●飛行機関連の最新記事●

自家用機パイロットの楽しみ・喜び・苦悩・疑問・怒り・驚き等の情報をメインに書きますが、飛行機以外の仕事や趣味の話題も時々書きます。
左メニューのコックピットからの動画撮影は、今や自家用機しか出来なくなりました。やはり、シミュレーターと違った臨場感があります。

■封字

■ウチの税理士さんは関西在住の30代の女性なのですが、毎月送られてくる書類には、綺麗な『緘』の文字で封がされています。
 手紙を入れた封筒の綴じ目は「〆」だけかと思っていましたが、調べたらいくつかの種類があることが分かりました。
 これはロウなどに印を押して物理的に誰かに開封されることを防いだり、開封されていないことを表す「封字」というものだそうです。

 封緘(ふうかん)に使われる封字には以下のような種類があるようです。
●〆:一般的な手紙で使われる封字で、「締」や「封」が使われる場合もある。
●緘:重要な手紙や書類で使われる封字で、重々しい印象を与える。
●寿:祝儀用に使われる封字で、「賀」が使われる場合もある。
●蕾:つぼみ。女性専用の封字だが最近はあまり使われないようだ。

 封字は日本では平安時代には公文書を中心にすでに使われていたそうです。
 さらにルーツを辿ると、古代中国の封泥(ふうでい)というのもあり、木簡を縛る紐に泥や粘土を押し当てて、そこに印を押すという方法です。
 ヨーロッパでは泥ではなくロウが使われた風習が、今でも残っているそうです。

 そういえば、東京ガスのメーターには、開けられないように鉛とハリガネで封がされていますが、同じ理屈なんでしょうね。
 それにしても、若い女性から筆で『緘』と書かれた手紙がくるのは、書類であってもなかなかイイものです。
 今度『蕾』に変えてもらおうかな♪


posted by キャプテン101 at 19:03 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■心配ある事情

■最近、『やっぱ違うな〜』と思った事があります。
 コンビニで100円くらいで売られているロックアイスって、すごく美味しい氷なんですね。どこの水を凍らせたものでしょうか?
 私は芋焼酎をロックで飲むのが好きなのですが、いつもは冷蔵庫で作った氷を使って飲んでいました。
 しかし最近、コンビニのロックアイスで飲んでみたところ、ぜんぜん味が違うのに気が付きました。冷蔵庫の製氷機でも、浄水器を通した水を使っていたのですが、やはり全然違いますね。
 私はいつも『富乃宝山』という芋焼酎が大好きでこだわって飲んでいますが、今後は氷にする水にもこだわって、色々な水を買ってきて凍らせて飲んでみようと思います。

 ところで、先日『笑っていいとも』の中で司会のタモリが、『バーなどで出てくる氷は何故まるいのか、わざわざ丸くする意味はない』と言っていましたが、これは間違い。

 球の表面積Sは  S = 4πr2 (rは半径)で表されますが、ロックアイスなどガリガリに割られた氷は空気に触れる表面積が多いので、早く溶けてしまいます。
 一辺と直径が同じならば、球形は最も表面積が少ないカタチなので、わざわざ丸く加工しているのです。
ちなみに、この公式はたしか『心 (4) 配 (π) ある (r) 事情(2乗)』と覚えます。高校生の時だったっけな?
posted by キャプテン101 at 11:53 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■遮音カーテンの効果?

■先日、知人の引っ越しを手伝った際に、カーテンを『遮音効果のあるカーテン』に交換していました。説明書を見ますと、裏に樹脂コーティング加工が施されていて、一般のカーテンに比べて高い遮音性があるそうです。 
 車の音やピアノなどの楽器の音を遮るというこの防音カーテン、周波数特性は図のとおりでした(クリックで拡大可)。

bouon.jpg

 125Hzまでは一般のカーテンと遮音性に差がなく、周波数が高い、つまり高い音ほど遮音効果が高いことになります(Hz:ヘルツ〜1秒間の振動数)。
 どのくらい小さくなるかを計算してみますと、125Hz〜800Hzまでの差は3dbですから約70%に、800Hzくらいからは6dbですから半分以下になるという特性があります。
 で、実際どのような音が小さくなるかが気になるところです。
 効果があるとされるピアノの音域は約30Hz〜4100Hz(白鍵52、黒鍵36の普通のピアノ)。最低音は27.5Hz、最高音は4186Hzです。赤ちゃんの泣き声の周波数は3000Hz。目覚まし時計で最も多い周波数は2000Hzが中心。人の声の周波数は80Hz〜1100Hzだと言われています。

