り除いて良いということにはなりません。
 一昔前に、皮下脂肪を吸引して「死亡吸引」になってしまう例が多くありました。皮下脂肪とて、エネルギーを蓄えるだけではない、なくてはならない存在なのです。
 まして内臓脂肪細胞は、アディポネクチンなどの善玉ホルモンを作り出している重要な『臓器』であることが判明しています(googooッてみて下さい)。
 こんなアヤシイ方法で、犠牲になる方がいるかと思うとゾッとしますが、皆さんはどうか引っかからないように。
posted by キャプテン101 at 22:01 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■無農薬のきな粉作ってみました

■昨日は節分でしたが、1/30のU字工事の番組に触発されて、実際にきな粉を作ってみました。もちろん当社の21年度産、無農薬大豆を使いました。  



 なぜかフライパンで煎る場面と、ミルサーで砕いているシーンの写真データが壊れていましたので、濾している写真から。

1.10分ほどフライパンでコロコロまんべんなく煎(い)って、香ばしい臭いがしてきたら火からおろします。
 新しい大豆は水分が多いので、大豆をしばらく冷まします。
2.ミルサー(フードプロセッサーでも可)で粉砕します。
3.網で濾しますが、写真の様なケーキ作り用のハンド式粉ふるいとかも便利です。



 網目が細かい方が細かいきな粉ができますが、ウチの大豆は殻が混じっても美味しいです。



 濾されて落ちてきた無農薬のきな粉です。



 器に入れるとこんな感じ。イソフラボンたっぷりの無農薬きな粉です。

 レシピとしては、このあとで砂糖と塩を少し入れるのですが、砂糖なんてまったく必要ないくらい甘〜いきな粉ができました。
 さすが新大豆です。
 節分なので、煎って豆のまま食べるのもいいのですが、きな粉もちとかも良いと思います。



 こんなにいっぱいできてしまったので、しばらくきな粉づくしになりそうです。

ところで、皆さんはきな粉の保管はどうされてますか?
 大豆製品全般に言えることなのですが、大豆は味の経時変化が大きいので、できれば開封前/後を問わず冷蔵庫で保存してください。
 スーパーなどでは普通に棚に展示していますが、大豆は収穫した瞬間から劣化が始ります。
 冷蔵保存した大豆は2年くらいたっても、味の変化は少なくてすみます。
 弊社の大豆も定温倉庫に保管してます。
 ということで、このきな粉も冷凍庫に入れました。


posted by キャプテン101 at 12:27 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■横田基地カンファレンス(会議)へ

横田基地は1939年(昭和14年)に日本帝国陸軍多摩飛行場として飛行場建設が始まり、府中刑務所などに服役中の囚人を使って作業が行われ、1940年8月15日より飛行場として使われるようになりました。
 当時の滑走路は全長約1200m(現在は3.350m)、幅50mで東洋一の軍用飛行場だったようです。
 長い滑走路を活用して最新鋭機の飛行試験が行われ、地元では福生飛行場と呼ばれ、真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まり、1945の敗戦で米軍に接収されるまでフル稼動していたそうです。

 そんな横田基地で、自家用パイロットや自衛官など、航空に携わるメンバーで横田基地カンファレンスと称して1月10日、『空中衝突防止会議』なるものが行われました。

 
▲福生駅前から専用のバスに乗り、広〜い敷地のある横田基地に着きました。横田基地では、パイロットに限らず地元市民や小学生などをよく見学に招いているようで、基地に働く日本人の方たちも、我々のような『部外者』への応対に慣れているようでした。
 今回は基地内での写真撮影も許可されていましたので、軍事機密(?)に触れない範囲でご紹介します(元々そのような場所は見せないでしょうが)。

 
▲これは軍事機密かも知れません。
 会議の会場で用意されたフリーの昼食ですが、これぞアメリカ食・・という感じです。
 前日のだるま市で佐世保バーガーを食べていたので、ちょっと完食はできませんでした。コーラは輸送機で本国から空輸してきたと思われる、日本では見たことのないパッケージでした。

 
▲参加者130人のうち、AOPA-JAPANのメンバーだけでも60人の参加者でしたので、各テーブルは新年会のようになっていました。
 そのうち、ほとんどの自家用オーナーは3月11日の横田基地フライインに参加されるのでしょう。