 一方、ヒトが感じ取れる周波数は通常、低い方は20Hzから(年齢など個人差もありますが)15,000Hz〜20,000Hz程度だそうです(可聴域)。
 結論としては・・・

●人の話し声でも男性の低い声はあまり小さくならず外に漏れやすい。
●ピアノの音も、鍵盤の左側3分の1くらいの音は70%くらいに、それより右の高い音は半分以下になる。
●赤ちゃんの声など高い声は6分の1以下になる。
 外の音が室内に入ってくる場合も同様で、低い音ほど遮音効果は少ないようです。

 外に聞かれたくない夫婦喧嘩などは、なるべく高い声でやりあった方が良さそうですね。

posted by キャプテン101 at 11:07 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■アイシングと氷核活性細菌

■水は翼などへの着氷はアイシングと呼ばれ、これからの季節、自家用機の大敵となる存在です。



 学校では水は0℃で凍ると習いますが、実際には塵などきっかけとなる核がなければ氷点下でもなかなか氷にはなりません。
 これが過冷却現象と呼ばれるもので、純水で-20℃くらい、小さな水滴では実際は-10〜-5℃まで凍りません。
 なので、過冷却水滴がある雲の中などで、翼やプロペラの衝撃をきっかけとして突然アイシングが始まったりするわけです。



※ ↑OAT(外気温度)計への着氷。氷が付着している部分が進行方向

 反対に、「氷核活性細菌(Erwinia ananas等)」と呼ばれる細菌を核にすると、-3〜-2℃と比較的高い温度で水が凍るので、スキー場の人工降雪剤の核としても応用され、冬季オリンピックでも何度か使用されたようです。
 この細菌は氷で自分自身を包み、細菌が代謝する氷核活性物質が水を凍りやすくする力を持っているおかげで、冬の寒さから身を守ることができると考えられています。

 この氷核活性細菌を農作物の害虫の駆除に使えないかという実験も行われています。
 ほとんどの昆虫は体液が凍結すると生存できないので、越冬する昆虫は腸内の氷核物質を排出する一方、低分子量の多価アルコールや糖類を体内に蓄積します。
 このために、多くの越冬昆虫は−20℃以下でも凍結せず、生き延びることができる自然の仕組なのですが、この氷核活性細菌を餌に混ぜて虫に与えると、−6℃での致死率を調べたところ、18時間後には約80%が凍結により死滅したというデーターがあります。
 この菌自体に害がなければ、農薬のような直接的な殺虫よりも効果的な『生物兵器』になるかもしれませんね。
posted by キャプテン101 at 12:16 | Comment(1) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■お金を出すのがダンナ?

■『ダンナ!いいコがいますよ、ちょっとどうすか?』というのは盛り場の客引き。
 男性客の呼び方の定番ですが、一般的には旦那とは夫のことですし、××屋の旦那(若旦那)…と言えば店の主人を指します。実はこの旦那という言葉は元々は仏教用語なのだそうです。

 インドのサンスクリット語(梵語)では、お布施をする事を『ダーナ』とか『ダーナパティ』と言います。
 これを漢字で置き換えたものが「檀那」、その後に旦那と書かれるようになったそうです。
 ここからお金を出してくれる人や生計を立てている人、パトロンの意味で旦那という呼び名が使われるようになったとみられます。

 ちなみにお寺などにお布施をして運営を援助したり、仏事を任せている「檀家」も語源も同じダーナパティですので、お布施をしてくれる檀家は、お寺の旦那ともいえますね。
 逆に、お金を出してくれなければ旦那ではない?? のでしょうか・・・
posted by キャプテン101 at 13:17 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■2009 調布空港祭

■昨日(10/18)は、何年かぶりに調布空港の空港フェスタに行ってきました。
 朝9時から半日、AOPA-JAPANのハンガーでお手伝いをさせていただき、航空グッズなどの販売をやってきました。
 ※ 写っているのは私ではありません。



 手前のテーブル上に積んである箱の中には、スポーツ用携帯用酸素容器が6本入っています。3.5Lの容量の容器6本で300円で販売したところ、あっという間に売り切れになりました。
 買った方は、ちょっと太めの女性と、平均70歳くらいの男性が多かったような。
 ま、ニーズはそうでしょうね。



 調布飛行場をベースとする小型機も何機か展示されていました。
 ほとんどハンガー保管機なので、河川敷組としてはうらやましく思えました。



 9時の開場以来、時間を追って人が増えてきました。



 AOPAハンガー内では、模型飛行機の製作やコクピットでの写真撮影などのイベントが行われ、子供たちに大人気でした。
 先日の松本空港フェスタもそうでしたが、子供って鉄道や飛行機などの乗り物が大好きなんですね。 



 航空関連の書籍も100円〜500円で販売されていました。かなりお買い得な本も多くありました。
 私は、キングエアーの大きなスピナー(プロペラの先端部分)を1.000円で出品したのですが、会場5分で売れてしまいました。

posted by キャプテン101 at 10:47 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ある日の桶川

■台風18号が過ぎ去った10/12(日曜)に、機体の様子を見に桶川に行ってみました。
 台風や荒川の増水など、河川敷空港が水没したり機体にダメージが予想される場合は、機体を土手の向こう側(本田航空社屋側)に移動させてくれることになっています。
 今回も、18号が近付いてきた段階で、河川敷にある全ての機体や可動式の施設(簡易タワーなど)を移動させてくれました。
 しかし、ほぼ直撃した台風の影響で機体は汚れ、下半身(?)が泥で汚れてしまいました。
 現地に着いたのが夕方6時ころだったので、洗機などは行わずに点検だけをして帰ってきました。 



 お隣のムーニーは、女性3人を含む4人で洗機をしていました。まさにハーレム状態です。



 飛行船が何回もTGL(と言えるのでしょうか・・・)をしていました。飛行船でも訓練をするのですね。



 ASA3200で撮影しているので明るく見えますが、肉眼ではかなり暗くて文字の判別はできません。



 急上昇中の飛行船です。無風状態なのでかなり早く移動します。



 飛行船の他にもセスナがTGLをやっていました。
 ここは滑走路やウインドソック(吹き流し)に照明があるので、慣れたpilotなら日没後の到着が可能です。

 洗機は17日の土曜日にする予定ですが、お天気が・・・ 
posted by キャプテン101 at 10:35 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■ウルトラスキャットマン

■京都在住の友人pilotから教えてもらいました。
 結構笑えます。
 こんなノリで地球環境が改善できないものかと思います。

posted by キャプテン101 at 22:58 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■台風で展示機のELTが誤動作

■10/8未明、東京航空交通管制部に、ELT(航空機用救命無線機)からのものと思われる遭難信号が届き、関東綜合通信局(電波監理局)が成田空港横の航空科学博物館に展示してある、JA4177(ムーニー)からの発信であることを突き止め、停波させたそうです。
 JA4177は5年前から展示してあり、台風18号の強風による衝撃で動作してしまったようです。 



 同様のELTによる誤発射は、本年6月にも起きており、これは横浜市神奈川区の廃材置き場に投機されていたELTが電波を発射していたもの。誰が捨てたんでしょうかね〜?

 同様の誤発射は、2008年だけでも98件も起きているそうです。
 誤発射が多いため、これから義務化されるELTについては、発信機の種類、登録国の番号、IDなどが入力される406MHzタイプに移行されるようです。
 台風の強風程度で動作するならば、関東で駐機している小型機にELTが搭載されていたら、全て動作してたいへんですよね。
 現在はELTの装備は猶予期間に入っていますが、いずれすべての小型機も装着しなくてはならないもの。
 今回のムーニーのELTは衝撃を感知して自動送信するタイプのようですが、海や湖に水没してしまえば動作しませんし、墜落時に一緒に燃えてしまう可能性も高いと思われます。
 パイロットが生存している場合に、手動で動作させるタイプが現実的かも・・・。

 但馬で墜落したヘリが、発見されるまで何週間もかかったことは記憶に新しいところです。
 興味深い記事でした(10/10 朝日新聞)。

【参考】
 2009年06月26日
 総務省関東総合通信局は26日、横浜市神奈川区の廃材置き場に捨てられた、遭難災害時などに船舶や航空機から電波を発射して居場所を知らせる救命無線機(ELT)から電波が誤発射された、と発表した。
 同局によると、24日午前10時ごろ、民間航空機から空港管制塔などを通じて、遭難通報電波が発射されているとの連絡が入り、第3管区海上保安本部のヘリコプターなどが探索。午後2時40分ごろ、同局の電波監視車が廃材置き場を突き止め、ELTを発見した。数日前に持ち込まれたが、衝撃や浸水により電波を発射するため、降雨により誤発射した可能性が高いという。
 県内では今年2月にも横浜港・瑞穂ふ頭の廃材置き場からELTの電波が誤発射されており、2008年度は同様の誤発射が全国で98件、同局管内でも37 件発生している。同局は「誤発射により本来の救命活動に支障が出る可能性もある」として、ELTを使用する船会社に、廃棄する際は電池やアンテナを取り外すなど、適正な措置を呼び掛けている。
posted by キャプテン101 at 16:18 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■10月の大豆農場・エピソード編-1