 
▲参加メンバーが多かったため、4台の大型バスに分乗して、時間差で各施設を見学して回りました。
 ここは新しい管制塔。以前の管制塔にはエレベーターがなく、8階まで上がるのが大変だったと、勤務のスタッフがおっしゃっていました。

 
▲地下のレーダールーム、『24』に出てきそうな光景です。
 横田の管制区域を通過する飛行機は、箱根などの不感地帯を除きすべてここで補足され、情報が提供されます。

 
▲同じくレーダールーム。実際の管制官と色々と専門的なお話ができました。ここのデジタル・レーダーシステムは入れ替わったばかりのようですが、以前のアナログタイプのレーダーシステムと違い、表示にタイムラグがなく、レンジやMVAなども大幅に改善されたそうです。
 特定の航空機の航跡を表示するストレージモードはないかと尋ねたら、それはないと言われました。
 でも、データを保存できるデジタルですから、あると思うのですが・・・。

 
▲廊下に貼ってあった何枚かのうちの1枚ですが、よく見ると手書きのエンピツ画です。書いたのは画家ではなくパイロットのようです。

 
▲管制塔の最上部です。
 もちろん、滑走路の端から端まですべて見渡せます。
 旧・管制塔は古いため風が吹くと揺れたそうですが、こちらは頑丈な造りのようです。

 
▲なんか、立っているだけでカッコいいんですが、どうしてでしょうか。
 ちなみに、この制服(軍服)は新しいタイプのカラーリング。以前のタイプは奥の日本人が来ているタイプの、色が濃いものです。
 いずれもノーアイロンで難燃性の素材でできています。日本の自衛隊のものも同様の素材ですが、なんか違うんですよね〜。
 福生駅ちかくのアーミーショップで買えないかと聞いてみましたら、このタイプは新しいので、古着で売られるまで2年くらいかかるだろうと言われました。

 
▲新しい管制システムが入っていましたが、この日はなぜかシステムダウンしていました。
 羽田空港の新システムも、このあとダウンしたようですが、今年は管制システム受難の年でしょうか。

 
▲風が吹くと揺れるという、旧・管制塔です。
 遠く秩父の山々が望めますが、しかし広い。

 
▲管制官のための管制シュミレーターです。
 雨や風、暴風などのあらゆる気象状況が実現できるだけでなく、火災や地震などの状況の中でどのように対処するか、などのシュミレーションもできます。
 自家用パイロットも訓練期間に、そのようなシュミレーターを一度でも経験すると良いのではないかと思いました。
 たとえば、ギアアップランディングをするとどうなるか・・・など。

 
▲ハンガー内の航空機見学です。
 この日は訓練用の双発機やベトナム戦争に使われたヘリなどが格納されていました。
 わざわざ外部電源で計器がアクティブにされた操縦席をはじめ、内部が公開されていました。

 
▲エプロンでは輸送機C-130が公開されていました。宮崎アニメに出てきそうな、ひょうきんな姿です。
 意外とプロペラの直径が短く、海岸など砂地でも離発着ができるのが信じられないほど普通のエンジンに見えました。

 
▲空中でも、このようにして物資が投下されるそうです。
 リアゲートを閉めてから何分で与圧が効いてくるかと質問しましたら、1.000ftくらいで物資を投下したあと、急上昇して10.000ft以上まで上昇する間には、十分与圧できると言われました。
 高々度で誤動作してゲートが開いてしまったら減圧が怖いな〜

 
▲超三次元的なコクピット周辺です。
 飛んでみたくなりました。

 
▲ハンガー内で使われている、お約束の『SNAP-ON』の工具箱とツールです。
 このセット、欲しいな〜。
 工具は男の宝だ、と思います。
 私は予算の関係で、持っているスナップオンはわずかで、あとはKTCを愛用しています。
 
 
▲ランボーも乗っていた(?)ヒューイを修理していました。
 コクピットの操作パネルと、後部のタービン用のブロアにつながる配線が断線しかかっているように見えました。
『これは?』『つながってる』『こっちは?』『きてない』『こっち?』『何番見てんだよ』
 など、前と後ろでやりとりしてました。
 アメリカ人はそのような細かい作業が苦手なようで、何度も同じことやってましたので手伝いたくなりました。

 
▲見学が全て終わり、招待されたAOPAなどから基地側に感謝の楯が送られました。
 今後は、横田基地に関連する各団体との連携を強め、3月10日にはフライインを開催する予定だ、と嬉しい報告がありました。

 

 終戦から1年後の1946年8月15日、横田陸軍航空基地 (Yokota Army Air Base) 献納式が行われました。
 現在も基地内に残る『甲府岩』に付けられたプレートには以下のような文字が書かれています。

    YOKOTA ARMY AIR BASE DEDICATED
    AS A PERMANENT AIR BASE OF THE
    OCCUPATIONAL FORCES OF JAPAN
    THIS DAY OF AUGUST 1946 BY
    THE COMMANDING GENERAL FIFTH AIR
    FORCE MAJOR GENERAL K S WOLFE
    AIR STRIP CONSTRUCTED BY 353RD
    ENG CONST AND 864TH AV ENG
    BATTALIONS BASE COMMANDER.
    E B BOBZIEN, COLONEL, A.C.


『進駐軍による永久の空軍基地』という文が気になりますが、
普天間飛行場など、現在も極東の軍事拠点著して活用されている基地と違い、物資輸送が中心の横田基地は日本に返還される可能性が高い基地だと思います。
 3月に行われる民間機によるフライインは、横田基地が米軍基地となって初めての画期的なことではないでしょうか。
 今回のカンファレンスに参加したパイロットは、優先的にフライインに参加できる・・・と基地の方からも説明がありました。
 すっごく期待しています。
posted by キャプテン101 at 19:53 | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■渡米中

■しばらく渡米フライト中のため、帰国後に更新します。
 
posted by キャプテン101 at 03:56 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■翼はあるのに飛べずにいるんだ

■「翼はあるのに飛べずにいるんだ」は、いきものがかりが歌う『YELL』の歌詞です。
 まさに・・・しばらく飛んでいないな〜と思い立ち、エンジンの調子見がてら、TGL(TOUCH&GO)をやってきました。

 

▲空港横の凸凹道(知ってる人は知ってますよね)を走っていると、友人のS君が福井空港に向けて離陸するところでした。
 その後ろには、訓練でしょうか、バロンが順番を待っています。

 

▲RWY32から離陸し、ダウンウインドに入るところです。天気はほぼ快晴。このままどっか飛んでいきたい心境です。
 

▲ベースに入る手前、向こうには大宮や浦和の街並みが見えます。

 

▲右を見ると、遠くに冠雪した綺麗な富士山が見えます。
 このあとTGLを繰り返し、そのままLDG。
 「♪翼はあっても、遠くに飛べない」ので、よけい欲求不満がつのっただけでした。

 

▲おまけ。大活躍のドクターヘリが、本田航空のハンガー前に降りていました。

※「YELL」は下記のYouTubeでご覧下さい。
 後半の、高校生の大合唱が感動的です。

posted by キャプテン101 at 11:50 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■安行の秋-2009

■少し遅れましたが、安行の秋の風景です。
 職場の近くに、小林さんという方の紅葉(もみじ)園があります。
 新聞にも載るような有名な庭園です。

 
▲この日は休日ということもあり、駐車場に入れない車があるほどのにぎわいでした。

 
▲どの紅葉も写真に撮りたくなるほどの美しさです。

 
▲来観者が、『ここは京都にひけを取らない』と話していました。

 
▲でもやはり、年輩の方が多いようです。


▲この、小林さんの紅葉園の向かいには、有名なお寺があります。銀杏(いちょう)が真っ黄色です。


▲境内では、四季折々に美しい風景が楽しめます。


▲この写真だけをみると、京都の嵐山だと言われても分からないのではないでしょうか・・・そうでもないか。
posted by キャプテン101 at 23:01 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■タイヤ圧の補充

■11/29にアローのタイヤに空気を補充してきました。
 本来は窒素を入れているのですが、気温変化による膨張が多い夏と違って、この時期はタイヤ圧が下がっていく方向にあるので、普通の空気を補充しました。
 また、タイヤの温度変化は空気中の水分に因るところが大きいので、湿度が低い冬なら変化も少ないだろう・・・と自分を納得させました。
 と言いますか、実は窒素ボンベを持っていないので・・・
 天然ゴムもブチルゴムも、窒素の透過率と空気の透過率はぜんぜん違うので、本来は窒素ガスをいれたいところです。