■大豆畑の撮影を終えて、帯広空港近くの「白樺」というジンギスカン屋さんに行きました。
 芸能人のサイン入り色紙なども壁に張ってあり、地元でも美味しいと評判のお店なのですが、札幌出身の私としては、『昔のジンギスカンとは、ちょっと違うなぁ』って感じです。

 

 でも、気に入ったのがきびご飯を入れてあるお茶碗。木製で軽くてすごく食べやすいのです。
 お店の方に購入先を訪ねたところ、帯広から車で北見方面に行く途中、『置戸(おけと)』という林業の町の特産で、オケクラフトというのだそうです。

 

 で、その足でレンタカーで行ってみました。
 廃線になった「ふるさと銀河線」の線路を越えて、置戸に入りました。左がオケクラフトを販売している、町の販売センター。ここまで2時間走り、ジンギスカン屋さんと同じお椀を買いました♪
 東京でも代理店があるようですので、お勧めです。

 

 置戸というと、私にはコレです。知人から教えていただいた、旧国鉄時代に北の大地で活躍したディーゼル機関車が、当時の機関庫とともに保存されているのです。久しぶりの対面に感激! これって、文化遺産に指定されてもいいのではないか、とも思うのです。

 

 菜の花畑をバックに、金時豆を乾燥させる仁王積みが行われていました。のどかな風景ですね。

 

 翌日。いつも泊まる糠平湖の宿を後に空港に向かいます。これも廃線になった士幌線の、音更第四橋梁の跡が国道脇から見られます。
 ここをその昔、蒸気機関車がシュッポシュッポ走ってました。
 う〜ん、ノスタルジックだなぁ。

 

 朝の気象状況をみて、なるべく早めに山越えをして丘珠空港に飛びたかったので、帯広市内で昼食を簡単に済ませることにしました。
 私は甘党ではないのですが、帯広市内のこのお店のおやきは絶品です。  

 さて、帯広空港の気象台出張所で見たレーダー画像が以下の図。



 どう考えても、いつものようにdirectで大雪山越えはできそうもありません。
 たぶんこの雲の配置と風向きから考えて、どこの山を超えるにしても、高度が低ければ強い山岳波に出会い翻弄されるでしょう。
 画面ではシアーラインの先っぽのエコーしか見えてませんが、実際は函館の南西まで断続的に対流を伴った雲があるはずです。



 で、比較的雲の切れ間がありそうな日高山脈南側の山を超えることにしました。
 低高度で襟裳岬を回らないのなら、できるだけ山を高い位置で超えるべきです。
 帯広空港のRWY35にアラインする直前に降りてきたJAL便の機長が、わざわざRADIOで「3.000ftくらいで強いダウンフォースがありました」「ご注意ください」と、教えてくれました。有難う〜♪

 で、T/Oして急上昇しながら西側に向かうと間もなく、ガクンガクンと強い風。山脈を越えてきた風が、十勝あたりでロールのように巻いているためです。
 1.000ft/minくらいで上昇しても、このままでは山は越えられるものの、2.000ft以上のクリアランスが取れそうもなく、少し北側に進路を振って距離を稼ぎました。 
 上図の赤い矢印のコースをトレースして、何とか山脈を越えたところが次の写真。



 それまではほとんど雲がなかったのですが、山頂付近からモクモクと増えてきました。
 ストームスコープにも雷雲がポツポツ写り始めました。
 ムカワVORを目指して千歳のdep.に見てもらいながら、この辺から高度を落としていきます。高高度のまま札幌VORまで飛ばしてくれないかと、かすかな期待を抱いてはいたのですが、やはりそうはいかないようです。
 が、見たところ高度を下げても、予想通り降水域の狭間を縫って札幌を目指すことができそうです。
 新千歳空港が見える頃にはシアーラインに翻弄されたライン機が右にも左にも見えるようになり、4.000→3.000と高度を落とすようにDEP.から指示され、最後はついに1.500ft以下で飛んで下さい・・・とまで言われてしまいました。

 そのまま這いずるように1.500ftでライン機を見上げながら丘珠空港まで。
 燃料はよけいに食いましたが、面白い経験でした。
 風と雲で山越えができそうな場合は、襟裳回りも次の選択肢ではありましたが、距離が短い割にスリリングなフライトでした。

 札幌では北大で仕事をして、気がついたら外は薄暗くなっていました。北大キャンパスのポプラ越しに、おりしも中秋の名月を見ることができました。こんなに奇麗な満月は何年ぶりでしょう。


posted by キャプテン101 at 11:44 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■10月の大豆畑へ