▲自宅にあるコンプレッサーから、携帯用のタンクに空気を移充填して空港まで持っていきます。このタンクで数機ぶんのタイヤを膨らますことができます。
  もともと、コンプレッサーを持ち込めない山の中で練習や試合をする、トライアルバイク用に持っているタンクです。タイヤだけでなく、整備の為にバラバラにしたキャブレターの中のゴミ等を吹き飛ばす事もできるので、結構便利ですよ。



▲空気を入れる為のノズルは露出していないので、白いカバーをビス3本で外さなくてはなりません。
 このビスは白いペイントでロックされているので、エアーを入れた後でも同様にペイントでロックしなくてはなりません。

 いいかげんにビスを締めただけだと、離着陸の振動でビスが緩み、カバーが滑走路に転がって他の機体の迷惑になります。
 ので、タイヤへのエアー充填で一番気をつけなくてはならないのが、実はこのネジロックなのです。
 あと、ここのビスを回す時には、右側に見えるギアのカバーに当たるため、柄の短いスタビードライバーという(写真に写っている)特殊なドライバーが必要です。



▲規定値は1.8kgなのですが、冬場なので2kgちょっと入れました。こちら側(左側)のタイヤはほぼ新品なので、溝もたっぷりあります。 


▲右側のタイヤは、すこし古いせいか、かなり窒素ガスが抜けていました。上の左側のタイヤの写真と比べても、かなり凹んでいるのが分かります。いつもは、すぐにゲージをあてられないので、ゲンコツで叩いたり目視しか点検方法がないのですが、今日はゲージを当ててみましょう。



▲げげっ・・・1kgちょっとじゃんか。

 ソフトに離着陸するぶんには問題ないかもしれませんが、気づかなければ怖いですね〜
 そこの自家用パイロットのアナタ! 「3_GREEN」でギアが下りていれば安心・・・と思っていませんか? 



▲そこで、左同様にたっぷりと空気を入れてやります。こちらも2.3kgくらいに。



▲空気が入ってシャキッとなりました。



▲この位置からの写真って撮ったことはないのですが、結構いいアングルですね。お隣のFA200の羽の形がよく分かります。翼の上下に膨らみがあるために、翼上下を流れる空気の速度に差が出にくく、つまりあまり揚力が出ない形です。エンジンのパワー頼みとも言えます。



▲『あらかわ1』だったと思います。H田航空のハンガー前に駐機していました。

 しかし、今回もタイヤに空気を入れただけで帰ってきてしまいました。『♪翼があるのに飛べない・・・』って、いきものがかりの歌にありましたっけ?

※ しかし・・・このエア圧の減り具合をみると、窒素専用のタンクが欲しくなりました。今までの青いタンクは、5kg/cuくらいの空気を入れておいても、数か月はエア圧を保ってくれています(漏れない)ので、窒素専用のタンクを充填してもらって持っていても、しばらく使える気がします。
 空気タンクの選択基準:圧縮機(コンプレッサー)の1分当たりの吐出量の25%以上・・・だそうです。
 飛べないわけではないのですが、じっくり飛ぶ時間がないとでもいいましょうか・・・ヘリの向こうの空をみると、飛ぶ気になれませんでした。
posted by キャプテン101 at 19:15 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■初冬の大豆畑へ

■本年最後の北海道出張に行ってきました(09.11.19〜22)。
 北海道の空はすでにアイシングレベル、ちょっと湿った空域では、すぐに着氷してしまう季節となりました。
(何と言っても地上で0度くらいなのですから)
 なので、今回は残念ながらライン便で行ってくることになりました。

 
▲すでに、全てを刈り取り終えた畑です。雪に強い小麦などは越冬しても収穫が望めますが、しばらくは畑を休める時期とも言えます。

 
▲士幌はもともと雪が少ない地域ですが、山脈から吹き下ろす風によって、気温は低い低い・・・。画面では分からないと思いますが、長い時間デジカメを持っていられないほど冷え込んでいます。

 
▲刈り取りと仁王積み(乾燥)を終えた大豆は、倉庫の中に保管し、選別作業を待っています。これらの袋は種類別に分けられています。


▲これが来年に使用する2009年度産の無農薬大豆です。

 
▲よく見ますと、葉っぱが混じっていたり割れたのが見られます。これらを大きさや重さで選別して粒をそろえ、ゴミなどを取り除く作業は、専門の業者さんにお願いします。

 
▲煮豆などに使う緑色の大豆もあります。全ての大豆でお豆腐ができるわけではなく、豆腐には豆腐用の品種、煮豆には煮豆用にふさわしい品種があります。


▲これはお正月に欠かせない小豆(しょうず)。粒のそろった赤い豆です。


▲番犬のゴン太の他にも、いつの間にか番兵猫が赤間さんの家族に加わっていました。倉庫にはネズミが出やすいので、その番をさせているのだそうです。


▲出荷用のじゃがいもです。今年は夏の天候に恵まれなかったため、作物は全般に収穫量が少なく、大きさも小ぶりの物が多いようです。


▲いつも空中撮影では邪魔な存在の鉄塔です。見上げると結構高いものですね〜。


▲士幌から北に少し足を延ばして、『チミケップ湖』という綺麗な湖に行ってみました。ここは釣りをされる方には有名な湖だそうですが、典型的な『北国の湖』の様相を呈しています。対岸にホテルが見えますが、相当¥お高いそうです。


▲カルデラ湖らしく、湖面に突き出た木の枝に雪が積もっていました。かな〜り絵になる風景です。


▲4×4のレンタカーで移動したのですが、湖を周回する路面は凍ってツルツルで、あまり景色を楽しむ余裕はありませんでした。


▲湖の北側からの風景です。湖面からネッシーのような恐竜が出てきそうな雰囲気です。
 ちなみに、チミケップは『知美毛布』と書きますが、もともとアイヌ語で「崖を破って流れ出る川」という意味なのだそうです。


▲北海道には旧国鉄や夕張などの鉱山線などの廃線跡が多く、出張した時に寄り道する事があります。
 今回はチミケップ湖から足寄(あしょろ)に戻る途中にあった『相生駅』の跡に寄りました。相生駅は正式には北見相生駅と呼ばれ、北見相生線の終点駅で1985年の廃線に伴い廃駅となりました。


▲相生駅は、道の駅に隣接しているせいか、鉄道の遺構が比較的良い状態で保存されています。
 これは機関庫の跡。なんか雰囲気ありますね。


▲機関庫の中は、ピットと呼ばれる点検整備用の施設だったようです。


▲当時、使われていたディーゼル機関車なども静態保存(動かない)されています。今にも動き出しそうですね。


▲これ、『ダルマ』と呼ばれるポイントの切り替えハンドルです。本来は上が黒色、下半分が白色に塗り分けられているので、機関士が遠くから見て、どちらに切り替わった状態かが一目で分かるようになっています。なんか、鉄っちゃんのブログみたいになってきました(恥)。バレたかな。


▲ピットのそばに忘れられた湯たんぽ。誰が使っていたのでしょうか。


▲誰も渡らなくなった踏切です。


▲枯葉の下からピリカ(妖精)が顔を出しそうです。


▲駅からワイヤーでポイントを遠隔操作するためのプーリーです。電動ではなく、手動式でした。


▲線路上の雪をかくラッセル車の一種ですが、誰が見ても人の顔に見えますよね。機関車トーマスよりヒトに近いと思います。


▲相生駅とチミケップ湖の間に、乗馬クラブがありました。写真の右に見えるポール同士には、馬が逃げないように高圧がかかった電線が張ってありまして、それを知らないで写真を撮りに近づいた私は、★ビリビリ!!・・・・・。立て札か看板を立てて欲しかった(泣)。


▲相生から足寄に向かう途中に、オンネトーという、これまた綺麗な湖があります。近くには布施明の歌で有名な摩周湖などもあります(年代がバレる)が、個人的にはチミケップ湖やオンネトーのような静かな湖のほうが好きです。
 左は雄阿寒岳、右は阿寒富士です。


▲これらの湖や山々はアローからも見られるのですが、やはり地上から見た景色のほうが素晴らしいと思います。
 でも、阿寒富士とはよく言ったものです。


▲修学旅行のコースのようですが、ここは双湖台という展望台で、ペンケトーとパンケトーという2つの湖が同時に見られます。10月なら紅葉が綺麗だったことでしょう。


▲で、足寄から高速道路で占冠(シムカップ)というICまで走り、破たんで有名な夕張市を経由して札幌に戻りました。
 奇しくも帰京する日(11/22)、札幌では日本ハムファイターズの優勝パレードをやっていました。
 
 小型機が一度も出てこなかった日記ですが、北海道の自然を少しだけ感じていただけたのではないかと思います。
posted by キャプテン101 at 10:02 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■測定器が届いた!