■10/1〜4と、北海道の士幌へ飛んで出張してきました。
 1週間くらい前から数値予報とにらめっこして、行きと帰りに確実に晴れ間がある日として、この期間を決めました。
 行きの埼玉〜鹿部〜帯広は晴れ。鹿部での給油の際に、代金3万円を切れるかどうかが、密かな楽しみです。
 今回は1.000円オーバーしてしまいました。残念・・・もう少しMIX(ミクスチャー)絞れば良かったかな、などと。

 

▲だだっ広い大地の中から、目的の畑を探すのは結構たいへんです。
 赤間農場の場合はそばに鉄塔があるので目印になりますが、飛行には本当に神経使います。リアルでレイジー8の連続ですから。撮影中はギアダウンでフラップ30度、速度は75KTくらいです。



▲『また来たなぁ〜』とばかりに、作業をしている皆さんが見上げて手を振ってくれたりします。

  

▲黄色い線で囲んだ部分が、無農薬大豆の畑です。耕作面積で契約栽培をしているのですが、今年は雨の影響で収穫量が少ないので、北見の味噌屋さんと大豆の奪い合いが予想されます。



▲180度反対側から見たところです。

 

▲手前の鉄塔や高圧線を避けて、1回の撮影に6回くらい果てkの周りを旋回します。最初はこのくらいの高度で飛んでいますが、3回目位から現地の風に慣れてきますので、次第に高度を下げて撮影します。



▲撮影を終えて帯広空港へ。このあと通常は地上の撮影なのですが、この日は日没が近かったため、翌日にしました。でも翌日は曇りです。

 

▲右側の緑色の大豆は、純枝豆用に試験栽培している品種です。品種の違いによって、何週間も生育が違うのです。

 
 

▲ウチで使う大豆は、エダマメ状態から2か月ほど畑で乾燥させてから収穫します。
 ので、今はこんな感じです。枯れているわけではありません。

 

▲大きさが小さいため、畑に取り残されたジャガイモとカボチャです。来年のための肥やしとなってしまいますが、『食べてくれ〜』とうったえているようにも見えますね。

 

▲赤間農場には、キャベツも菜っ葉もトマトも何でもあります。ニンジンも玉ねぎも、小さすぎる大きさです。シチューやカレーになら使えそうですが。
 無農薬なので甘くておいしいですよ。



▲よく見てみると、無農薬のおかげですくすくと育っている生き物もいるのです。これ、菜っ葉の畑ですが、良く見るとむしゃむしゃ食べているヤツがいます。無農薬なので虫も「安心」して食べているようです。

 でも、虫に食べさせる葉っぱと、出荷する葉っぱはちゃんと分けているんです。虫の方も、食べていい葉っぱといけない葉っぱが分かるんでしょうか??

 実は大豆の方も虫がつくので、1つ1つ手でつぶして駆除しています。
 無農薬って大変なんです。
 生産者に愛情がなければ、無農薬栽培は長続きしません。



▲さて、10/3には帯広空港から札幌の丘珠空港に移動しなくてはならないのですが、当日の気象現況はこの通り。
 大雪山系には函館の南西まで連なるシアーライン(降水域)が広がっていそうです。
 いつも丘珠へ飛ぶDirectコースは飛べそうもありません。西向きに日高山脈を越えるには9.000ft以上は上がりたいところです。
 アナタならどのように飛びますか?
posted by キャプテン101 at 11:00 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■松本空港フェスタへ(09.9.27)

■何とか時間を作って、先週の日曜日に松本空港まで飛んできました。
 ちょうど、『2009スカイフェスティバルin松本』というイベントをやっていましたので、AOPAメンバーの皆さんが多数フライイン、参加されていました。



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▲天気に恵まれ、本田空港から40分ほどでRJAF、松本空港に着陸しました。

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▲ちょうど出発準備中の、JALのQ400が駐機していました。
 松本便も他のライン同様、存続の危機にさらされている便です。
 実際の搭乗率から逆算すると、Q400は74席ですから、36人乗りのSAAB340Bくらいの機体がちょうどよいのでしょうけど。そうもいかないのでしょうね。

 

▲調布と熊本から飛来し、内部を公開展示しているAOPA機のパイパーマリブです。



▲子供も大喜び、将来のランパイロットへのきっかけになるかもしれません。

 

▲昨年も展示されていましたが、エンジンが複数ある一人乗りの自作ヘリコプターです。
 アメリカでは、このような自作機であっても、所定の基準を満たせば自己責任で飛べる環境があるようですが、現状の日本では無理ですね。



▲機体展示以外にも、模擬店やイベントが盛りだくさんでした。
 来年も参加したいものですが、地方空港はどうなっているでしょうね・・・。



▲レスキュー隊による救助デモです。
『こんにちは』をしているところです。




posted by キャプテン101 at 11:52 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■シルバーウイーク後半の愚痴