■先日、長年ほしかったSSG(標準信号発生器)をヤフオクで見つけ、なんとか落札しました。
 もともと測定器ですのでかなり定価が高いのですが、製造元が倒産したため、安価に出回るようになってきたようです。定価の1/10くらいの額ではないかと思います。

CIMG0118.JPG


 もうメーカー(目黒電波)のメンテが受けられないので、校正できずに放出する電気メーカーもあるのではないかと思います。
 この測定器は、同じ型のSSGを以前の職場で長年使っていたので、すこし思い入れもあります。
 多少、SW(スイッチ)類にガリ(接触不良)がありますが、仕事で使うわけではなく、自分の短波帯の無線機器のメンテに使用するだけですので、精密な校正も必要なく、自分でメンテしていく予定です。
 しかし嬉しいです♪
 大事に長年使っていくつもりです。
 しかし、このような機器がヤフオクで買えると思いませんでしたので、引き続きほしい測定器をワッチしていこうと思います。
 トラジェネ付きのスペアナなど、結構高額な測定器が安く出回っているようです。
 欲しい測定器が全部揃ったら、老後は(?すでに?)バイトで無線機のメンテができるかも。   
posted by キャプテン101 at 13:33 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■オバマ大統領の演説

■珍しく、ホワイトハウスのHPに、4ヶ国語に翻訳された内容が載っています。
 『In Tokyo, Our Common Future』と題された、サントリーホールでの演説内容です。
 よっぽど各国々民に聞いて(読んで)もらいたいのでしょう。

 演説の中でも、アメリカは国家戦略として輸出に力を入れていくと言っていますので、日本も小型機の新規輸入に関して、規制緩和してくれないものでしょうかね〜

 → オバマ大統領の演説内容(日本語訳)

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posted by キャプテン101 at 11:21 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■写真サイトを作りました

■左のメニューバーの一番上に、『写真&エッセーのページ』を追加しました。
 今まで撮りためた写真を少しずつ整理し、動画のように空港ごとにまとめてアップする予定です。
 このブログのサーバー上では容量の制限があるため、契約している別サーバー上に別サイトを作りました。
 現在はまだ4頁しかありませんが、徐々に増やしていきます。
 データーを整理していたら、なかなか行けない南/北大東島などの動画も出てきましたので、追ってアップの予定です。
 本日(11/15)は埼玉は快晴です。
 午前中は本棚作り、午後からアローのタイヤに空気でも入れに行こうかと考えています。
posted by キャプテン101 at 08:55 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■流されない話

■年末が近づくと何故か、おそばよりパスタを食べる機会が増えませんか?
 私は先入観があって、なかなかパスタに箸(フォーク?)が出ません。というのも・・・ 
 また農薬の話かよ・・・と言われそうですが、パスタの場合はたっぷりのお湯で茹でたとしても、製品の中の残留農薬はお湯にはあまり溶け出さないのです。
 ある調査では、一番多く農薬が残留していたのがイタリア製の太いパスタ。9分間ゆでても1.2%しか農薬はお湯に溶けださず、残りはすべて麺の中に残ることになります。

 パスタ類は、グルテンの多い小麦を原料に作られます。こねた後で筒にいれて圧力をかけて麺を成形、ゆっくり乾燥させてパスタが出来上がるので、なかなか残留農薬は出てこないわけです。
 一方、国産のそばやうどんには、ポストハーベスト(※)による農薬はありませんので、畑で小麦の栽培に使われる農薬のみです。もちろんスパゲッティであっても、国産の小麦使用なら少しだけ安心、無農薬の小麦使用という製品があったら見つけものです。
 残留農薬には製造国による差も大きく、残念ながら本家のイタリア製のパスタには、アメリカやカナダなどの小麦粉よりも多くの農薬が含まれていたという調査結果があります(北海道立衛生研究所)。
 小麦には、ピリミホスメチルやマラチオンという殺虫剤が使用される場合が多く、1日の摂取量以下の残留量であっても、アレルギーなどの化学物質過敏症の原因となる場合が多いようです。
 農薬の怖いところは、麺同様に体から排泄されずに体内で濃縮される可能性があることです。
 こんなことばかり考えてたら、何も食べられないぞと言われそうですが、こんなこだわりもいいのではないでしょうか。
 以上、『流されない話』でした。

※ポストハーベストは、収穫後に輸送中の船の中で腐敗しないように生産国でかけられる農薬で、残留度は畑で撒かれる農薬の数百倍というものもあります。
posted by キャプテン101 at 12:52 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■航空写真のHP

■本職の方(ほう)で、無農薬大豆販売サイトというホームページを作っているのですが、時々、このサイトに大豆畑の航空写真を載せたりしています。
 飛行機の写真ばかりを載せるわけにもいかないので、99%は大豆畑の写真なのですが、このたびSEO対策のため飛行機関係の写真も「裏サイト」のような形でアップすることにしました。
 大豆HPを訪れる一般の方には分かりませんが、TOPページの左メニューバーの一番下、大豆の写真のすぐ下に隠しリンクを設けました。
 よかったらお試しください。
 今はまだ航空写真は2頁しかありませんが、10頁ある大豆関連の写真も、素人写真ながら被写体の景色にはなかなか癒される(?)と思うのですが・・・
 よかったら感想などお寄せ下さい。→ 直メルアド

 

 今後は、このブログともリンクする形で、私が撮った飛行機関係の写真をどんどんアップしてゆく予定です。
posted by キャプテン101 at 11:30 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■青森出張_part2

■ふたたび青森出張でした(09.11.8)。
 いつもの290席のエアバスA300-600Rは、70%くらいの搭乗率でしたので、まあまあの採算性かと思います。
 しかし帰りは時間の関係で列車となり、在来線で八戸まで。八戸から大宮まで新幹線の予定だったのですが、満席で盛岡までしか指定がとれず、盛岡で後部に接続される「こまち」に乗り換えとなりました。
 結局、復路は6時間もかかって帰ってきました。
 桶川からアローで飛んで行けば、空港バスを含めても片道3.5時間です。燃料代が片道2.5時間=¥25.000、特割料金の¥23.700とあまり変わらなかったみたいです。
 次回出張の際には考えてみたいですね。

 



posted by キャプテン101 at 10:49 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■乳癌とおっぱいの匂い

■思わず読みたくなるタイトルにしてみました。
 先日ラジオを聞いていたら、『赤ちゃんが右側の乳房からだけお乳を飲むのだが、 左からは絶対に飲みたがらない。気になって病院で検診してもらったら左の乳房に乳がんが見つかった。赤ちゃんは乳房の異常がわかったのだろう』というリスナーの投稿が紹介されていました。
 乳癌や頭けい部癌の患部では、「ジメチルトリスルフィド(DMTS)」という成分が
作られます。DMTSは清酒の貯蔵によって生じる匂いの主要香気成分ですが、敏感な赤ちゃんにはDMTSの匂いが分かったのでしょうね。
 赤ちゃんでなくても、匂いに敏感な男性なら分かる可能性もあります(?)。

 このように、匂いの成分で病気を診断しようという研究は数多く進められています。
 糖尿病患者の管理が正しく行われているかどうかを知るのにケトン体検査というのがあります。
 血糖のコントロールの悪い患者の血中にはケトン体という物質が多くできて、ケトン臭(リンゴの腐敗臭のような甘酸っぱい臭い)を発生し、それが尿や汗、口臭としても臭うことがあります。
 このようにケトン臭は皮膚からも同様に放出されるので、糖尿病患者は全身的にこのような臭いがするようになります。
 カメラメーカーのキャノンでは現在、皮膚にセンサーを当てただけで、1PPM程度(100万分の1)程度の微量のケトン体などのガスを検出できる機器の開発を進めており、早期に糖尿病が発見できるのではないかと期待されています。
 あなたの体臭、ただの加齢臭ではないかも・・・?
posted by キャプテン101 at 10:40 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■電池交換

■腕時計をすると腕が重くなる気がして、私は普段あまり腕時計をしません。
 飛行機を飛ばす時には仕方なく、セイコーの何の変哲もない時計をして飛んでいます。
 文字盤が単純で、計算尺など余計な機能が付いていない普通のヤツです。
 免許取ってしばらくは、『pilotはコレだぜい・・・』とばかりに、写真のブライトリングの『B-1』という時計(並行モンなのでそれほど高くないです)をして飛んでました。ブライトリングには珍しく、クオーツ式のデジタル/アナログ両方の別表示を持つ時計です。
 今考えると素人丸出し、いやらしさ丸出しでした。