■カレンダー上は24日と25日は平日なので、シルバーウイークの後半という言い方ができるかどうか知らないけれど、一気通貫で休みをとれる方には、この週末は連休の後半になるのでしょう。
 前半は、連休中の残り少ない米国行きのツアーチケットをなんとかgetして訪米。
 しかし帰りたかった22日や23日の席は満席で、トンボ返りのような日程で戻ってきました。
 まぁ、仕事であれ遊びであれ、いつも旅に出ると時間の流れが遅く感じるので、17日からの4泊6日の日程も1週間くらいの旅程に感じられました。
 17日の出国直前の午後まで仕事して、そのまま成田へ。このところ毎回、車で空港へ行きパーキング会社に空港まで送ってももらう事に慣れてしまい、スカイライナーなど乗る気が失せてしまいました。
 今回はたまったポイントで5日間の駐車料金が半額になりました。
 21日夜に帰国してすぐに職場へ。
 メールとFAXをチェックした時点で、22〜23の休日出勤が決まりました。
 幸いにも22日と23日は休日のため、電話も来客も宅配便も来ないためみっちりと仕事ができました。

 で、この週末も見事なまでに仕事が詰まってしまいました。
 そんなわけで23日はAOPAの花巻空港フライインがあったのですが参加できず。
 明日と明後日も松本空港へのフライインがあるのですが、晴天のもと、職場で仕事をしていることになりそうです。

 (ためいき)
posted by キャプテン101 at 16:43 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■RJSM(三沢空港)

■昨日、青森への日帰り出張へ行ってきました。
 時間に余裕があればアローで飛びたかったのですが、夕方16時くらいまで仕事があったため、やむなくライン機で往復することにしました。

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▲就航時間がうまいこと合わなかったため、行きは羽田から青森空港へ、帰りは三沢空港から戻ってくることにしました。
 時間的には在来線で八戸まで行き、新幹線で大宮まで帰る方が早いのですが、金額があまり変わらないので当然・・・

 しかし、30.000ft以上というのは快適なものです。
 下界、10.000ft位を雲頂高度として広がる(?)CUを見ながら、『あ〜、いつもはあの辺を這いつくばって飛んでいるんだな〜』などと考えてしまいます。

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▲青森空港へのアプローチのため、かなり高度を落してきたのですが、それでもやっとアローの巡航高度です。

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▲仕事も終わり、青森駅から特急つがるで浅虫温泉や野辺地といった駅を経由し、三沢駅に着きました。

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▲三沢駅で出迎えてくれたこのモニュメントは、『ミス・ヴィードル号』という単発機です。
 説明によると1931年10月4日、三沢市淋代海岸を離陸したヴィードル号は、約8.000kmを41時間かけてアメリカの西海岸、ウェナッチ市に着いたとあります。
 以来、三沢氏とウェナッチ市は姉妹都市とのこと。
 41時間は交替で操縦したのでしょうけれど、トラブったら着水しかありませんから命がけ、よく燃料ももったものですね。

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▲三沢駅には、十和田観光電鉄というローカル線が接続され、十和田市まで運航しています。
 十和田市というのは昔三本木と言われた地域で、2008年10月4日に公開された映画『三本木農業高校、馬術部 〜盲目の馬と少女の実話〜』の舞台になった場所です。
 この『さんぼんぎ』ですが、地元では『サンボギ』と言っています。
 私の母の実家がある地域なので、私自身も『さんぼんぎ』と聞くと違和感があります。

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▲昔はもっとオンボロの電車が走っていましたが、今は東急線から払い下げてもらったようなステンレスの車両になっていて驚きました。

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▲しかし、改札口あたりはたぶん昔のままで、三丁目の夕陽状態です。
 ものすごくノスタルジックな光景です。

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▲改札に続く通路に、おそば屋さんがあります。これがまたレトロ。

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▲お婆さんに限りなく近いおばさんが、ひとりですべてやっていました。

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▲お蕎麦もうどんも300円くらいで、リーズナブルな価格です。

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▲『替え玉』は、博多だけではないんですね。

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▲私は300円のとろろそばと、250円の半カレーを注文しました。ちょっと量は多かったのですが、両方食べたくなりました。

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▲1個10円! 思わず10個買ってしまいました。

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▲出札口ですが、なんと今だにこのような切符を渡してくれます。涙ちょちょ切れそうな場面です。

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▲食事をしている間に、夕暮れ時になってしまいました。
中島みゆきの『ホームにて』♪が頭の中に流れてくるような光景です。

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▲ライン便に合わせて、日に数本運行されているバスに乗って15分ほどで、三沢空港に着きました。
 ここは民間と自衛隊、米軍が共用している空港のためか、残念ながら我々GA機は離着陸ができません。
 政権が代わって、米軍がいなくなったりすれば或いは今後・・・まぁ、難しいでしょうね。

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▲帰りは737で1時間ほど。
 疲れました。

 
posted by キャプテン101 at 11:32 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■銀色の道

■この標識、どこだと思いますか?
 以下、昨年7月に北海道へ飛んだ際の写真です。

 ちょっとホラーっぽい数字なので(分かる方は少ないかも知れませんが、映画『オーメン』に出てきます)撮ってみました。
 たぶん3丁目3番地とか、軽いノリだと思いますが。

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 で、ここはオホーツク海沿岸の紋別市です。
 廃線になったため紋別駅はないのですが、駅のすぐ近くです。
 週末の夕方でも、こんな感じです。 

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『セールスマン』は死語ではないのですが、ピンポイントでお客をgetしようとする、意気込みに感心します。
 ホタテの街ですので、漁業関係の仕入れ担当者・・・はセールスマンではないですよね。

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 これもダイレクトなお店の名前です。
 所詮、世の中には男と女しかいないという、アタリマエのところを集客の原点にもっていっていますね。

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(元)紋別駅の横にあった石碑です。
 これを見て、昔この近くに鴻之舞鉱山という鉱山があったことや、遠軽のはずれにあった鴻之舞鉱山と紋別を結ぶ鴻之舞軌道という軌道があったことを知りました。
 実は私は、廃線大好き人間です。

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♪ 遠い遠い はるかな道は
  冬の嵐が 吹いてるが  
  谷間の春は 花が咲いてる
  ひとりひとり 今日もひとり 
  銀色の はるかな道

 この歌詞は、かつてダークダックスが唄っていた「銀色の道」という曲の一節です。
 鴻之舞を故郷にもつ作曲家・宮川氏はこの"銀色の道"について、『後年、鴻紋軌道のレール跡の水たまりに月の光が映る姿を見て、これこそ銀色の道だと確信した』と云います。

 知りませんでした。

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 鴻之舞鉱山はかつて、日本一の金鉱山として賑わっていた時期があったそうです。

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 現在でも、鉱山軌道のあとが随所に残っています。探し出したらきりがないほど、北海道には失われた軌道がたくさん残っています。

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 よくTVのクイズや芸能番組に出てきますが、北海道では蟹カマボコのことを『アラスカ』と呼びます。
 何故なんでしょうか。
 私も札幌育ちですが、理由は知りません。

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 やっと飛行機が登場です。
 離陸後に右旋回したところです。
 オホーツク海沿岸の紋別空港は、1日にANAの737が往復1便ずつ飛んでいるだけです。
 紋別市に行かれる場合は、ライン便に合わせて離着陸しないと、TAXIしか交通手段がありません。
 それと・・・何故か分かりませんが、離陸のために空港管理事務所で手続きをしてから機体に行こうとすると、『ライン便が離陸するまでエプロンには立ち入らないでくれ』と理不尽なことを言われました。
 安全のため・・・とかの理由でしょうか。
 抗わずに従い、ANA便を見送りましたが、こんな事を言われた空港は初めてです。

 そうは言っても安くて美味しい海の幸と、何もない街並みは、訪れる人を必ず癒してくれることでしょう。

 ・・・って、宣伝で終わってしまいましたが、自家用の方にはぜひ降りていただきたい空港です。

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posted by キャプテン101 at 18:58 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■やはり純正品

■愛車の右ヘッドライトが切れたので交換しました。
 外してみたら半年前に交換した社外品のバルブのフィラメントが、再び断線してました。
 2個セットで1.480円で某ディスカウントストアで買った物の片方でしたが、『やっぱ安物はだめか』と、2個セットのもう1個の方のバルブを取り出し交換。

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 しかし・・・やはり点灯しない。
 フィラメントは切れていないのですが、ライトの座金部分を外してきて、分解してよく見てみるとバルブのリード(足)とターミナルの溶接部分が外れていることが判明。
 『初期不良じゃんか!』
と、ハンダ付けを試みるも鉄製のためくっつかない。
 ピンセットでリードに触ってみると簡単に脱落。
 『55Wの消費電力で100wの明るさ!』のうたい文句に騙された私が愚かでした。
 寿命の短い安物バルブを1.480円で買ったことになります。

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 結局、某ディスカウントストアで純正のスタンレーのバルブを998円で買って交換。ホンダでは1.500円なので少しお得。
 やはり、純正ですね。
posted by キャプテン101 at 17:26 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■悲しいラットの物語