 確かに、アメリカなどで飛ぶ場合には、頭の中にローカルタイムとZタイム(グリニッジ標準時)がちゃんと関連付けられていないので、このように2つの時間を同時に表示してくれると便利です。
 でも普段飛びなれている日本では、朝9時なら00時ですし、午後3時なら06時・・・と、現在時刻が分かれば反射的に思い浮かびます(飛んでいると、無線で空港到着予定時刻をZタイムで答えなくてはならない場合が多いのです)。

 で、書棚に入れてしばらく使っていなかったこの時計をふと見たら、デジタルの表示がパカパカしてます。これは電池切れが間近ですよ〜というサインです。
 ちょうど土曜日に洗機した後、池袋に行ったついでに東武デパートの時計売り場(ブランド時計の電池交換などもやってくれる)に行き、電池交換を頼もうとしてびっくり!
『¥22.000です』と、言われました。
加えて『ブライトリングのメンバーカードをお持ちでしたら11.000円です』とのこと。
 このB-1はinetで買った並行輸入ものなので、新品ではありますが正規のメンバーではありません。で、買ったお店に相談してみることにしてその場は退散。
 帰ってから買った時の箱を出してきて保証書などを見ていると、なんと『電池無料交換券』なるものが入っていました♪
 そのお店が倒産していないことをnetで確かめて、早速宅配便で送りました。
 
 しかし考えてみたら、こんな重い時計して飛ぶ気になれません。
 電池を交換しても外国に行く時以外は使わない時計ですし、かと言って売ってしまう気もないし。
 そこで逆の発想。
『時計を使うためにアメリカに行けばいいんだ!』 
 というわけで、久しぶりにアメリカで飛んでこようか・・・などと考えている文化の日でした。

posted by キャプテン101 at 00:04 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■洗機の秘密兵器

■昨日(10/31)は天気も良かったので、飛行場へ洗機に行ってきました。



▲駐機しているスポットからハードエリア(コンクリ舗装)のエプロンまでエンジンをかけてTAXIして、洗機の準備を整えるまで、かれこれ1時間近くかかってしまいました。先日の台風で機体は泥だらけ。おまけにTテールの尾翼には、カラスが巣づくりを始めてしまい、ワラくずなどがいっぱい詰まっていました。

 

▲これが秘密兵器(?)のエンジン式洗車機。125ccのOHVエンジンで強烈な勢いで水を噴射します。河川敷には電源がきていないため、やはりエンジン式が便利です。噴射圧力が高い(調整可能)ので、強すぎると機体の塗装がはがれてしまうほどです。



▲最初に水洗い。次に自動車用クリーナー&WAXで水アカをゴシゴシと落としながら洗浄。仕上げにもう一度洗います。
 朝の10時過ぎから始めましたが、拭き上がったのは14時過ぎでした。良い運動です。 



▲洗浄機は少し重いので、このように台車に載せてエプロンまで運びます。台車に乗せたままエンジンをかけると、振動で洗浄機が台車から落ちてしまうため、一旦地面に置いてから動かします。
 今度、洗浄機にキャスター(車輪)を付けてみようと思います。

 中央に映っているのは、春〜秋用に使っていたバッテリーです。これからの季節に備えて、今回も冬用の大容量のバッテリーに交換しました。本当は決められた規格のバッテリーしか積んではイケないのですが、アローが製造されてた頃と比べると、現在のバッテリーの能力は格段に上がっています。にも関わらず、バッテリーは能力の低い古い規格品を使え・・・ということなので、ちょっと反発しています。毎年、冬用に使っているのはオートバックスで買ったメンテフリーの高容量バッテリー(MAZDAのユーノスロードスター・寒冷地用がサイズが同じ)です。密閉式なので機体が傾いても液漏れが起きません。

 正規のバッテリーでは北海道へ飛んだ時など、朝の始動に苦労しましたが、高容量のバッテリーに変えてから、困ったことはありません。

 

▲こんな日に飛ばずに、いつ飛んだらいいのか、と思うような天気です。作業中はずっと半袖Tシャツで過ごせました。


 
▲いつの間にか、飛行船の広告が『大和ハウチュ』(笑)に変わっていました。NISSENN、HIS、大和ハウス・・・お金もちの会社ばかりですね。

 

▲洗機のあと、池袋の某居酒屋に飲みに行きました。
いつも行くお店ですが、この海鮮3点盛りで¥1.280って、信じられますか? ご希望の方には場所をお教えしますよ。
posted by キャプテン101 at 13:23 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記