■アニメのコンクールで入賞した作品だそうです。
 私も、仕事柄今まで多くの動物実験を依頼したり、立ち会ったりしましたが、最近では開発現場にも動物愛護の精神が浸透し、培養細胞での試験が多くなりました。
 短編アニメですが、考えさせられます。

 悲しいラットの物語

 人間に生まれてきた事は幸せなことだと思います。

 ところで昨日、TVのニュースでラットを教育して地雷原に放置されたままの地雷を探させているシーンを見ました。
 地雷を見つけるとご褒美の餌が与えられ、体重が軽い(〜250gと思われる)ので、地雷に乗っても爆発しないのだそうです。
posted by キャプテン101 at 11:25 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■枕崎空港への着陸動画

■本年7月21日に、翌日の皆既日食観測のため、AOPAメンバーらが鹿児島郊外、枕崎空港(ZZZZ)に集合した時の着陸シーンです。
 この日は、悪天候のなか隠岐の島〜佐賀空港(給油)〜枕崎空港というルートでした。

 枕崎空港RWY18への着陸

 はじめての空港だったので、一旦海の上まで出てからRWY18のleft_down_windに入りました。
 左のエプロンには、仲間の機体が数機並んでいるのが見えます。
 RWYの状態も分からないので、メインギアから慎重に機体をおろし、次にノーズギアを接地するというオーソドックスな着陸を行いました。

 この動画はflipclipというサイトにアップしましたので、ソフトがインストールされていなくても見られますが、この無料サイトは1か月に100Mしかアップできないので、着陸シーンくらいの重い動画になりますと、1か月に1シーンが限界です。
 
posted by キャプテン101 at 15:14 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■見習うべきブルガリア政府の取組み

■ヨーグルトでお馴染みのブルガリア政府は、この9月より小中学校の売店から、高カロリーのスナック菓子や甘い清涼飲料水の撤去を義務付けたそうです。
 ブルガリアでは冷戦後、小学1年生の10%が太り気味、肥満が13%という統計が出たための処置とのこと。
 冷戦後の市場経済導入で、生野菜やヨーグルト中心のかつての食生活から、揚げ物や甘みの多い食品が好まれるようになったことが原因との判断だそうです。
 学食も健康志向を取り入れ、肉はなるべく鶏肉を使う、牛肉や豚肉はなるべく脂身を取り除いて調理し、ヨーグルトや牛乳の脂肪分も2%未満を使うよう求められるそうで、出入り業者は調査され、違反があると罰金という徹底ぶり。
 肥満は糖尿病や高血圧などを引き起こす引き金になると言われていますが、ブルガリア保険省では『5年後には若者の健康状態の改善に劇的な効果が期待できる』と言っているそうです。
 さすがと言うより、本当に子供達の将来を考えた末の措置なのでしょう。

 日本ではBMI(体重を身長の二乗で割った数値=肥満度)が25以上を肥満の判断基準としていますが、マックやケンタッキー、ジャンクフードの発祥地アメリカでは、BMIが31を超える人が6.000万人いると言われています。

 色々な事がアメリカの言いなりと批判されていますが、日本の新内閣も、せめて子供たちの健康については、ブルガリア政府を見習って的確な判断と対応をしてもらいたいものです。 
posted by キャプテン101 at 16:22 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記

■台風に備えて

■久々に台風が関東にやってくるというので、8/30は日曜日なので桶川の飛行場に機体の様子を見にいってきました。

 何年か前に、台風の影響でエプロンすべてが水没した事もありました。
 今回は小型の台風だし、すぐに通り過ぎるようですから、雨量もそれほどではないでしょう。
 これからの台風シーズン、フライト中の天候だけでなく、地上でも結構機を使う季節なのです。
 ちなみに、30日の夜は自民党に台風が吹き荒れたようですね。

▼本田航空のスタッフが各機を回り、舵(だ)止めと呼ばれる板をラダーに取り付けていました。
 私は、尾翼が凹むのが怖いので自分で取り付けました。
 アローの場合は、機内で操縦桿を固定してあるので、風でエルロンがバタバタすることもありません。
 でも、すべての小型機に舵止めの取り付けですから、大変な作業と思います。6人くらいで手分けをしてやってました。

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▼まぁ、いちおうオーニング(カバー)も張り直しをして、鳥の糞なんかも取り除いておきました。

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▼ギア(車輪)用の輪止(わど)めも位置を点検しました。

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▼タイダウンのチェーンも、ちょっと張りすぎていたので、このあとテンションを調節しておきました。

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▼しかし、こんな天気の怪しい日でも周回コースを回ってTGL(タッチアンドゴー)をやっている人もいて(知人ですが)、びっくりしました。御苦労さまです。

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posted by キャプテン101 at 12:23 | Comment(0) | キャプテン飛燕のフライト記>日記